死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

死ぬまで海外ドラマについてコツコツと書いていくつもりのブログ

『トラップ 凍える死体』[アイスランド] (2015)  

ちょこちょこログ整理中。"その他の国のドラマ"というカテゴリーを作りました。


TRAPPED

『トラップ 凍える死体』(AXNミステリー) (allcinema)

内容

アイスランドを舞台にした本格ミステリー・シリーズ!嵐に閉ざされた小さな港町に身元不明の惨殺死体が漂着する・・・
セイジスフィヨルズルは、アイスランドの北東部にあるフィヨルドのもっとも奥にある町。
美しい景観を誇るこの小さな港町には、7年前に少女が不可解な火事によって亡くなったという忌まわしい過去があった。そんな港町にデンマークからのフェリーが大雪のため接岸する。激しい嵐が通過し、町への主要道路が通行可能になるまでフェリーの出港は不可能だった。さらに、港には、身元不明の男性の惨殺死体が漂着していた。フェリーの乗客、住民、誰しもが犯人である疑いがある中、地元刑事が捜査を開始する。(公式)


感想

・"アイスランド"作品ですが。
・うーん。
・"氷に閉ざされた風景"以外に「アイスランドらしさ」を云々する教養を僕は持ちませんが(笑)、大きく言えばやはり、「北欧ドラマ」の文脈で見ていいのかなと。
・ただ最近流行りのスウェーデンものなどが、"北欧らしさ"を強めに意識している、そしてそれをてこに「英米の寡占市場に目にもの見せる」的な気概に溢れているのに対して。(笑)
・こちらはもっと自然というか、風土の赴くままに作ったという感じ。
・かといって"素朴"でローカルな作品かというとそんなことはなく、時代の空気はちゃんと感じながら、ただ"シーン"からは一定の距離を取っているというか、"仕事"に徹しているというか。
・内容的にも「東欧系組織犯罪の流入」や「中国資本の進出」といった、今日的というか"グローバル"な要素もちゃんと入っている。
・ただそれらの活用はいち要素のレベルにとどめて、あくまで「ミステリー」と「ドラマ」をじっくり作る方を、優先したという感じ。
・良心的と言えば良心的。地味と言えば地味。
・嫌いではないですけどね。やはりちょっと、インパクトには欠けるか。
・例えばイギリス作品の『シェトランド』的に、せっかくの珍しい風景をもっと"観光案内"的に(笑)見せる/魅せるくらいはやっても良かった気がしますが、それも無い。
・まさか今時国内市場だけ意識して作ったとも思えないですけどね。まあ真面目な人たちなんでしょう。
・ドラマとしては、実際実に模範的な作り。
・殺人事件のミステリー、それに関わる過去の事件のミステリーとトラウマ、地域社会の人間関係と経済問題、警察組織の官僚主義、主人公の家庭問題と、およそ考えられるあらゆる要素を、全10回にきっちり収めて、完結させて見せています。
・それだけと言えばそれだけな気もしますが。(笑)
・僕が一番印象深かったのは、主人公(男)の部下の女警察官(刑事ではない)

ヒンリカ

の行き届いた"補佐"っぷりで、その立場を弁えつつもしかし無駄な遠慮の無い、かつ恐らくは女/異性にしか出来ない接し方は、何か理想的というかノーストレスの"男女同権"感があって、強いて言えばここらへんが一番「北欧」っぽいのかなと、思わなくはないです。
・女が"猛女"化しているアメリカとも、結局根本的には男尊女卑に見えるイギリスとも、また違った。
・あ、あともう一つ印象強いのが。
・主人公の娘たちが、ご近所の(?)母子家庭の男の子を、「父親がいない」と折に触れてネチネチといじめるあのいじめのリアリティ。(笑)
子供ってこんな感じよねえ、という。
・そこらへんの描写のフラット感も、ひょっとしたら独自性かも知れない、"北欧"ものの。
・アメリカやイギリスほど、"善悪"に必死じゃないというか。

・まあそれなりによく出来た作品だと思います。
・ただ思い返せば「切断死体」「少女の焼死」「権力者による住民のレイプ」「間接的夫殺し」「参考人のヘリからの転落死」と、結構インパクトのある"犯罪""事件"が目白押しなのに、その割にはあんまり一つ一つ印象に残ってないなあという感じで、そういう意味ではどこまで「成功」したのかなという。
・まああざといよりは、地味で堅実な方が僕好みではあるんですけど。


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Posted on 2017/05/22 Mon. 20:01 [edit]

category: その他の国のドラマ(及び合作)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.5.13-5.19)   

過去のレビューから、"ランキング"関係の記述だけ全部消すことにしました。
理由はいくつかありますけど、一回文章中に書いちゃうと、気分が変わってもその作品の"ランク"を変えられないのが辛いのが、一番の理由かな。(笑)
考えは変わるものです。(開き直り)


5/14(日) ダウントン・アビー S6 #2『親心』 (NHK)

