死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

スカパー、Amaznプライム、Hulu。最近は専ら中国ドラマに熱中中。

先週と今週のスカパードラマセット(’18.11.24-12.7)  

急に色々来ましたね。(笑)


サバイバー: 宿命の大統領 #1『指定生存者』(新) (スーパードラマTV)
サバイバー: 宿命の大統領 #2『就任初日の騒乱』 (スーパードラマTV)

1話目の"ホームドラマ"部分の寒々しさとか、主人公が"良心派"の政治家であることを示す政権内のやり取りとか、正直"ドラマ"としては平凡極まりない感じですが、一応どういうテロなんだろうという謎が1話目の最後から2話目にかけて盛り上がって来たので、もう少し見てみることにします。
だいたいのことが分かったら、見放しそうですが。(笑)


シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 S1#1『死神』(新) (AXN)

『バーンノーティス』の主人公の俳優が出て来た時点で切りそう(笑)になりましたが("スパイ"ものは99%僕はつまらない)、悪くなさそう。主人公とパートナーの女が考えていることには結構"奥"がありそうですし、占いの客として来たギャングのボスに恩を売る場面の機転とかも、面白かった。
単なる詐欺師ものというよりも、やっぱり占い"業界"のありようについてがっちり取り上げようとしている、そういう作品には見えますね。


リゾーリ&アイルズ S6#10『溺愛』 (FOX)
リゾーリ&アイルズ S6#11『過去からの脅迫』 (FOX)

シーズン頭から出ている新任検視官と、ロスで共同捜査した黒人刑事と、立て続けに二人、ジェーンとの"恋の予感"を感じさせるキャラが出て来ましたが、どうなんでしょう。(笑)
前者はやっぱり、アイルズ先生の方が本命なのかな?


スノーフォール S2#1『新たな地平』(新) (FOX)
スノーフォール S2#1『運命の日』 (FOX)

"リアルで陰鬱"なアメリカドラマは最近食傷気味ですが(みんなそれだもん)、これはやっぱり面白いと思います。
単にリアルなだけじゃなくて、実は"様式美"の意識もそこはかとなくあって、それによって"味"が生まれてるのがいいところかなという。大人の仕事というか。
"音楽"の聴こえるドラマ。ブルース?ヒップホップというより。


『FAMOUS IN LOVE』はやっぱり要らないです。(笑)
2話目で飽きた。


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Posted on 2018/12/08 Sat. 09:47 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1994年  

ER緊急救命室(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by

Michael Crichton
Executive producer
Christopher Chulack
John Wells
Michael Crichton
Jack Orman
Lydia Woodward
Carol Flint
David Zabel



シカゴ・ホープ(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス)
Executive producer
Henry Bromell
Bill D'Elia
David E. Kelley
John Tinker ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)


アース2(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Michael Duggan
Carol Flint
Mark Levin
Billy Ray
Executive producer
Michael Duggan
Mark Levin
Carol Flint
製作
Cleve Landsberg
Chip Masamitsu
Janace Tashjian
Tony To



サンフランシスコの空の下(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Christopher Keyser
Amy Lippman



フレンズ(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David Crane
Marta Kauffman
Executive producer
David Crane
Marta Kauffman
Kevin S. Bright
Michael Borkow
Michael Curtis
Adam Chase
Greg Malins
Wil Calhoun
Scott Silveri
Shana Goldberg-Meehan
Andrew Reich
Ted Cohen


はい。この年も"初顔"だらけで、米ドラにおける"プロデューサー"稼業「生涯一作」性が、再確認されました。(笑)

中で少し意外だったのは『アース2』で、米ドラ史上に残る怪作、"マニアック"な臭いの濃いSF作品なんですが、比較的多頭制合議制(?)の体制で、しかも時代的に少し珍しい、ヒラの"Producer"職がこれにだけ存在しています。
推測するに、多分"マニアック"はマニアックでアイデア元に財力は余り無くて、それを局による大枠の保護(それが"Producer"職の存在)の元、中は結構自由で"仲間"がサークル的に集まってああでもないこうでもないと作っていたのではないかなと。・・・マニアックマニアックと言いつつ、一応日本に輸入されて深夜とはいえ地上波で見られたわけですから、それなりにヒットはしたんでしょうけどね。でも"約束"通り、続編とかは無しと。金も無いし。(笑)

