死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

スカパードラマセット、チャンネル銀河、Amaznプライムビデオ、たまにHulu

今週の海外ドラマ(’18.6.9-6.15)  

ゲーム(SFC『スーパー伊忍道』)を始めてしまったのと本(矢野大輔『通訳日記』)を読み始めたのとで、
Amazonビデオ視聴がパタッと止まりました。
だいたいこの3つが、空き時間を食い合うライバルですね。(笑)


クリミナル・マインド S10#15『過去からの叫び声』 (スーパードラマTV)

"かつて聴いた悲鳴へのこだわり"
「性的」な比喩を持ち出せば色々と言えそうですけど、下品になるのでやめます。(笑)
ていうかまあ、一種の性的な固着だろうとは、思うは思います。

CSI:サイバー S2#15『パイソンからの贈り物』 (AXN)

パイソン編意外な決着。
ていうかパイソンて、何であんなにマッチョ系なんでしょうね(笑)。登場した頃のこと覚えてないんですけど、何かありましたっけ。

BLACKLIST/ブラックリスト S5#20『ニコラス・T・ムーア』 (スーパードラマTV)

最近はすっかり扱いがぞんざいになっている"ブラックリスト"ですが(笑)、今回はまた随分と印象的な案件が("囮"として)使われましたね。何かモデルがあるんでしょうか、実在のカルトコミュニティがというか。・・・確かにあれは、「小説家」にとっての究極の"夢"かも知れません。まああらゆるカルト宗教に、"教祖による「物語」"という面はありますよね。そのファンクラブ。
レッドのもう一人の娘の気性のしっかりした感じは"さすが"ではありますが、ただやっぱりどうしても「大き過ぎる後付け」感はあって、"骨の謎"となるほどという絡み方をしないと、なかなか納得出来ない感じ。

LAW & ORDER:性犯罪特捜班 S19#10『マーメイド』 (FOX)

「知的障碍者の性」と「代理ミュンヒハウゼン症候群」。
随分重い組み合わせですが、それであざとくもしんどくも意外とならないのが、このシリーズの持っている"信用"性でしょうね。実際に日常的に"重い"部署なんでしょうし。(笑)
それにしてもアマンダ(&女優さん)は素敵。所謂"知的"なタイプではないですけど、人柄から来る独特のリアリティと説得力がありますね。"小さくて確実な真実"というか。既に主役シリーズ(『CHASE チェイス/逃亡者を追え!』)も経験している人ですが、今後もうひと花咲かせそうな気がする女優さんです。


ハッピー・バレー 復讐の町 S2#1『エピソード1』(新) (スーパードラマTV)

分かった。このドラマは、監督の資質とストーリーないし企画が、ずれてるんですよ。それで何かニュアンス過剰というか、全体像がしっくり来ない感じになる。
このドラマの最良の部分、"最良"になり得る部分は、1でも2でも冒頭で見られた「田舎警察のクソな日常」のおかしさで、それを主軸にした連作にすれば、結構な傑作になったと思います。それを無駄に"大事件""サスペンス"展開にするから、変な感じになる。シーズン2も1話でそのパターンが見えてしまった気がするので、もう見ません。
シーズン2製作で便宜的にまた呼び戻されたのだろう1の犯人も、今回はしっくり来ませんでした。エゴイストではあっても独特のリアリズムがある意味ではかっこ良かったと思うんですが("息子"絡みの狼狽はまた別)、今回はもろ粘着執着で、キャラが壊れて行くのを見ていられないという感じ。
こういうのは逆に、"オリジナルストーリー"の弱味だと思います。最初からトータルで作られていない。

STAR 夢の代償 S2#7『虚構のカップル』 (FOX)

ドロドロドタバタはいくらやっても構わないと思いますが(仕様なので(笑))、そこに「人種差別」という大問題を持ち込まれると、違うかなあという感じ。演出はリアルですけど、基本的には一種のファンタジーだと思いますからこの作品は。ちょっと荷が重い。スターのキャラを、笑って見ていられなくなる。
そもそも白黒茶色(?)が混じった3人の立ち姿そのものがファンタジーで、人種の融和はその映像的な説得力のみで、十分だと思います。わざわざ言語的に持ち出すことはない。活躍するのが"白人"のスターだというのが、逆に"融和"感を感じさせる気がします。夢ですけど。
というわけでちょっと気持ちが離れ始めているので、路線を戻してくれることを願います。

SUPERGIRL/スーパーガール S2#1『ニュー・アドベンチャー』(新) (AXN)

最初の頃ほどのときめきはさすがに無いですが、やっぱり楽しい。
まあ"キャラ"ものなので、ファーストインパクトが最大になるのは、仕方の無いところ。
でもキャリスタ・フロックハートとか、"アリー"以外で唯一のいい役というか、はまり役だと思います。地味に支えている。多分地に近いのではないかと。
今回の目玉は・・・"スーパーマン"の顔出し?(笑)。どっちかというと、"出さない"節度が好きだったんですけど。あとちょっと間抜け面(笑)。軟弱な二枚目というか。微妙

NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S15#21『一歩前進』 (FOX)

ギブスが最初、今回の相談者+警官2人に声をかけようとしたのは何ででしょうね。多少不穏ではあったかもしれないですけど、まだその時点では暴力沙汰にはなっていなくて、通常業務の範囲内に見えましたけど。
だからてっきり、知り合いなのかと思ったんですけどそうではなかったですし。
と、変なところが気になりました。(笑)


スポンサーサイト

Posted on 2018/06/16 Sat. 21:21 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマの監督たち(米国編) :1994年  

1994年

ER緊急救命室(1994) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Rod Holcomb (6 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、アメリカン・ヒーロー)
Mimi Leder (10 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Mark Tinker (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、NYPDブルー)
Charles Haid (7 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、NYPDブルー)
Elodie Keene (2 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、NYPDブルー)
Vern Gillum (1 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス、ベイウォッチ、LAW & ORDER)
James Hayman (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Daniel Sackheim (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル)
Félix Enríquez Alcalá (11 episodes)
Anita Addison (1 episodes)
Christopher Chulack (42 episodes)
Donna Deitch (2 episodes) ・・・(NYPDブルー)
Fred Gerber (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER、Xファイル)
Quentin Tarantino (1 episodes)

シーズン2~
Eric Laneuville (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、NYPDブルー)
Dean Parisot (1 episodes)
Lesli Linka Glatter (11 episodes) ・・・(ツイン・ピークス、NYPDブルー)
Thomas Schlamme (3 episodes)
Whitney Ransick (1 episodes)
Richard Thorpe (27 episodes)
Barnet Kellman (1 episodes)
Lance Gentile (1 episodes)
Anthony Edwards (1 episodes)

シーズン3~

Tom Moore (2 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ピケット・フェンス)
Perry Lang (1 episodes) ・・・(NYPDブルー)
David Nutter (4 episodes) ・・・(Xファイル)
Paris Barclay (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー)
Davis Guggenheim (1 episodes) ・・・(NYPDブルー)
Jonathan Kaplan (32 episodes)
Jacque Elaine Toberen (1 episodes)
Michael Katleman (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書、Xファイル)

シーズン4~

Darnell Martin (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Sarah Pia Anderson (1 episodes)
John Wells (8 episodes)
Jaque Toberen (1 episodes)
T.R. Babu Subramaniam (3 episodes)
Lance Gentile (1 episodes)
Anthony Edwards (2 episodes)
Christopher Misiano (7 episodes) ・・・(LAW & ORDER)

シーズン5~

Steve De Jarnatt (2 episodes)
Dave Chameides (1 episodes)
Laura Innes (10 episodes)

シーズン6~

Peter Markle (1 episodes) ・・・(NYPDブルー)
Ken Kwapis (2 episodes)
Fred Einesman (1 episodes)
Marita Grabiak (1 episodes)
Kevin Hooks (1 episodes) ・・・(NYPDブルー)

シーズン8~

Vondie Curtis-Hall (2 episodes)
Alan J. Levi (2 episodes) ・・・(刑事コロンボ、特捜刑事マイアミバイス、超音速攻撃ヘリ エアーウルフ)
Jesús S. Treviño (1 episodes)
Nelson McCormick (6 episodes) ・・・(NYPDブルー)
Jessica Yu (1 episodes)
Jack Orman (3 episodes)

シーズン9~

Paul McCrane (9 episodes)
Peggy Rajski (1 episodes)
Julie Hébert (5 episodes)

シーズン10~

Tawnia McKiernan (3 episodes) ・・・(NYPDブルー)

シーズン11~

Arthur Albert (2 episodes)
Stephen Cragg (14 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー)
Ernest Dickerson (3 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Gloria Muzio (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER)

シーズン12~

John Gallagher (2 episodes)
Joanna Kerns (2 episodes)
Skipp Sudduth (2 episodes)
Steve Shill (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER)

シーズン13~

Andrew Bernstein (7 episodes)
Terrence Nightingall (2 episodes)

シーズン14~

Anthony Hemingway (2 episodes)
Rob Hardy (1 episodes)

シーズン15~

David Zabel (2 episodes)
Eriq La Salle (1 episodes)


手持ちカメラを駆使した撮影法や、部屋と部屋との間をそのまま追う独特の臨場感溢れる演出で放送当時話題を呼んだ"メディカルアクション"
基本的にはあれは企画サイドから直接出た仕掛けだと思いますが、現場的にも長尺シリーズにも関わらず"Christopher Chulack""Richard Thorpe""Jonathan Kaplan"のほぼ3人の、しかも大きな前歴の無い監督が集中して起用されていて、新しい血を入れようという試みで作られている作品だということが分かります。
逆に"トレンディ"(笑)過ぎて今見ると少し古くも感じますけどね。