・何回か言ってますが僕は「夫婦のセックス」を見せられるのが苦手で、米欧ドラマを見る時の一番の"悩み"は頻繁にそういうシーンが出て来ることなんですが。(笑)
カーソンさんとヒューズさんのはまた別ですね、凄く応援したくなりました。(笑)
・...別に見たいという意味ではないですよ?(笑)。それは結構。
・まあ二人はまだ「恋人」ですしね。頑張れ!(笑)

5/15(月) クリミナル・マインド S9#6『魔女裁判』 (スーパードラマTV)

・また随分入り組んだ妄想でしたね、魔女やら先祖やら、挙句天使やら。
・こういうドラマばっかり見ていると、まるでアメリカ人が年がら年中おかしな/独創的な妄想に捉われているような気がして来ますが、まさかそんなことはないんでしょう。(笑)
・ていうかある時期以降のこのドラマは、どうも行き当たりばったりに犯罪や精神異常の"趣向"を探しているだけみたいなところがあって、演出が上品だからいいようなものの正直食傷気味ではあります。

5/16(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #6『ナイトフォール』 (AXNミステリー)

・フランケンシュタイン博士の"童貞恋愛"感とか凄くよく分かるし、一つ一つ丁寧に作ってはあるんですけど、いかんせんダルい。内容に興味が持てない。
・もう録画して、エヴァ・グリーンさん出演シーンだけつまみ見しようかなという。それでストーリーは全然分かるし。(笑)
・魔女強えなあ。でもその"強さ"感も今いち把握出来なくて、"バトル"ものとしてもノれない。例えばミス・アイヴスの力は、実際どれくらい当てに出来るのか。

5/16(火) NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S14#8『議員脅迫事件』 (FOX)

・再開。やっぱ嬉しい(笑)。馴染みの感触に、ほっとする。
・またなんか男キャラが投入されているのは、結局今期の二人のニューキャラが、あんまり評判良くないということですかね。
・ヴァンス局長の恋愛話。要るかなあ。(笑)

5/16(火) ブラックリスト S4#16『デンベ・ズマ』 (スーパードラマTV)

・どうなんですかね。デンベが"結局"裏切らないのなら、ミスター・キャプランも差し迫った自衛の必要性が無ければ、裏切ったり復讐したりはしないんじゃないかと思うんですけどね。それがレッドを取り巻く人たちというか。
・つまり大人しくしてればいいだけの話というか。
・今回はオブザーバー的に、レッドに"付いている"だけだったリズの反応が、それこそ娘みたいで一つ一つ可愛かったです。(笑)
・可愛いんですよね、リズは。少々ムキになりやすい傾向はありますが、その分まっすぐで。例え"娘"ではなくても、守りたくなる気持ちは分かる。
・アラムの"周り"は・・・どうしたもんでしょう(笑)。勝手にやらせておきましょうか。(笑)

5/17(水) THE FALL 警視ステラ・ギブソン S3#4『内なる地獄』 (スーパードラマTV)

・この「記憶障害」のエピソードは、どう考えたらいいんですかね。どうやら嘘ではないようですが。
・パターンとしては犯行の記憶の無い犯人を"裁く"意味はあるのかという、広くは責任能力の問題としてテーマ化し得るわけですが、それやり出すと話が大き過ぎて別の話になっちゃいますしね。今までの流れがそれ前提で構成されていない以上、いくらこの監督でもそこまで放埓には作らないと思います。
・それとそういうテーマの前提としては、犯人に観客の同情心を呼び起こすことが必要なわけですが、そして僕は割りと同情し易いタイプなんですが(笑)、この犯人に関しては全然それが無いんですよね。
・具体的に言うと、もし"愚か"で犯行に追い込まれていくタイプなら、哀れみや運命の非情に思いをはせる形で同情心が湧いてきますし、逆に知能犯タイプなら、彼の主張や手口に興味なり一面の真理性を見出して共感したり好意を持ったりするわけですが、この犯人はどちらにも当てはまらないんですよね。
・あえて言えば、その場その場で上のどちらかのアングルを使い分けて、ひたすら自己弁護をしている感じで、全くいただけないですね。基本的にはただの女たらしというか、ひたすら母性本能(?)につけ込んでいるだけに見えます。そう"設定"されているのかもしれませんが。

5/18(木) APBハイテク捜査網 S1#1『強制リセット』 (FOX)

・FOXらしいはったりの利いた馬鹿馬鹿しい作品ですが、意外と良かったかも。
・宣伝を見ていて絶対即切りコースだなと思っていた割りにはですが。(笑)
・1分署の民営化という試みそのものは興味を惹かれましたし、各種ハイテク機器も単純に楽しかったです。
・ただ細部はかなり粗いですね。撃たれた新人も別に防弾ベストが効かなかったわけではなくて運悪く外れただけみたいですし、そんなに警官が怒る理由も主人公が落ち込む理由も分からなかった。そもそもの冒頭の"煙草の買い物"も、何か備えがあったわけじゃなくて純粋に危ない橋を渡っただけというのが間抜けですし、駆け付けるのがボディガードではないというのも、よく分からない。