それはそれとして今回ひらめいたのは、"Created by"というクレジットが現実的な問題として意味するのは、要するに"著作権"を保有するという、そういうことなのではないかと。(または多めに持つ)
それが同じく"製作総指揮"と訳されても、"Executive producer"との違い
日本のアニメにおける"原作権"みたいなもの?ガンダムの"原作"が必ず「矢立肇、富野喜幸」である的な。(笑)
多分あってる(笑)と思う、この推測。


Posted on 2018/12/06 Thu. 22:14 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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’18.11月の海外ドラマ  

11月は色々と忙しくて、結局スカパーオンリーでした。
配信系はいつでも見られるので、何かの時にはどうしても後回しにはなりますね。
「放送」スケジュールがあると、無理してでも見ちゃうけど。


視聴中

チャンネル銀河

『琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~』[中国]

少し地味ですけど、やはりこの続編も、「名作」の風格は帯びてますね。
権謀術数の世界を描きつつ、相変わらず"いい人"はとことんいい人で、今回は特にその"いい人"の一人、資質は名君かもしれない幼君が、しかし周囲の俗物な大人たちに捻じ曲げられて結果として暗君・・・にまでなってしまうと悲し過ぎるので、そこをどう踏みとどまるかが一つの焦点になっているのかな?
ラスボスかと思われた堂々たる"悪役"(濮陽纓)が中途で死んじゃったり、代わって主人公の盟友的存在がラスボス化したり、世界観はかなり細々と入り組んでいて、そこが今回地味に感じるところかも。

『イサベル~波乱のスペイン女王~』[スペイン]

潔癖で行動力のあるヒロイン(イサベル)は颯爽とはしていますが、ただの世間知らずの我がまま娘にも見えて、だからその「成功」物語というよりは日本人にはなじみの薄い、15世紀後半のスペイン及び周辺の国々の動きをドラマという形で楽しむと、そういうスタンスで見た方がいい感じの作品。
悪くはないけど、何かが"凄く面白い"わけでもない。(笑)

LaLaTV

『酔麗花 ~エターナル・ラブ~』[中国]

ほんと全方向によく出来ている作品ですよね。
何で月曜と火曜のみに集中して二話ずつなんて、変な放送形態にしているのかが謎ですが。
普通にウィークデイ毎日1話ずつでいいじゃん。

『永遠の桃花 ~三生三世~』[中国]

世界観もキャラも映像も最高なんですけど、ストーリーがちょっとだるいか。
わざわざだるくしているというか。
お約束とはいえ、どうしても"後宮のいじめ"エピソードは要るの?しかも結構延々と。天界と人間界両方で。
それ以外のパートの"飛び"方とのギャップが勿体なく感じます。
調子のいい時は、本当に最高の作品なんですけどね。

CCTV大富

『清の能臣 于成龍(ウ・セイリュウ)』[中国]

実在の人物らしいですが、すげえあちこち転勤しまくって行く先々で活躍していて、なんか笑います。(笑)
清の"官僚"って、意外とアクティブなのね。(笑)

『わが弟 その名も順溜』[中国]

『「滲透」 ~二重スパイの男』に続く、中国国内向けドラマの中からの、大きな掘り出し物
一言で説明するのは難しいですが、数多あるアメリカの戦争映画の中でもちょっと見たことの無い、凄く突き抜けた戦争・戦闘の描き方がされています。リアルを越えたリアルというか、破天荒な素朴さというか。(分からんな、こんな言い方では(笑))
あんまり雑に書きたくないので、とりあえずこれくらいで。

『茶館』[中国]

"老舎"という、地元の図書館にも置いてある有名作家の原作による、西洋で言うところの"グランドホテル"形式の群像劇・・・らしいですが始まったばかりでまだよく分かりません。

『「滲透」 ~二重スパイの男』(CCTVオンデマンド、中国)

"配信"なので、先月はほとんど消化出来ませんでした。
ちょうど真ん中あたりで、内容的にも若干中だるみ。

シネフィルWOWOW

『女捜査官テニスン~第一容疑者1973』[イギリス]