シカゴ・ホープ(1994) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Michael Pressman (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER、ピケット・フェンス)
Michael Dinner (5 episodes)
Jeremy Kagan (2 episodes) ・・・(刑事コロンボ、ピケット・フェンス)
James Frawley (4 episodes) ・・・(刑事コロンボ、ピケット・フェンス)
Tim Hunter (1 episodes) ・・・(ツイン・ピークス)
Steve Miner (1 episodes)
Oz Scott (2 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士、ピケット・フェンス)
Michael Schultz (3 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ピケット・フェンス)
Bill D'Elia (12 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER、ピケット・フェンス)
Thomas Schlamme (3 episodes)
Claudia Weill (1 episodes)
David Hugh Jones (1 episodes)
Mark Tinker (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、NYPDブルー)
Lou Antonio (6 episodes) ・・・(人気家族パートリッジ、ピケット・フェンス)
Dennis Dugan (1 episodes) ・・・(刑事コロンボ、こちらブルームーン探偵社、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス、NYPDブルー)
James C. Hart (5 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)

シーズン2~

Donald Petrie (1 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、L.A.ロー 七人の弁護士、ピケット・フェンス)
Jerry London (1 episodes) ・・・(人気家族パートリッジ、将軍 SHOGUN)
Joe Napolitano (1 episodes) ・・・(ピケット・フェンス、Xファイル)
Mel Damski (1 episodes) ・・・(M*A*S*H、ピケット・フェンス)
Michael W. Watkins (2 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル)
Adam Arkin (2 episodes)
Martin Davidson (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER、ピケット・フェンス)
Rodman Flender (1 episodes)
Dennie Gordon (1 episodes)
Michael Engler (1 episodes)
Arvin Brown (1 episodes) ・・・(ピケット・フェンス)
Randy Roberts (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)

シーズン3~

Stephen Cragg (4 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー)
Sandy Smolan (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス)
Martha Mitchell (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Randall Zisk (1 episodes)
Jim Charleston (1 episodes) ・・・(NYPDブルー)
James R. Bagdonas (1 episodes)
Jesus Salvador Trevino (2 episodes)
Peter Berg (1 episodes)

シーズン4~

David Semel (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)

その他後半62話、不明。


その『ER』と同年に製作されてしまったことで色々と比較された、D・E・ケリーによる医療ドラマ。整然とした『ER』よりもぐしゃぐしゃした感じでしたが、愛着を感じるのはむしろこっちですかね僕は。
後半分の監督名が不明となっていますが、前半分の感じを見ても多分取り立ててポリシーの無い使われ方(過去作で馴染みの監督が多く使われている以外は)をしていると予想され、あくまで製作・脚本のケリーが主役なのは、間違いないだろうと思います。


アース2(1994) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Scott Winant (1 episodes)
Félix Enríquez Alcalá (2 episodes)
Daniel Sackheim (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル)
Deborah Reinisch (1 episodes)
Joe Napolitano (3 episodes) ・・・(ピケット・フェンス、Xファイル)
John Harrison (3 episodes)
Joe Ann Fogle (1 episodes)
Sandy Smolan (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス)
Jim Charleston (3 episodes) ・・・(NYPDブルー)
Frank De Palma (1 episodes)
Janet Davidson (1 episodes)
James Frawley (1 episodes) ・・・(ピケット・フェンス)
Michael Grossman (2 episodes)


50年代60年代の"クラシック"なドラマから始めて、ついにここまで来たかという感慨。
僕の中では未だ衝撃が色褪せない、謎のSFドラマ。
シーズン1で終わってしまったという、"夭折"幻想みたいなものもあるんでしょうけど。
監督は恐らく手の空いている人にとにかく頼んだという感じで、そもそもの製作・企画側に何か特別な意気込みがあったことが想像される、非常に独特かつトータル感のある世界観でした。強いて言えば『アバター』に近いのかな?少し哲学的というか、エコロジカルなSFドラマ。ただし理屈より感性寄り。
機会があったら、見てみて下さい。深夜とは言え、違和感が凄かったですね(笑)。何を見てるんだろうという、感じでした。(笑)


以上。
そろそろかなり、僕にはリアルタイムな作品群。


Posted on 2018/06/14 Thu. 20:46 [edit]

category: ドラマ製作者データ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

今週の海外ドラマ(’18.6.2-6.8)  

スーパーガールシーズン2字幕版が、ようやくやるみたいですね。
我慢出来ずに吹き替え版で見ないで良かった。(笑)
あの女優さん好きなんでね、やっぱり肉声で見たい。


クリミナル・マインド S10#14『ヒーロー崇拝』 (スーパードラマTV)

TNT火薬の威力が大したことが無いというのは、なんかショックです。(笑)
ある種"代表的"な「ブランド」ですからね。(笑)

CSI:サイバー S2#14『狙われたランナー』 (AXN)