5/18(木) CSI:サイバー S1#13(終)『狙われたエイブリー』 (AXN)

・終わっちゃいました。ドラマとしては平凡でしたが、ネタは面白かったのでもっと見たかったです。
・冒頭の"身内の犯罪"引きまたやってましたね(笑)。二回連続はどうよ。
・あとこのドラマに限ったことではないですが、いい加減"クリフハンガー"はやめた方がいいと思います、業界として。打ち切りになった時にみっともないし、そもそも"引っ張"られても次のシーズンまでには忘れているし、かえって見るのが煩わしいくらいでメリットあるのかなという。
・終わる時はちゃんと終わって、"アンコール"で改めて出て来るのが、清々しくていいと思います。


Posted on 2017/05/19 Fri. 12:21 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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人を”食べる”ということ。 ~ドラマ版『ハンニバル』(2013)  




『ハンニバル』(AXN) (ドラマWiki)

内容

世界を震撼させた連続猟奇殺人犯、ハンニバル・レクター。語られなかった"空白の過去"が今、明かされる…。
ある日、若い女性ばかりを狙う連続殺人事件が起き、FBI捜査官のジャックは、FBIアカデミーで教鞭をとるウィルに協力を依頼する。彼は、殺人犯に共感し、頭の中で犯行を再現できるという特殊な能力を持っていた。そして、不安定な彼の精神状態を心配したジャックは、著名な精神科医であるハンニバルを招聘する。 (公式より)


感想

映画版



の方も見てはいますが、余り覚えていないのでほぼドラマ版オンリーの感想になります。シリーズ全体については、ハンニバル・レクターWiki を参照。
一番有名な映画『羊たちの沈黙』では、ハンニバル・レクター博士は既に収監・拘束された状態で登場しますが、最終的にそこに至る、博士が"シャバ"にいて殺しまくっていた時代が、主に描かれています。

"ドラマ"としては、とにかく演技&俳優陣、及び演出の圧倒的な"クラス"感で押しまくる作品で、余りにも"押され"るので面白いのか面白くないのか、時々よく分からなくなる作品。(笑)
多分、面白いんですけど、全然面白くないという人がいても、それはそれでそうかなとも思う。(笑)


それはそれでいいとして、ではそもそもこの作品は、何を言おうとしている作品なのか。言いたいことが、あるとして。無いかも知れない、"クラス感"自体が、目的である可能性も。(笑)
でもまあ、あるんでしょう、多分。それが何かと言えば・・・

 なぜ人を殺してはいけないのか。より正確には、なぜ人"だけ"、殺してはいけないのか。

ということかなと。
で結局、作品的な"答え"としては、

 別にいけなくはない

ということになるんだろうと思います。
"答え"というか"主張"、"問題提起"ですかね。レクター博士の。


ここで「殺人」そのものの是非・意味に焦点を当ててしまうと、人類の中で歴史上何千回何万回と繰り返されて来ただろう、抽象的ないしは感情的議論・対立に収斂してしまって、収拾がつかなくなる。

ドラマ的ないしフィクション的妙味としては、そこに「食人」という要素が加わること、"殺す"ことよりも"食べる"ことに中心がずれる、そのことによって"抽象"や"感情"が回避されるところに、巧妙さというか面白味があるのだと思います。
つまり、我々現代人は、日々(意識的に)生き物を殺したりはしていませんが、しかし生き物を殺したものを、食べてはいるわけですよね。日々
そこに"食通"であり、"料理の達人"であるハンニバルが、丹念に、他の生き物に対するのと全く同様の手順と意識で丹念に「食材」化した人肉・人体を提供して来ることで、「食事」という行為の日常性を通してその"前処理"としての「殺人」が、倫理的慣習的抵抗をスルッとすり抜けて日常化してしまう、受容可能なものになってしまう、そういう危うさ、知的葛藤が、このドラマの中心にあるだろうと思います。

同じ「食材」、同じタンパク質、何も違わないだろう。出て来ているのはほらこのように「料理」であり、日々食べているものであり、その背後には常に、そういう"前処理"プロセスがあるのだ。人と他の生き物と、何の違いがある。なぜ人についてだけ「殺人」という禁忌が成立するのだ、なぜ人"だけ"殺してはいけないのだ、そうハンニバルは語りかけて来る、こちらを揺さぶって来るわけです。

そうしてハンニバルが破壊した禁忌、開けてしまった"地獄の窯"は、ハンニバル自身をも飲み込もうとします。
そういう本質を持っているというか。
シーズン3で、かつてハンニバルに顔を"食われ"、その復讐に燃える大富豪メイスンが、多額の懸賞金をかけたハンニバルを晴れて捕まえたらどうするかという話題になった時に、彼を「北京ダックにして食う」とうそぶき、その"残酷"な"調理"プロセスを嬉々として語る場面は秀逸でした。