"視聴中"というか、一挙放送を録画して、空いた時間にこつこつ見ているという状態。
有名な『第一容疑者』の主人公の、若かりし頃というか"婦警さん"時代を描いた作品。
若干美人過ぎる(笑)気はしますが、まあまあ面白いです。



視聴済み

チャンネル銀河

『月に咲く花の如く』[中国]

後半の軸である沈星移と主人公の"恋愛"が今いちのれなかったですが、いい作品でした。
他の"候補"たちは、みんなそれぞれ好きだったんですけどね。(笑)

『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』(シーズン2)[トルコ]

皇后・正妃になって完結するのかと思ったら、全然そうじゃないというかとにかくどんな大事件が起きても何も片付かないで、永遠に続きそうな感じ。(笑)
シーズン3が今から怖い(笑)。見るのかなあ、俺。(笑)

CCTV大富

『神の手を持つ医師!喜来楽』[中国]

結局何が焦点だったのか今一つよく分からなかったですけど、まあ大衆中華料理?みたいな賑やかな作品ということで。(笑)
とりあえずいつ食べても美味しい感じ。

『紫檀(したん)王』[中国]

駆け抜けた青春。

『百錬成鋼』[中国]

美化はされてるんでしょうけど、共産党軍の実態と当時の中国人との関係性がつぶさに描かれた、興味深い作品でした。回教徒にも当時は寛容だった、などということも描かれていました。
中国広いな!というのが、共産党軍の転戦を見ているとつくづく感じること。(笑)



ちょっとだけ視聴

チャンネル銀河

『秀麗伝 ~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~』[中国]

正確には未視聴エピソードを見る為に借りた『酔麗花』のDVDに、特典として1話だけ入っていたもの。
"軽妙"を狙ってただの"はしゃぎ過ぎ"になってるし、ヒロインが珍しいくらいブ●だし(笑)、ちょっと辛いかなあ。

『ミーユエ 王朝を照らす月』[中国]

凄く悪い作品というわけではないですけど、大傑作『宮廷の諍い女』と秀作『月に咲く花の如く』に挟まれた、孫儷(ソン・リー)さん

孫儷ミーユエ

の箸休めないしセルフパロディ的作品になってしまっていると思います。
『諍い女』キャストの"同窓会"も、悪い方に働いているし。

『王女未央-BIOU-』[中国]

なんでしょうね、「韓国人が見よう見真似で作った中国ドラマ」という感じ。
無駄に感情的で視野が狭い。

『開封府 ~北宋を包む青い天~』[中国]

全てが安っぽくて軽い。

・・・この4作に共通しているのは、"中国ドラマのフォーマット"をなぞることに終始している、ないしは過去作の成功手法のパッチワーク的性格が濃厚なこと。
前にも言いましたが、傑作も駄作もある意味同じように作られているのが、中国(歴史)ドラマのやはり今のところの一つの特徴。


12月もちょっと忙しいかもしれませんね。
そろそろネットフリックスも一応は覗いてみたいとは思ってるんですけど。(あまり期待してませんが)


Posted on 2018/12/05 Wed. 12:06 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 中国ドラマ - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1993年  

1993年

NYPDブルー(1993) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Steven Bochco ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
David Milch


Xファイル(1993) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Chris Carter
Executive producer
Chris Carter
R. W. Goodwin
Howard Gordon
Frank Spotnitz
Vince Gilligan
John Shiban
Kim Manners
Glen Morgan
James Wong
Michelle MacLaren
Michael W. Watkins
David Greenwalt


スタートレック:DS9(1993) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Rick Berman ・・・(新スタートレック)
Michael Piller ・・・(新スタートレック)
Executive producer
Rick Berman
Michael Piller
Ira Steven Behr


ドクタークイン 大西部の女医物語(1993) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Beth Sullivan


炎のテキサス・レンジャー(1993) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Albert S. Ruddy
Leslie Greif
Paul Haggis
Christopher Canaan


ボチコとスタートレックファミリー以外、特にかぶりは無し。
ただ『Xファイル』"Executive producer"死ぬほど(笑)いるのと、『炎のテキサス・レンジャー』"Created by"4人もいるのは、どういうことなんでしょうね。みんなが"名前"を欲しがったのか、クレジットが慣習化形骸化しているのか。