まあ何でもやるでしょうね娘の為なら。そうそう止まらない。
今回の手口はそこまで"独創的"とは感じませんでしたが、いずれにしても、"ハッキング"や"マルウェア"が当たり前の社会というのは、どういう社会になるんでしょうねという。
そう言えばいつも思うんですけど、"距離が短い"のが判っているbluetoothというのは、逆にどういうメリットがあるんでしょう。ハッキングされ難いわけでは全然ないみたいですし。それ用の"設備"が特に要らないとかかな。

BLACKLIST/ブラックリスト S5#19『イアン・ガーヴェイ(続編)』 (スーパードラマTV)

どうやらどっちも娘だというのは本気っぽくて、じゃあこれ以上いったいどんな"秘密"があり得るのか、本気で分かんないです。・・・どんな答えでも、そうそう"満足"出来そうにないというか。(笑)
"レッドの替え玉"に比べればガーヴェイの替え玉の方が「茶番」感は薄いでしょうけど、だからといって真似するのが特に簡単とも思えないですけどね。なぜ部下を騙せる(と計算が立った)のか。
あとメイクのおじさんが監視カメラに映っちゃうのは、間抜け過ぎるのかそれともFBIには教えるつもりだったのか。

LAW & ORDER:性犯罪特捜班 S19#9『ノアの誘拐』 (FOX)

"クレジットカード"でバレるまで、おばあちゃんが犯人とは全然疑いませんでした。それだけ狼狽ぶりが真に迫っていたということではありますが、それにしてもバレ方が安易過ぎる気はします。
・・・ひょっとしておばあちゃん、破産状態なんですかね。庭師の娘が、「ありもしないお金をもらえると思いこまされて」みたいなことを言ってましたけど。娘の捜索に金を使い過ぎたとか。
まあ「養子ってなんだよ、こっちは血が繋がってるんだ」という気持ちは分かりますが。よそからもらえと。ただ"祖母"というのが微妙なライン。

NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S15#20『見えない目撃者』 (FOX)

実際問題、"耳"の目撃者ってどう扱われるんですかね。補助的に使われることがあるのは知ってますが、それオンリーで"目"と同じ価値を認められるのか。
恋人が犯罪に関わってると知った時の、「I'm scared」というのは洋ドラでよく聞くセリフですね。(笑)
日本語でも「なんか怖いよ」とか言う時はありますが、もっと感覚的に口にされる感じ。

STAR 夢の代償 S2#6『揺れ動く心』 (FOX)

マネージャーのおばさんどころかシモーネまで、あの無駄にプライドが高い上に誠意があるわけでもない女社長と、ぶつかって行く内に何かの瞬間に心が通じたり要求が通ったりする様子に、"アメリカ"という社会のありようないし「交渉」という行為の一つの本質を見るような気がします。必ずしも、ドラマゆえのご都合主義とは思わない。
交渉、あるいは営業。どっちにしろ、僕は苦手。(笑)
とにかくそういう中だと、24時間ぶつかってる感じのスターの人格も、特に"異常"には見えないんですよね。日本だとかなりやばそうですけど。(笑)
ノアとのデュエットの時のアレクサンドラの声は、確かに素敵。

ハッピー・バレー 復讐の町 S1#6『エピソード6』(終) (スーパードラマTV)

チャンネルのオンデマンドがなぜか機能していないので、見るのがいつも遅くなってしまいます。
最終回も変わらず"それぞれの人の気持ち"は伝わって来ますが、だからそれがどうしたというのがどうしても全体の感想です。何が言いたい。
特にライアンの"原因"がレイプではないらしいということが分かってからは急激に犯人の気持ちが"入って"来ましたが、それ自体をテーマ化するならともかくあんなそそくさと片付けられても、「良いドラマ」の"可能性"が見えるだけでやっぱりどうにも処理が困る。何ですかこれはジャズのコンサートですかインプロビゼーションですか?
例えば「群像劇」ならば群像劇なりの計算された"散らし"方があるわけですけど、そういうんでもないし。「10分だけ見れば良ドラマ」みたいな作品ですかね(笑)。でもシーズン2もとりあえず見る予定です。


Posted on 2018/06/10 Sun. 10:28 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマの監督たち(米国編) :1993年  

1993年

NYPDブルー(1993) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Gregory Hoblit (9 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士)
Charles Haid (3 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
Michael M. Robin (15 episodes)
Brad Silberling (3 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
Daniel Sackheim (3 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Dennis Dugan (7 episodes) ・・・(刑事コロンボ、こちらブルームーン探偵社、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス)
Eric Laneuville (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
Rick Wallace (5 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、LAW & ORDER)
Félix Alcalá (1 episodes)
Lesli Linka Glatter (2 episodes) ・・・(ツイン・ピークス)
Jesús S. Treviño (1 episodes)

シーズン2~
Mark Tinker (54 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Andy Wolk (1 episodes)
Elodie Keene (4 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Donna Deitch (13 episodes)
Jorge Montesi (2 episodes)
Joe Ann Fogle (3 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー)
Mark Piznarski (1 episodes)

