死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

今週の海外ドラマ(’17.4.22-4.28)  

Amazonプライムビデオで、狂ったように『グッド・ワイフ』を見ています。
作品そのものが絶品中の絶品なのもあるんでしょうが、PCで見る方がテレビよりも、むしろ集中出来てかつ疲れないのかもなあと、思わないでもないです。
ただその場合、こうやって"同じ時間"の共有を前提とした書き方は、難しくなるわけですけど。


4/23(日) ハンニバル S3 #6『ドルチェ/ Dolce』 (AXN)

・やっぱ"千代"違和感ある。なんかそこだけ急に、"ハリウッドのSFX大作"みたいな雰囲気になる(笑)。狙撃て。
・晩餐シーンもなあ、頭開くのはさすがに悪趣味過ぎると思うし、だからそんなわけない(幻想だろ?)という緊張感の欠落があるし、挙句の"意外なラスト"も意外過ぎて安っぽい感じがするし。
・かなりうんざりして来ていますが、もうラストシーズンの半分まで来てるので、頑張って最後まで見ます。

4/24(月) クリミナル・マインド S9#3『最後の銃声』 (スーパードラマTV)

"空想同一化"でしたっけ?面白いですね。確かになんだこの変な"ヒーロー"ストーリーはとは、思ってました。(笑)
・てっきり最後のターゲットがバルコニーでくつろいでるシーンも"空想"かと思ったんですけど(思いましたよね?)、なんて不用心なんだ。(笑)
・よくある目くらましオープニングとはいえ、冒頭の「告白」のシーンは、それ自体に興味が出過ぎて妙に心残りです。(笑)

4/25(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #4『地獄より、愛をこめて』 (AXNミステリー)

・"買い物に付き合うヴァネッサ"、可愛過ぎてキュンキュンしました。(笑)
・魔女たちの"能力"の性格が不明なので、この先ヴァネッサ以外がどう戦力になるのかが疑問。妙に武闘派でしたけど、逆にじゃあ、こっちからも殴れば倒せるのかな?
フランケンシュタイン×2のそれぞれの恋の行方は?めでたく別々の相手と結ばれて終わるとも、思えませんが。(笑)

4/25(火) ブラックリスト S4#13『イザベラ・ストーン』 (スーパードラマTV)

・大層な触れ込みの割りには、意外とあっさり捕まりましたねイザベラ・ストーン。
・それもレッドにではなく、FBIに。"含めての"策謀というわけでもないようだし。変なの。
・レッドがデンベともう一人のロン毛の手下の"特徴"を警官に伝えるところは、大笑い。(笑)
・たださすがに逮捕の際の記録が警察に残っちゃう気がするんですけど、今更いいということなのかな。


4/26(水) THE FALL 警視ステラ・ギブソン S3#1『沈黙』 (スーパードラマTV)

・いきなり「医療ドラマ」でもここまでやらないだろうというくらいの、細密かつ長い長い手術・治療シーンが展開されて、なんだなんだという感じ。
・何か意味があるのかなと考えたくはなりますが、結局前に書いたようにこのドラマは、ストーリーなんか放り出しても"描写"に命をかけている変態的ドラマなので、多分特に意味は無いんだと思います。(笑)
・僕の説の裏書きご苦労様(笑)。まあ意表を突かれたので、逆に"続編"のめんど臭さは忘れることが出来ました。

4/27(木) リゾーリ&アイルズ S4#14『リプレー』 (FOX)

・被害者のコ(の役の声)、ほんとにいい声でしたね。
・そしてそれを"真似"した犯人のコの声が、正体が分からない時点でも実際に一聴して、「よく似てる偽物だな」と僕にも感じられたので、芸が細かいなあと。(笑)
・ああいあ(リゾーリの)父親というか「男」は実際によくいるわけでしょうが、それを"許す"かどうかは難しいところ。"悪気は無い"と、言えるかどうかも。
・職場なら、いずれ訴えられて終わりなレベルなわけですし。

4/27(木) CSI:サイバー S1#10『医療サイトの罠』 (AXN)

・あれ?9話見逃してる?おかしいな。
・検索でPCの場所を絞り込んで行く場面が面白かったです。ただ実際に僕が検索で苦労するのは、"絞り込む"ことよりも"掬い上げる"ことなんですよね。漏れちゃうことの方が多くて。
・絞り込みそのものは、よっぽどニッチな情報でない限り、一つ一つ自分で当たった方が確実。