一つ考えられるのは、日本で言うところの「製作委員会」方式みたいなものが、アメリカでもこの時期活用されるようになったというような可能性。極端な責任・リスク・資金分散方式。だからそこに属している人は、"公平"に立派な肩書がつく。
センセーショナルな内容で局には煙たがられそうなXファイルの"Executive producer"に関しては、特にそういう臭いがしますね。
炎のテキサス・レンジャーに関しては・・・。正直大して斬新な作品ではないので、オールドタイプのプロデューサーたちが身内で名誉を与え合ったとか、そういう光景もイメージ出来なくはないですが、根拠はありません。(笑)


Posted on 2018/11/30 Fri. 16:29 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週のスカパードラマセット(’18.11.17-11.23)  

「最終回」「第一話」がちょうど重なったので、今週は書いてみます。


BELOW THE SURFACE 深層の8 日間 #8『8日目:偽りの英雄』(終) (スーパードラマTV)

犯人の動機は当然理解出来ますし、自決のシーンには涙を誘われましたが、やってたことは要するに身代金を取ってそれを仲間の救出に当てるという、なんか地道(笑)なものでした。
犯行の周到さと大がかりさの感じからすると、もっとこう何か「腐敗した政府の構造に痛撃を与える」的なそういうイメージだったんですけどね。ディテールには色々と魅力がありましたが、全体の構成というか演出というか、そこらへんがどうもしっくり来なかった惜しい作品。


リゾーリ&アイルズ S6#9『理想の恋人』 (FOX)

見た感じだと、アイルズ養父は結局またいつか同じようなやらかしをしそうな感じではありますけどね。見た感じでは。(笑)
単に人相が悪いだけかもしれない。(笑)
ただ浮気はともかくその暗い秘密を年端もいかない子供に口止めしたのは、人としてかなり本質的な問題があるようにはやっぱり思います。娘の友達の母親というのも、勿論問題ですし。
ただでさえ血の繋がない親子なわけで、アイルズ先生が一生生理的に受け付けない"薄汚いオトコ"と養父を認識しても、無理のない事案ではあると思います。ていうかあんまり許して欲しくない。(笑)


FAMOUS IN LOVE #1『オーディション』(新) (スーパードラマTV)

感触的には、例えば10年前に作られたとしても違和感のない王道"ガールズ"ドラマですが、ヒロインの純朴な造型及び"才能"は意外でしたね。
まだこんなの需要あるんだあと言いたいところではありますが、実際に見ていて特に古さを感じたかというとそうでもないので、やっぱり王道には王道たる理由があるんだろうなと、今のところは思っています。(笑)


Posted on 2018/11/24 Sat. 20:10 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1990~1992年  

やっぱり90年代に入ると、俄然作品数が増えて来ますね。
小刻みに。

1990年

ツイン・ピークス(1990) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Mark Frost
David Lynch
Executive producer
Mark Frost
David Lynch


ビバリーヒルズ高校白書(1990) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Darren Star
Executive producer
Aaron Spelling ・・・(特別狙撃隊S.W.A.T.)
E. Duke Vincent
Charles Rosin
Darren Star
Steve Wasserman
Jessica Klein
Paul Waigner
Larry Mollin
Jason Priestley
Laurie McCarthy
John Eisendrath
Doug Steinberg
Michael Braverman


LAW & ORDER(1990) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Dick Wolf ・・・(特捜刑事マイアミバイス)
Executive producer
Dick Wolf
William M. Finkelstein ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Arthur Penn
Peter Jankowski
Matthew Penn
Nicholas Wootton
Fred Berner
製作
Lorenzo Carcaterra
Aaron Zelman
Nick Santora
Lois Johnson
Greg Plageman
Christopher Ambrose



1991年

リーズナブル・ダウト 静かなる検事記録(1991) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Robert Singer



1992年

ピケット・フェンス(1992) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
Executive producer
David E. Kelley
Alice West