シーズン3~
Jim Charleston (1 episodes)
Davis Guggenheim (3 episodes)
Adam Nimoy (2 episodes) ・・・(新スタートレック)
Perry Lang (4 episodes)
Randy Zisk (2 episodes)
Michael Watkins (3 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER)
David Rosenbloom (1 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース)

シーズン4~
Bob Doherty (14 episodes)
Paris Barclay (12 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Kathy Bates (1 episodes)
Matthew Penn (8 episodes) ・・・(LAW & ORDER)

シーズン5~
Farrel Jane Levy (3 episodes)
Steven DePaul (14 episodes)
Jake Paltrow (10 episodes)

シーズン6~
Marc Buckland (2 episodes)
Karen Gaviola (3 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Dennis M. White (3 episodes)

シーズン7~
Jeff McCracken (1 episodes)
Peter Markle (2 episodes)
James McDaniel (1 episodes)
Clark Johnson (1 episodes)

シーズン8~
John Tracy (1 episodes)
Kevin Hooks (3 episodes)

シーズン9~
Mark Piznarski (5 episodes)
Henry J. Bronchtein (1 episodes)
Dick Lowry (1 episodes)
Dianne Houston (1 episodes)
Tawnia McKiernan (4 episodes)
Craig Zisk (1 episodes)
Nelson McCormick (1 episodes)

シーズン10~
Michael Switzer (1 episodes) ・・・(M*A*S*H、ヒルストリート・ブルース)
Jesse Bochco (10 episodes)
JoAnne McCool (1 episodes)
John Hyams (4 episodes)
Carol Banker (3 episodes)

シーズン11~
Ed Begley, Jr. (2 episodes)
Paul Eads (1 episodes)

シーズン12~
Alan Rosenberg (1 episodes)


S・ボチコの最高傑作だろう、リアリティ情感が高い次元で両立・結合した作品。
当然ボチコ絡みの監督が大量に起用されていますが、メインは断トツで"Mark Tinker"という人。Wikiを見ても他にそれほど目立ったキャリアのある人ではないですが、とにかくこの作品については"個人"として"魂"をこめた、それが他のボチコ作品とも違う独特のエモーショナルな感触に繋がっているんでしょうね。


Xファイル(1993) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Robert Mandel (1 episodes)
Daniel Sackheim (5 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Harry Longstreet (1 episodes)
Joe Napolitano (2 episodes) ・・・(ピケット・フェンス)
Michael Katleman (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書)
Jerrold Freedman (2 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー)
David Nutter (15 episodes)
William Graham (3 episodes) ・・・(逃亡者)
Larry Shaw (1 episodes) ・・・(新スタートレック)
Fred Gerber (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Rob Bowman (32 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック、ベイウォッチ)
Michael Lange (3 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書、ピケット・フェンス)
R. W. Goodwin (9 episodes)

シーズン2~
Chris Carter (10 episodes)
Win Phelps (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、新スタートレック、天才少年ドギー・ハウザー)
Stephen Surjik (1 episodes)
Kim Manners (50 episodes) ・・・(新スタートレック、ベイウォッチ)
Nick Marck (1 episodes)
James Whitmore, Jr. (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)
Michael Vejar (1 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック)
James Contner (1 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス)

シーズン3~
Tucker Gates (2 episodes)
James Charleston (4 episodes)

シーズン4~
James Wong (1 episodes)
Cliff Bole (4 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック、ベイウォッチ)

シーズン5~
Brett Dowler (1 episodes)
Peter Markle (3 episodes)
Ralph Hemecker (1 episodes)
Allen Coulter (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER)

シーズン6~
Michael Watkins (6 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
David Duchovny (3 episodes)
Bryan Spicer (1 episodes)

シーズン7~
Thomas J. Wright (1 episodes) ・・・(マックス・ヘッドルーム)
Robert Lieberman (1 episodes)
Gillian Anderson (1 episodes)
Paul Shapiro (1 episodes)
Vince Gilligan (2 episodes)

シーズン8~
Rod Hardy (3 episodes)
Richard Compton (2 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、特捜刑事マイアミバイス、L.A.ロー 七人の弁護士、新スタートレック、ベイウォッチ)
Tony Wharmby (7 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス)
Terrence O'Hara (1 episodes)
Barry K. Thomas (1 episodes)
Frank Spotnitz (2 episodes)

シーズン9~
Michelle MacLaren (1 episodes)
John Shiban (1 episodes)
Dwight Little (1 episodes)


こちらも"Kim Manners"という人がかなり独占的に請け負っていますが、あんまり真面目に見たことが無いのでよく分かりません。(笑)
特に"シーズン1"と彼が担当し始めた"シーズン2以降"の違いは、機会があったら確認してみたいですかね。とにかく最初は"下らない"という印象で、その後何かの折に見たら意外と面白かったので見直したというそういう作品なので、つまりは"そういう"ことかもしれません。