元々ねじくれた性格ではあったメイスンですが、しかし彼を食人に"覚醒"させた、(不要な)禁忌を取り去ったのは正にハンニバルの論理の普遍的な説得力であったわけですし、またハンニバルに対して施されると想像するといかにもゾッとさせる"調理"プロセスも、しかし「ダック」に対しては日々実際に行われているものなわけで、そのことが頭をよぎると果たしてメイスンを非難していいのか嫌悪していいのか、観客は立場に窮するわけです。
メイスンの人格や"復讐"という動機の正当性の問題は、おくとしても。


勿論ハンニバルは動物愛好家などではありませんし、ベジタリアンなどでも全くない、バリバリの美食家です。だから決して、そのことで人類の残虐性を「告発」しているわけではありません。
・・・強いて言えば人「だけ」を除外する、人についてだけ"残酷""禁忌"を言い立てる、その人間の偽善と矛盾は、「告発」しているかも知れない。
ただいずれにせよ彼が求めているのは「正義」ではない、"論理的整合性"という意味での"正しさ"は求めているでしょうが、それでもってもっと"素晴らしい"世界を何か構想しているわけではないでしょう。

言っているのはただ論理的にはこうなるよということであって、その禁忌には根拠が無いよと言っている。後の面倒は特に見ない。目的は若干の悪戯心を含んだ人心のかき乱しと知的優越/正当性の誇示と、だからつまり"間違った"ことはしていない、俺の殺しと食事の邪魔をしないでくれという、言ってしまえばそれだけのことだと思います。

この"収拾"のつけなさ加減が、彼を"カリスマ"的ではあっても「教祖」ではなくて「犯罪者」にとどめおく要素だと思いますが(笑)、とにかくそういう人。一見いかにもサイコパス風な"犯行"ではありますが、果たして彼は"欠落"しているのか、それとも人並み以上の情操は備えつつ、その上で人間が抱える論理的な矛盾を意志と知性で"克服"した卓越した人なのか、そこらへんが作品内的にも、評価の分かれるところ。

実際には"禁忌"の"廃棄"という消極的な主張だけでなく、お得意の「食」に加えてその近隣にある「性」、更に「愛」や「友情」のそもそもについてより積極的な主張も行っているようではありますが、今回は取り上げません。
結局どうして欲しかったんでしょうね、ハンニバルは。親友であり心の恋人であり宿敵でもあるウィル・グレアムに、何を求めていたのか彼の何がそんなにハンニバルの心を捉えたのか、そこらへんは終始分かるような分からないような、深堀りしてもドツボにハマるだけな感じ。

ちょいちょいウィルの窮地を助けに入る、"殺人鬼"ハンニバルの「味方」としての頼もしいこと頼もしいこと。(笑)
ドラマとしては、そんな感じです。


・・・こちらで更に"拡張版"を書いているので、興味のある人はどうぞ。


Posted on 2017/05/15 Mon. 21:33 [edit]

category: 2010-2014年のドラマ(アメリカ)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.5.6-5.12)   

新しいPCを買ったんですが、最安ラインより少し高めのをわざわざ買ったのに、今まで買ったどのPCより
も作りが安っぽくておかんむりです。
速さとかは問題ないんですげと、プラスチックプラスチックし過ぎてキーボードがペコペコうるさいんですよね。押し味が軽過ぎて(浅過ぎて)かえって指が疲れるし。
次はなるべく現物を見て買おうと、今は思ってますが多分忘れそう。(笑)


5/7(日) ダウントン・アビー S6 #1『脅迫』 (NHK)

・凄く今更ですけど、どうも僕は"ダウントン・アビー"に余り「豪壮な大邸宅」というイメージが持てなくて、微妙に"コンセプト"に入りきれないところがあります。
"広さ"を感じないというのもあるし、広いゆえの"がらんどう"感とかも。
・ミス・マープルあたりを筆頭とするイギリスのそのテの作品には、普通に感じるんですけどね。
・結果としてはほんとに"舞台劇"みたいな感じで、"セット"の中というか。多分作品自体の狙いとは少し違うので、そういう意味では物足りないところもあるかなとか。

5/8(月) クリミナル・マインド S9#5『66号線』 (スーパードラマTV)

・ペネロープはあれ何ですかね、スマホで調べものしたんですかね、病院で。それでいいの?済むの?(笑)
・まあなんか局のコンピューターに繋がる方法はあるでしょうけど、それはそれで問題な気もします。(笑)
・パパはパパ、娘は娘ですから例え犯罪者でも同情するにやぶさかではないですが、"仲間割れ"はともかく逃亡途中に殺した二人については、擁護のしようもない。
・"オクラホマ"と"テキサス"では大して変わらない気がしますが(笑)、そんなにオクラホマは退屈なのか。

5/9(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #5『安らぎの報酬』 (AXNミステリー)