『ピケット・フェンス』のケリーを除いた3例は、ようやくという感じで割りと普通に(つまり続編やプロデュースチームの再結成ではなく)"単品"作品どうしの関連性が見て取れる例になりましたね。
ほとんどが「製作総指揮」のみのクレジットの中、『LAW & ORDER』のみがヒラ「製作」つき、つまり局主導の製作体制になっているらしいのは、作品自体の"良心的だけど規格品"という感触と、一致するもののように思います。
『ビバヒル』の"Executive producer"表記ながら余りにそれが大量にいるのは、実際はヒラ"Producer"的な位置付けなのではないかと推測され、若者の世界を若者の視点で描いた新世代ドラマであると同時に飛び切り売れ線のドラマでもあるという作品の二重的な性格を表しているのではないかと、クレジットからだけですが想像します。"斬新かつ規格品"というか。(笑)


Posted on 2018/11/23 Fri. 14:35 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1980年代後半  

1980年代後半

こちらブルームーン探偵社(1985) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created byExecutive producer
Glenn Gordon Caron


冒険野郎マクガイバー(1985) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Lee David Zlotoff
Executive producer
Henry Winkler
John Rich


新・弁護士ペリー・メイスン(1985) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Executive producer
Gail Patrick Jackson
製作
Ben Brady ・・・(ローハイド)
Herbert Hirschman
Seeleg Lester
Arthur Marks
Art Seid



L.A.ロー 七人の弁護士(1986) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Steven Bochco ・・・(ヒルストリート・ブルース)
Terry Louise Fisher
Executive producer
Steven Bochco
David E. Kelley
Rick Wallace
Patricia Green
John Tinker
John Masius
William M. Finkelstein


新スタートレック(1987) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Gene Roddenberry ・・・(スタートレック 宇宙大作戦)
Executive producer
Gene Roddenberry
Rick Berman
Maurice Hurley
Michael Piller
Jeri Taylor


マックス・ヘッドルーム(1987) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
George Stone
Rocky Morton
Annabel Jankel
Executive producer
Peter Wagg
製作
Brian E. Frankish
Peter Wagg



ベイウォッチ(1989) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Michael Berk
Douglas Schwartz
Gregory J. Bonann
Executive producer
Michael Berk
Douglas Schwartz
Gregory J. Bonann
David Hasselhoff


天才少年ドギー・ハウザー(1989) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Steven Bochco ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士)
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Executive producer
Steven Bochco
Linda Morris
Vic Rauseo
製作
Nat Bernstein
Joe Ann Fogle
Scott Goldstein
Jill Gordon
Nick Harding
Mark Horowitz
Mitchel Lee Katlin
Phil Kellard
Tom Moore
Linda Morris
Vic Rauseo


NY市警緊急出動部隊 トゥルー・ブルー(1989) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David J. Kinghorn
製作
Cheryl Quarantiello


もう35年分もやってますから、いい加減覚悟していいかもしれませんね。
(アメドラの)"プロデューサー"稼業は一期一会。(笑)
生涯に一本のドラマの製作にかかわるのがむしろ目標で、「職業」としては成立していない
金を用意するのが仕事であって、報酬をもらう方ではないというか。("監督"たちのようには)
勿論そのドラマが稼いだ分からは、もらっているんでしょうが。(じゃないと富豪の道楽になる(笑))
何本も何本もやるのは本当に"Steven Bochco"のような、こうして調べる前から知っていたような人だけなのかな?
そういうクリエイティブ面まで含めて指揮を執る人の下のランクの"プロデューサー"は、もう少し職人的業界人的に、色んなドラマに関わっているのかと思ったんですが当てが外れました。
いやあ、なるほどねえ、大変なんですねドラマ一本作る("製作"する)のって。比べたら"監督"なんて、やっぱり雇われ。

追加の確認としては、いかにも"会社"が作ってる感じの『ペリー・メイスン』や『ドギー・ハウザー』のような"ファミリー向け"の作品の場合は、"ヒラ"のプロデューサーというものが存在していますが、それ以外のより主体的な持ち込み的な企画の場合は全員が"金も集める"「Executive producer」以上の肩書になると、やはりだいたいそういう認識でいいみたいですね。
ちなみに『マックス・ヘッドルーム』の場合はオリジナルの企画がイギリスで、それをアメリカに移植するという形態のドラマだったので、内容とは別の問題として"社"(局)主導になってるんだと思います。


Posted on 2018/11/15 Thu. 19:03 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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