"テレビ"が無くなったら、"時代"や"世界"の感覚は、ほんとにどうなるんでしょうねえ。
共通感覚というか。


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Posted on 2017/04/29 Sat. 20:15 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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『メグレ警部』(1992) &『メグレ警視』(2016) [ともに英]  

原作小説はフランスですが、(今回の)ドラマは共にイギリス製。
新しい方のローワン・アトキンソン版を見といて欲しいと言っては見たものの、(一挙放送を除くと)全二話の内一話をやったっきり、次に二話目をやるのは結局5/11まで待たないといけないようなので、もう書いちゃいます。(笑)
最近のAXNミステリーのスケジュールの見づらさは異常。もう"配信"にしてくれない?と言いたくなるくらい。


メグレ1

『メグレ警部』(AXNミステリー) (allcinema)

ドラマのヴァージョンは沢山あるようですが(ジュール・メグレWiki)、恐らく一番有名なのはこれでしょう。
昔確かMXテレビとかでもやっていて、そこでちらっと見たのを今回改めて、AXNミステリーの一挙放送でちゃんと見ることが出来ました。全12話と、意外と少ない。DVD化も、されてないようですね。

内容・感想

・元は医者志望だった知性派&人情家の刑事メグレが、パリを舞台に活躍する話。
・後にハリポタの"ダンブルドア校長"で人気を博したマイケル・ガンボン主演というのが、今となっては最大の売り文句ですかね。
・その印象に引っ張られた・・・わけではないんですが、顔は怖いけど随分優しい人だったんだなあというのが、見直しての感想。
・優しいというか、"リベラル"ですね。公正。庶民がこうあって欲しいという、警察官の姿。
・権力におもねらず、捜査に予断は持ち込まず、インテリではあるけれど街の娼婦にも大物ギャングにも不思議な人気のある男っぷりの、結構"出来過ぎ"な感じのキャラクター。(笑)
・実に純然たる"娯楽作品"でそれ以上でもそれ以下でもないですが、しかし緩いところもなく知的な緊張感も過不足なくあり、見ていてストレス要素のほとんど無い良作。
・ただ"1992年"というと、既にイギリスでは『野望の階段』や『フロスト警部』のようなモダンでハードな作品も作られている時代なので、そういうのと比べるといかにも牧歌的というか、10年遅れくらいの時代感ではあると思います。
・『シャーロック・ホームズの冒険』(1984)と同時代なら、納得が行きやすいというか。(笑)
・"欠点"というわけではないですけど、製作年代を二度見する程度の違和感はあるかなと(笑)。映像的にも若干素朴。
・まあでも結構好きです。



メグレ2

『メグレ警視』(AXNミステリー) (allcinema)

『警部』と『警視』というのはAXNミステリーが便宜上勝手に区別している感じで、マイケル・ガンボン版も『警視』となっている場合もあります。メグレ自身は「警部」時代も「警視」時代も当然あって、一般には『メグレ警視』と表記されることが多いようです。