スタートレック:ディープ・スペース・ナイン(1993) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
David Carson (4 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、新スタートレック、天才少年ドギー・ハウザー、ビバリーヒルズ高校白書)
Winrich Kolbe (13 episodes) ・・・(白バイ野郎ジョン&パンチ、ナイトライダー、新スタートレック)
Paul Lynch (5 episodes)
Corey Allen (4 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、ジェシカおばさんの事件簿、新スタートレック)
David Livingston (14 episodes) ・・・(新スタートレック)
Les Landau (13 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック、ビバリーヒルズ高校白書)
Robert Legato (1 episodes) ・・・(新スタートレック)
Cliff Bole (7 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック、ベイウォッチ)
James L. Conway (7 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック)

シーズン2~
Alexander Singer (6 episodes) ・・・(逃亡者、ヒルストリート・ブルース、ジェシカおばさんの事件簿、冒険野郎マクガイバー、新スタートレック)
Robert Scheerer (1 episodes) ・・・(新スタートレック)
Robert Wiemer (1 episodes) ・・・(新スタートレック)
Kim Friedman (6 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書)
Avery Brooks (9 episodes)

シーズン3~
Jonathan Frakes (3 episodes) ・・・(新スタートレック)
Reza Badiyi (5 episodes) ・・・(ベイウォッチ)
René Auberjonois (8 episodes)
Jonathan West (6 episodes) ・・・(新スタートレック)

シーズン4~
LeVar Burton (10 episodes) ・・・(新スタートレック)

シーズン5~
Andrew J. Robinson (1 episodes)
Allan Kroeker (12 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)
Mike Vejar (7 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、新スタートレック)
Jesús Salvador Treviño (3 episodes)
Victor Lobl (4 episodes) ・・・(大草原の小さな家、L.A.ロー 七人の弁護士、マックス・ヘッドルーム)
Gabrielle Beaumont (1 episodes) ・・・(M*A*S*H、ヒルストリート・ブルース、アメリカン・ヒーロー、特捜刑事マイアミバイス、L.A.ロー 七人の弁護士、新スタートレック、ベイウォッチ、天才少年ドギー・ハウザー、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER)
John T. Kretchmer (1 episodes)
Siddig El Fadil (2 episodes)
Michael Dorn (3 episodes)

シーズン6~
Anson Williams (2 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ベイウォッチ、ビバリーヒルズ高校白書)
Chip Chalmers (2 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス、新スタートレック、ビバリーヒルズ高校白書)
Allan Eastman (1 episodes)

シーズン7~
Steve Posey (3 episodes)
John Kretchmer (1 episodes)
Tony Dow (1 episodes)


スター・トレックシリーズ第3弾。
当然前作『新スタートレック』を中心にでも結構色んなキャリアの監督が起用されていますが、特徴的に感じるのは起用された監督の絶対数の少なさですかね。誰かが特に中心というわけではないですが、ただある程度決まった気心の通じた監督だけを使っている。
見てすぐわかると思いますがシェークスピアを強く意識した重厚な演出が特徴の一種の"ルネッサンス悲劇"(?)で、やはり長いシリーズでもそこらへんをきちっと実行させる為に、そういう起用になったんだろうなという。
ちなみに僕がこれと比べたい『ゲーム・オプ・スローンズ』は、「ギリシャ悲劇」だと思います(笑)。そういう違い。


Posted on 2018/06/07 Thu. 22:15 [edit]

category: ドラマ製作者データ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

’18.5月のAmazonプライムビデオ  

5月も元気に・・・でもない(笑)んですけどね。
作品自体は面白いのがちゃんとありますけど、"いつでも"見られるとなるとどうもやっぱり「TVドラマ」とは違う経験というか、逆に「仕事」みたいに感じて来るというか。今日はあれを"消化"しなきゃあみたいな。

あとこういう問題(変化)も。



何度も言いますが、やっぱりテレビドラマは"テレビ"(放送というフォーマット)で見てナンボたなと。
僕の好きだった"海外ドラマ"という世界は、多分消えて行くなと。


視聴中

『ガールフレンド・エクスペリエンス』:シーズン2
『ニュースルーム』:シーズン2
(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』:シーズン1)


視聴済み

『ガールフレンド・エクスペリエンス』:シーズン1
『ニュースルーム』:シーズン1
『Banshee/バンシー』:シーズン1
『倒壊する巨塔-アルカイダと「9.11」への道』
『ハウス・オブ・サダム』


第1話だけ視聴

『エンジェルス・イン・アメリカ』
『ラスト・タイクーン』
『ディボース』:シーズン1


『バンシー』は1シーズン見終わったところで、飽きたので切りました。
『ニュースルーム』はシーズン2も見ていますが、上で言う"1話完結のテレビドラマ"感が強過ぎて、あんまりはかどりません。

一方で最近僕の中で存在感が高まっているのが、今までさほど好きではなかった「ミニシリーズ」というスタイルで、つまり「連続ドラマ」に付き合うのは少し面倒だけど、だからといって「映画」では直線的過ぎる、その中間を上手く行っているんですよね。
作品としては、『倒壊する巨塔-アルカイダと「9.11」への道』『ハウス・オブ・サダム』がそれに当たります。どちらもたまたま9.11~イラク戦争ものですが、予想以上に面白かったです。