・一つ一つ丁寧には作ってありますけど、余りにも色々な要素がごちゃごちゃに出て来ている感が拭えません。
・基本のストーリーが弱いんですよね、「悪魔」と戦った後に「魔女」と戦うのはむしろスケールダウンという感じですし、「ゴシック有名人大集合」というコンセプトの割には、結局普通の"ドラマ"をやってるだけだし。
・要は無理やりの"続編"ゆえということなんでしょうけどね、エヴァ・グリーンさんが見たいから見ますけど。

5/9(火) ブラックリスト S4#15『薬剤師』 (スーパードラマTV)

・どんな状況でも、人には「礼儀正しく」しておくべきですね。(笑)
・いや真面目な話、「いい悪い」と「礼無礼」は、また別の次元の話なので。言ってみればいい悪いは「社会」の問題で、礼無礼は「個人」「人間」の問題というか。
・リズは今回やけにレッドに協力的でしたが、それはそれとして、なんか鼻声じゃありませんでしたか?(笑)
・デンベが裏切るのは視聴者的には時間の問題だったと思いますが、本気で驚かすつもりだったのか驚くレッドを見せたかっただけなのか。


5/10(水) THE FALL 警視ステラ・ギブソン S3#3『記憶』 (スーパードラマTV)

・特別"説明"している感じでもないですが、担当看護婦がピーターに"惹かれて"行く感じは、凄くよく分かります。自然にというか。
・そこらへんも含んでの、「医療」「看護」シーンの執拗な描写なのかと思わなくはないですが・・・どうでしょう。
・突然「臨死体験」の話になりましたが、その為の長い長い手術シーンだった・・・とも、やっぱり思えないな。(笑)
・事件の方も新たなミステリー展開はしていますが、基本的には"シーズン継続"という決定が先にあっての、ならばこの設定を生かして描けることを色々と描いてみようという、そういう成行き的な作りに、このシーズンは感じます。

5/11(木) リゾーリ&アイルズ S4#16(終)『告白』 (FOX)

・被害者の"冷静さ"が切なかったですね。いかにも真面目なコという感じだし。
・変な話数なので一瞬どきっとしましたが、全然"終わる"感じじゃない最終回だったので、ほっとしました(笑)。(現在シーズン7まで)
・NCISはさすがに賞味期限切れ感が否めないので、気楽に見られるマッチョな"アメリカン"ドラマと言えば、今はこれでしょう。(笑)
・ジェーンが結婚しないらしいのも、地味に嬉しい。先生と弟のは・・・うーん、やや気持ちが悪い。(笑)

5/11(木) CSI:サイバー S1#12『ビットコインの誘惑』 (AXN)

・冒頭のすわ主要キャラが犯罪の片棒?あるいは命の危機?的な引きは、余りに使い古されているのでもう使わない方がいいと思います。(笑)
・次に「~時間前」という字幕が出るところまで、予想出来ますよね。(笑)
・こちらもパターンではあるんですが、"第一容疑者"が説得的な抗弁をして、取調官が「おや、これは?」みたいな顔をするシーンはいつも好きです。
・ある意味"犯人"が分かるシーン以上に、「真実」が明らかになる快感というか、安心感を感じます。
・冤罪怖いですからね。(笑)


うー、慣れない。腹立つ。(笑)


Posted on 2017/05/12 Fri. 20:49 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.4.29-5.5)  

ダウントンアビーもまたNHKで始まるらしいし、結構新作ラッシュっぽいですね5月は。


4/30(日) ハンニバル S3 #7『ディジェスティーヴォ/ Digestivo』 (AXN)

・やっと千代がまともに機能しましたね。「ハンニバルの履歴(犯歴)を守る為」にでっち上げ犯たちを狙撃するというのは、いかにも"芸術的必然性"のある(笑)行動。
・ここのところ余りにも直接的残虐性が進み過ぎて、"浅く"見るには難しいドラマになりつつありますが。
・"深く"見ればただの「グルメ」ドラマというか、普段人類が他の動物にやっていることをそのままやっているだけなんですけど。
・#8以降、"レッドドラゴン"編はまとめて。

5/1(月) クリミナル・マインド S9#4『声なき目撃者』 (スーパードラマTV)

・"意識はあるけど反応出来ない"というのは最悪の悪夢の一つで、「もう目が痛い」という訴えには、ほんとに辛くなりましたが。
・まあ"意識がある"ことを知られているだけ、マシはマシなんですけど。
新ボス登場。ただもうかなり前から「ホッチ降板」が話題になっていたので、余りドキドキしないというか、むしろまだ降板しないのか早くしてくれという感じで、新キャラの"査定"にも今いち身が入りません。(笑)

5/2(火) ブラックリスト S4#14『設計士』 (スーパードラマTV)

・どうもよく分からなかった。黒ミサでアラムが"優勝"したのは予定通り?それともその場の勢い?ちなみにあの元カノも優勝予定だったの?
・ハッカーの世界なんてのは日進月歩でかつアマもプロも無い世界で、どんな凄腕でも絶対的に"トップ"を維持出来る当てはないはずなので、"優勝"を当て込んだ作戦だったらリアリティが無い気がするし、そもそも大根のアマルを再び起用する危険を冒すのもやっぱり納得出来ない。
・結局は"元カノ"との「ドラマ」を演じさせる為というのが見え見えで、ちょっと『ブラックリスト』らしくないというか"名折れ"な感じで、萎えました。
・アラムの"狙撃"が成功したのは、ハイテク銃ならではということなのかな?やっぱり。


5/3(水) THE FALL 警視ステラ・ギブソン S3#2『混沌』 (スーパードラマTV)

・相変わらずの、"ジリアン・アンダーソン観賞ドラマ"。ほんと監督の"愛"が伝わって来て笑う。(笑)
・過去のシーズンではステラの下半身の緩さに若干辟易してましたが、『ハンニバル』の"博士"と比べればかなり「道徳的」なので、その正義感が変に清々しく見えます。(笑)
・引き続き無意味にリアルな手術シーン、そして捜査会議で今後のコンプライアンスについて念を押すシーンの迫真性と、ディテールの無闇な強さはやはり今回も感じました。
・ケイティのクソガキぶりむかつく。(笑)

5/4(木) リゾーリ&アイルズ S4#15『GMO』 (FOX)

"GMO"ってそういう意味(遺伝子組み換え食品)だったんですね、日本のGMOは、社名変えるべきでは?(笑)
・ジェーンはなんていうか、いつ見ても誰にでも平等に"冷たく"かつ"優しく"て、清々しい。(笑)
・チャーリーは悪いコ。無意識に八方美人なだけに、タチが悪い(笑)。そして多分、貞操観念は堅い方。(想像)

5/4(木) CSI:サイバー S1#11『危険なゲーム』 (AXN)

・今回で言えばゲーム中の通話ですが、捜査官たちの色々な履歴の"復元"ぶりを見てると、結局ネットの世界も「実体」であって、一種の"物理世界"なんだなあという、感じがします。
・"記号的"であるのは見せかけというか。
・更に飛躍すると、「神」もこのように(彼らのように)、この世界を"プログラミング"したんじゃないかとか。
・まあ色々予想外に、面白く見ています。"ドラマ"としてというのとは、少し違いますが。


5/2(火)~4(木) ハンニバル S3#8~13 "レッドドラゴン"編 (AXN)

・クライマックス・・・ではあるんですが、"レッドドラゴン"が最後までむしろ哀れっぽいというか、"手強い"感じがしないので。
・よってたかって、何を大騒ぎしてるんだという印象がどうしても。
・ウィルのコブ付き奥さんと、ドラゴンの相手の盲目の黒人女性がそれぞれに魅力的だったのが、救いかなあと。
・やはりどうも、"いつもの"メンバー以外が大きく関わると、このドラマの緊張感は落ちる。


書きたい単品作品もたまってるんですが、新しいPCの到着を待ってるところなので来週は無理かなあという感じ。
PCしょぼいとこれくらい書くだけでも結構ヘトヘト。


Posted on 2017/05/06 Sat. 21:15 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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『リミットレス』映画版(2011) & ドラマ版(2015)  

Amazonプライム映画版が見られたので、合わせての感想・まとめを。


まず映画版。(Wiki)



内容

原作はアラン・グリンの人気小説「ブレイン・ドラッグ」(文春文庫刊)。スランプに陥り、恋人にも去られてしまった作家のエディは、義弟バーノンから脳を100%活性化できるという薬「NZT48」を手に入れる。薬を服用し一夜で長編小説を書き上げるとたちまちベストセラーとなり、さらにはビジネス界にも進出して株取引や投資で成功を収めるが、やがて恐ろしい副作用に襲われる。 (映画.com)


感想・特徴

・主人公はドラマ版の"悪役"・・・に近いキーパーソン、モーラ上院議員その人。
・知っててドラマ版を見たら、多少は思い入れは変わったか。
・悪人というほどではないけれど善人でもなくて、よくいる上昇志向の強いアメリカ人。元々作家志望で、負け犬ではあるけれど頭はどちらかというといい方らしい。(以上、ドラマ版主人公ブライアンとの違い)
・一応なにがしか「世界の変革」を発想してはいるらしく、その為の資金作りとして金融界での成功を目指すのだが、映画の主体はむしろその部分で、"野心的な若者の成功と墜落"(しかけだけど)という『ウォール街』的なトーン。
・最後は"墜落"の危機を何とか乗り越えて、上院議員へ上り詰めようというところで終わる。
・まあ概ねドラマ版のパーソナリティとの、ずれは無い感じ。違いは"主人公補正"のある無し?