もう一つ"新機軸"と言えば新機軸かもしれないのは、『ガールフレンド・エクスペリエンス』
何が新機軸かというとこれ"30分"ものなんですよね。"30分"というとアメドラでは普通コメディ用の枠ですけど、これはどシリアス。そういうのもありなのかというのと、"連続"ものでも"30分"だと意外とすいすい見れるなと、そういう発見でした。ひょっとしたら"配信"時代の一つのスタイルになる可能性があるかも知れませんね。
内容的にはシーズンごとに登場人物が変わるようですが、どちらも主人公は"高級エスコート嬢"です。そこに1stは法曹界、2ndは政界のスキャンダルや不正が本格的に絡んで来るという、そういうスタイル。ただ"事件"を追っているというよりは基本はあくまで"人間ドラマ"という感じ。かなり面白いです。

『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』は"視聴中"となってますが、5話くらいでもうかなり飽きました。どうしようかなという感じ。
『エンジェルス・イン・アメリカ』は力作だとは思いますが、"エンジェル"のファンタジー要素がどうも受け付けません。
『ラスト・タイクーン』は『ホワイトカラー』の時も疑っていた、「マット・ボマー大根疑惑」が僕の中で決定的になってしまった作品(笑)。ちょっと重みが足りな過ぎて、見れないかなあという。
『ディボース』は単純に下らない、ふざけ過ぎの下品なシットコム。


楽しんでないことはないんですけど、それ以上に(笑)悩んでますね。
僕の老後の楽しみの、明日はどっちだ。(笑)


Posted on 2018/06/05 Tue. 19:08 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

今週の海外ドラマ(’18.5.26-6.1)  

オーストラリアのミニシリーズ『バックパッカー連続殺人事件』(AXNミステリー)が面白かったです。
前に見たオーストラリアドラマもそうでしたが、イギリスドラマのちょうど"骨太版"という感じで、少し対照的過ぎるアメリカとの比較とは別なレベルで、イギリスドラマの文体の相対化が出来る感じ。
また見てみたいです。(オーストラリアドラマを)


CSI:サイバー S2#13『殺されない殺人』 (AXN)

先週も言ったように。
ほんとこう、犯罪の「独創性」が止まらずに困ったもんだなと。
これ"実際の事件"を基にしてるならまだいいんですけど、ヒントになっちゃったらまずいんじゃないですかね。(笑)
この「証人殺し」はありですよね。法律とは要するに手続きなので、そこのそれ自体は必要な"厳格性"を逆手に取られると、法律を守る気が無い方が有利過ぎますね。
あと今週はおじさんとおばさんの純愛。(笑)
どっちも容姿が全くぱっとしないのが、「本気」度が高くていいですね。(笑)

BLACKLIST/ブラックリスト S5#18『ザラク・モサデック』 (スーパードラマTV)

"娘"問題は問題で大変ですけど。
でも今週の目玉はやはり、レッド&FBI"一味"の「大作戦」感。互いに毒づきながらのこなれたコンビネーションがたまらないですね。(笑)
『リデンプション』はそれを狙ったのかも知れないですけど、メンバーがちょっとね。やっぱりナバービとリズの"優しい無愛想"の女性陣二人が入ってくれないと。笑いと愛嬌が足りない。(笑)
"娘"問題は、「リズは本当は娘ではない」方面を一応推しておきます。そんな単純ではないようには思うんですけど。ていうかあんな簡単にゲロっていいのかなリズ。

クリミナル・マインド S10#13『ギデオンの遺言』 (スーパードラマTV)

ギデオンの存在感はやっぱり凄いですね。"不在"でもこんなに感情を動かす。
逆にギデオン亡き後よくこんなにシリーズが続いているよという感じですけが、逆にその穴を中途半端に"埋め"ている形のロッシが、どうも僕は好きになれません。
ホッチが地味なのは確かですけど、でもそれはある意味"ギデオンの喪失"も含めて継承している"地味"なので、あれはあれでいいんですよね。

LAW & ORDER:性犯罪特捜班 S19#8『SNSに潜むワナ』 (FOX)

CSIサイバーに負けじと(笑)、こっちも結構凝ったネット犯罪が。(笑)
今回は邦題が"陳腐"なので、逆に内容が分からなくて良かったです。
"主犯"がレイプを認めてくれないと、"共犯"を罪に問えないという話は言われてみればそうなんですが、なんか騙されてるような気がする状況でした。(笑)
そしてノア・・・。オリビアの受難は終わらない。

NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S15#19『偽造ID』 (FOX)

"賢い子供"の特有のいとおしさには、勝てませんね。"それでも子供である"という部分がまた。
ついに博士のしつこい出戻りに反撃が。(笑)
そして"研究所破壊"問題は、まさかの週またぎ。

ハッピー・バレー 復讐の町 S1#5『エピソード5』 (スーパードラマTV)