・NZTの副作用には襲われるが、モーラ個人についてはそれはほぼ"過剰摂取"の問題のレベルで収まっていて、使い方に気を付ければマネージ出来るということになっている。
・過去の(他の)使用者は軒並みや死亡や重病にはなっているが、映画の範囲だと"薬切れ"さえ起きなければ大丈夫というように見える。
・また徐々に量を減らして行けば、多少の後遺症は残るが一応"抜く"ことも可能らしい。
・既に秘密裏にNZTの自作は行っているが大規模ではなく、また独占をもくろむ製薬会社によって閉鎖に追い込まれたというエピソードも。
・そもそもの製造者や製造の主体の話は、出て来なかった。
・「副作用を抑える注射」の話も。

・作品のトーンは上で言ったようにややギラギラギスギスという感じでドラマ版とはだいぶ違いますが、音楽のトーンは共通しています。
・あと「昔付き合っていた彼女」"NZT"後も執着するところも、似ているか。(笑)
・その彼女は一回必要に駆られてNZTを体験するのだけど、「自分じゃなくなるから」ときっぱりその後の服用を断る芯の強さと良識を持っている。
・ブロンドショートカットでルックス的共通性は無いですが、そこらへんがドラマ版のレベッカに繋がっていると、言えなくはないかも。

・特に出来の悪い映画ではないと思いますが、ストーリー的にはやや中途半端なところで終わっている印象で、その時点で続編やドラマ化を意識でもしていたのかという感じ。
・原作はどうなのかな。
・"モーラ議員"も特別思い入れが芽生えるようなキャラクターでもないので(笑)、見なくてもドラマ版の視聴には影響無い感じ。



続いてドラマ版。



『リミットレス』(スーパードラマTV) (allcinema)

内容

映画『リミットレス』を、全米ネットワーク局CBSがTVシリーズ化。映画版に主演したブラッドリー・クーパーが同じエディ・モーラ役で出演し、製作総指揮をつとめた。
売れないミュージシャンで定職にも就かずにあてのない生活を送っている主人公ブライアン・フィンチは、かつて一緒にバンドを組んでいた友人イーライに奇跡をもたらす薬“NZT-48”を分けてもらう。“NZT-48”の驚異的なパワーに感嘆するブライアンだったが、その直後、イーライが何者かに殺され、ブライアンの人生は大きく変わっていく……。 (公式)


感想・特徴

・主人公ブライアン・フィンチはエディ・モーラより"負け犬"度は高いですが、その分かなりのナイスガイで、この二人のコントラストがそのまま作品のトーンの違いを決定している感じ。
・ていうか逆にブライアンとのコントラストによって、モーラのキャラも初めて確立したというか。
・ただ映画との最大の違いでありかつ"ヒット"としては、何と言っても「FBIへの捜査協力」という設定で、これによって多方面かつコンスタントに、"NZT"という薬の効果の"可能性"を、じっくり検討することが可能になっていました。
・映画版と比較すると、その"効果"の描写を作り手が毎週楽しんでいる感じは伝わって来て、それがドラマの魅力ともなっていると思います。
・ただある意味定番の"捜査もの"になったことによって、「人類に大変革をもたらし得る薬」というそもそものモチーフと、それを使ったモーラの「計画」の緊張感というか存在感は薄れてしまって。
・1シーズンでは大して話は進まずに、にも関わらずネタ切れなのか趣味なのか、"遊び"的エピソードの頻度がやたら高くて、だったらもっと進めろよと、終わってみれば思ってしまうところはあります。(笑)

・とはいえ「映画版を見ていなくても問題無く見られる」かつ「映画版を見ていても全く別物として楽しめる」そして「映画版で不十分だった要素についても補完されている」という点で、"ドラマ化"としてはかなり上々の成功作と言えるのではないかと思います。
・映画版の主演の人が製作総指揮だというのは今回初めて知ったんですが、なるほど当事者ならではのツボを弁えた作りだなと、そういう感想。
・作品への愛情と、恐らくは映画をやっていて不満だった部分を、上手く入れ込んだというか。
・そんなに自分の出番は多くないですけどね。(笑)

・"物凄い傑作"とかいうことはないですけど、毎週気持ち良く、概ね退屈せずに見られる合格点の作品だったかなと。
・("NZT"を除けば)一番の魅力はブライアンと相棒のFBI女捜査官レベッカの"仲良く喧嘩"する掛け合いで、そこらへんはまあ、ほんとに「捜査もの」の定番(笑)の味。
「NZTと人類社会」というメインテーマについては・・・"映画"の方の続編を待つという感じ?(笑)
・ドラマ版は時間が足りなかったという面もあるんですけど、それ以上に"ブライアンの人生""幸福"が完全に中心になっちゃって、あの後いくら続いてもそんなに大きなスケールの話になった感じはしない。(笑)
・映画と違って「副作用」の問題が非常にストーリー上のキーになってるので、むしろ「いかにNZTに頼らないか」という、"モラルバイアス"みたいなものがどうしてもかかってしまっていましたし。
・...思い出しましたが映画版では、「NZTを常用することによってシナプスそのものが構造変化して、未使用時でも"天才"に近い状態」にモーラがなっているという描写が、最後の方でありましたね。
・ドラマ版では一切出て来ませんでしたが、「副作用」の問題、「人類の変革」の問題としては、なかなか面白そうというか、"使え"そうな設定ではあります。
・やっぱりドーピングはどうもねえ。(笑)

というわけで何も"解決"はしませんが、「人間が頭が良くなると(あるいは天才の頭の中では)どういうことが起こり得るのか」イメージを見るという意味では、とりあえず興味深い作品だと思います。
映画としてもドラマとしても、まずまずの出来。


Posted on 2017/05/02 Tue. 19:27 [edit]

category: 2015-2019年のドラマ(アメリカ)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.4.22-4.28)  

Amazonプライムビデオで、狂ったように『グッド・ワイフ』を見ています。
作品そのものが絶品中の絶品なのもあるんでしょうが、PCで見る方がテレビよりも、むしろ集中出来てかつ疲れないのかもなあと、思わないでもないです。
ただその場合、こうやって"同じ時間"の共有を前提とした書き方は、難しくなるわけですけど。


4/23(日) ハンニバル S3 #6『ドルチェ/ Dolce』 (AXN)

・やっぱ"千代"違和感ある。なんかそこだけ急に、"ハリウッドのSFX大作"みたいな雰囲気になる(笑)。狙撃て。
・晩餐シーンもなあ、頭開くのはさすがに悪趣味過ぎると思うし、だからそんなわけない(幻想だろ?)という緊張感の欠落があるし、挙句の"意外なラスト"も意外過ぎて安っぽい感じがするし。
・かなりうんざりして来ていますが、もうラストシーズンの半分まで来てるので、頑張って最後まで見ます。

4/24(月) クリミナル・マインド S9#3『最後の銃声』 (スーパードラマTV)

"空想同一化"でしたっけ?面白いですね。確かになんだこの変な"ヒーロー"ストーリーはとは、思ってました。(笑)
・てっきり最後のターゲットがバルコニーでくつろいでるシーンも"空想"かと思ったんですけど(思いましたよね?)、なんて不用心なんだ。(笑)
・よくある目くらましオープニングとはいえ、冒頭の「告白」のシーンは、それ自体に興味が出過ぎて妙に心残りです。(笑)

4/25(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #4『地獄より、愛をこめて』 (AXNミステリー)

・"買い物に付き合うヴァネッサ"、可愛過ぎてキュンキュンしました。(笑)
・魔女たちの"能力"の性格が不明なので、この先ヴァネッサ以外がどう戦力になるのかが疑問。妙に武闘派でしたけど、逆にじゃあ、こっちからも殴れば倒せるのかな?
フランケンシュタイン×2のそれぞれの恋の行方は?めでたく別々の相手と結ばれて終わるとも、思えませんが。(笑)

4/25(火) ブラックリスト S4#13『イザベラ・ストーン』 (スーパードラマTV)

・大層な触れ込みの割りには、意外とあっさり捕まりましたねイザベラ・ストーン。
・それもレッドにではなく、FBIに。"含めての"策謀というわけでもないようだし。変なの。
・レッドがデンベともう一人のロン毛の手下の"特徴"を警官に伝えるところは、大笑い。(笑)
・たださすがに逮捕の際の記録が警察に残っちゃう気がするんですけど、今更いいということなのかな。


4/26(水) THE FALL 警視ステラ・ギブソン S3#1『沈黙』 (スーパードラマTV)

・いきなり「医療ドラマ」でもここまでやらないだろうというくらいの、細密かつ長い長い手術・治療シーンが展開されて、なんだなんだという感じ。
・何か意味があるのかなと考えたくはなりますが、結局前に書いたようにこのドラマは、ストーリーなんか放り出しても"描写"に命をかけている変態的ドラマなので、多分特に意味は無いんだと思います。(笑)
・僕の説の裏書きご苦労様(笑)。まあ意表を突かれたので、逆に"続編"のめんど臭さは忘れることが出来ました。

4/27(木) リゾーリ&アイルズ S4#14『リプレー』 (FOX)

・被害者のコ(の役の声)、ほんとにいい声でしたね。
・そしてそれを"真似"した犯人のコの声が、正体が分からない時点でも実際に一聴して、「よく似てる偽物だな」と僕にも感じられたので、芸が細かいなあと。(笑)
・ああいあ(リゾーリの)父親というか「男」は実際によくいるわけでしょうが、それを"許す"かどうかは難しいところ。"悪気は無い"と、言えるかどうかも。
・職場なら、いずれ訴えられて終わりなレベルなわけですし。

4/27(木) CSI:サイバー S1#10『医療サイトの罠』 (AXN)

・あれ?9話見逃してる?おかしいな。
・検索でPCの場所を絞り込んで行く場面が面白かったです。ただ実際に僕が検索で苦労するのは、"絞り込む"ことよりも"掬い上げる"ことなんですよね。漏れちゃうことの方が多くて。
・絞り込みそのものは、よっぽどニッチな情報でない限り、一つ一つ自分で当たった方が確実。


"テレビ"が無くなったら、"時代"や"世界"の感覚は、ほんとにどうなるんでしょうねえ。
共通感覚というか。


Posted on 2017/04/29 Sat. 20:15 [edit]

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