イギリスにはイギリスの考え方があるんでしょうけど、やっぱり"銃を持ってない警官"というのはどうにも頼りなくは見えますね。犯人と五分の勝負するなよというか(笑)。助けられる方にも注文はあるというか。(笑)
犯人がまだ捕まっていないということをベッドで聞いた時の、おばさんの反応凄かったですね。どういう"演技プラン"なのか、言語化出来ないだろうなという。犯人たちの仲間割れの時の、それぞれの反応もリアルで迫力がありましたが、どうも何かそれはそれだけのことというか、"だから何?"みたいなところもやっぱりなくはないです。色々な"演技"の、悪く言えば「練習」のつぎはぎを見せられている感じ。例えばそういう風に"芸術"として構成された映画とかならこちらも覚悟して見られますけど、そういう感じでもないのでどうも落ち着かないところがあります。『ステラ・ギブソン』シリーズくらいがぎりじゃないかと思いますね、視聴者への"親切"度"心の準備"度としては。
現場は多分相当自由な感じで、俳優陣はやり甲斐感じながらやっていると思いますけど。それで見てる方も楽しい場合もあるけど、そうでない場合もある。

STAR 夢の代償 S2#5『マネジャーの使命』 (FOX)

スローチューンになったら、アレクサンドラとシモーネの歌声が、いつにも増して映えた気がします。
逆にスターは、なんかシンディ・ローパーみたい(笑)。別にシンディ・ローパーが嫌いということではないんですけど。(笑)
アレクサンドラは半身不随の彼氏と別れたのかと思ったら、そういうわけではなかったんですね。
シモーネとプチレズったあの黒人不良少女は、いい役者だと思います。その内大きな役でお目にかかりそう。


Posted on 2018/06/02 Sat. 23:18 [edit]

category: 今週の海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマの監督たち(米国編) :1992年  

1992年

ピケット・フェンス(1992) (日Wiki) (英Wiki)

シーズン1~
Ron Lagomarsino (4 episodes)
Michael Pressman (9 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Jeremy Kagan (6 episodes) ・・・(刑事コロンボ)
Tom Moore (2 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Donald Petrie (1 episodes) ・・・(冒険野郎マクガイバー、L.A.ロー 七人の弁護士)
Mel Damski (8 episodes) ・・・(M*A*S*H)
Joan Tewkesbury (1 episodes)
Oz Scott (3 episodes) ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士)
Michael Schultz (5 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Alan Myerson (4 episodes) ・・・(がんばれ!ベアーズ、ナイトライダー、特捜刑事マイアミバイス、ベイウォッチ)
Dan Lerner (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
Martin Davidson (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER)
Elliot Silverstein (1 episodes)
Michael Fresco (1 episodes)

シーズン2~
Lou Antonio (5 episodes) ・・・(人気家族パートリッジ)
Kristoffer Tabori (1 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、LAW & ORDER)
Lorraine Senna Ferrara (2 episodes)
James Frawley (1 episodes)
Bill D'Elia (2 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER)
Andre Guttfreund (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)
David Jones (III) (4 episodes)
Bethany Rooney (2 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)
Dennis Dugan (2 episodes) ・・・(刑事コロンボ、こちらブルームーン探偵社、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)

シーズン3~
Rachel Feldman (1 episodes) ・・・(天才少年ドギー・ハウザー)
Tom Skerritt (3 episodes)
David E. Kelley (1 episodes)
Joe Napolitano (2 episodes)
Richard Masur (1 episodes)
Arvin Brown (3 episodes)
Michael Nankin (1 episodes)
Nancy Malone (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)

シーズン4~
Sandy Smolan (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー)
Dennie Gordon (1 episodes)
Jonathan Pontell (1 episodes)
Scott Paulin (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)
Daniel Attias (1 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス、ビバリーヒルズ高校白書)
Michael Lange (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書)
Dennis Smith (1 episodes)


D・E・ケリーがS・ボチコとの共同作業から離れて、本格的に主導権を取って作った作品。
シリアスでリアルなボチコ流から、才気ときつい冗談に溢れたとめどないお喋り(笑)の"ケリー節"が、ここでついに姿を現します。
使われている監督は、やはりコロンボ、L.A.ロー、ヒルストリート・ブルース、ドギー・ハウザーと、ボチコやケリーが関わって来た作品からが多いですが、主役はあくまで"脚本家"D・E・ケリーで、監督はほとんど誰でもいいというそういう感じのバラけ方。
"ピケット・フェンス"とはアメリカの家屋で一般的な、先が三角にとがった平たい木の板を連ねた塀のこと(Wiki)で、そういう呼び名なんだということをこの作品で初めて知りました。ちなみに原題は"Picket Fence's'"と複数形になっていて、多分そういう「家」が沢山あるコミュニティということなんでしょうね。


Posted on 2018/05/29 Tue. 14:02 [edit]

category: ドラマ製作者データ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

リンク

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

検索フォーム

amazon.co.jp

ブログ村

RSSリンクの表示