内容・感想

・全2話のみ製作。前・後編とかではなくて、別々のエピソードです。
・第1話はガンボン版でも随一の印象的エピソード、第6話「メグレわなを張るのリメイク。(と言っていいのか?)
・第2話は原作からでしょうか。
・全体の感想としては、正直何を目標として作ったの?という印象でした。
・念頭にあったのは当然ガンボン版なわけでしょうが、ガンボンとアトキンソンの持ち味の違いはともかくとしても、キャラクター自体がほとんど完全に別。
・陽気なガンボンメグレと陰気なアトキンソンメグレ。
・それはそれでいいとしても、逆にでは(ガンボン)メグレのパーソナリティ以外に、『メグレ』のアイデンティティ、存在価値はどこにあるのか、メグレのエピソード自体に現代の視聴者を引き付けるだけの特別なものがあるのか、そこらへんが非常に疑問。
・ガンボンメグレファンはアトキンソンメグレを喜ばないでしょうし、一方で初見のファンが今"メグレ"を見たいと特に思う理由も無いと思いますし、なんか寄る辺の無い作品だよな、出来不出来以前にという。
・まあ原作ファンもいないことはないんでしょうけど・・・。どこかには。(笑)
・強いて言えば、フランス製作ものではジャン・ギャバンなどがメグレをやったりしていたようですから、そういう昔のフランス犯罪映画的なダークさあたりを、表現してみたかったのかなと。
・趣味的なことで言えば、"第1話"に関してはほぼ同じストーリーを、新旧二種類の演出で見たのは、面白いと言えば面白い経験でした。
・比較すると基本的に"現代"の演出はマスト的リアルなので、そのことでディテールが強くなってストーリーの流れや輪郭の把握がやり難くなるよなということを、ガンボン版の伝統的な演出の分かり易さと比べると、感じたというか再認識したというか。
・一方で人物描写などは現代の方がやはり徹底していて、ガンボン版ではあたふたと説明された「マザコン男をめぐる母親と妻の綱引き、及びそのマザコン男が密かに燃やしていた女二人への憎悪」というモチーフは、アトキンソン版ではより誤解の余地無く、しっかりと描写されていました。
・作り手としてはやはり、そこらへんをじっくりやりたいんでしょうね。観客が"常に"、それを望んでいるかは別にして。(笑)
・トータルとしては・・・なんですかねえ。
Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)のハードボイルドが見たい人にはお勧めの作品!という感じでしょうか。(笑)
・とにかく「企画」として、しっくり来ないので。だから"メグレ"初見の人の感想は、また違うかもしれません。


やはりMr.ビーンよりダンブルドア。(笑)
実際癒されますよ?(笑)


Posted on 2017/04/27 Thu. 20:55 [edit]

category: 1900年代-2009年のドラマ(イギリス)

thread: 海外ドラマ(UK) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.4.15-4.21)  


NCISの新シーズンがやる的な番宣が流れていたので、あれ?今のシーズン途中じゃなかったっけと思いましたが、正式に"中休み"中だったんですね知らなかった。
【重要】「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」シーズン14 第8話以降の放送について (FOX公式)


4/16(日) ハンニバル S3 #5『コントルノ/Contorno』 (AXN)

・役者間のアンサンブルが命なドラマなので、謎の日本人の投入でちょっと興醒めして、見るのやめようかなあと思った瞬間にグレアムが突き落とされて、目が覚めました。(笑)
・それでも目が覚めただけというかだからなんなんだと思いながらだらだら見てましたが、ハンニバルがジャックにボコボコにされるという事態に、更に目が覚めました。(笑)
・そういえば最終的には拘束され(た状態で映画の観客の前に現れ)るんだっけなあと思い出して、さすがにこれは年貢の納め時なのかなと思ったら、結局逃走に成功しているようであれ?という。
・僕分かんない。

4/17(月) クリミナル・マインド S9#2『インスピレーション-後編-』 (スーパードラマTV)

・正直最後までストーリーが把握出来ませんでした(笑)。どっちがどっち?(笑)
・お母さん役の女優さんは大物過ぎるので、そこに裏があるのは、すぐに分かりますが。


4/18(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #3『美しき魔物たち』 (AXNミステリー)

・エヴァ・グリーンさんどんな格好しても可愛いねえ。むしろ薄汚れてる方が可愛いかも、やはり"少年"属性。
・何というか、「プロデューサー」心をそそるというか、次にどういう作品に投入してやろうかと、考えるのが楽しそうなタイプ。
・作品世界に忠実に、かつ活性化もする人で、ぶっちゃけこのドラマも、エヴァさんじゃなかったら絶対ここまで見ていないと思います。
・今回はある種王道の「師弟」ストーリーで良かったですが、たた"老いない"はずの"妹"魔女が、十分に婆さん(笑)なのと、村人のヴァネッサに対する仕打ちがあれくらいで済むはずないよなと、そこがちょっと気になりました。

4/18(火) 24:レガシー S1 #12『11:00 PM』(終) (FOX)

・変な話数で終わってるので打ち切りなのかなと思いましたが、全然続きがあるような終わりですね。
"12時間早送り"をやった上でそれでもそうということは、逆に打ち切りではないのか。
・まあ面白かったですね。似たようなジェットコースター・サスペンスは沢山ある中で、でもやっぱり一つ抜けた"クラス"感。
・続きが見たいかと言われると、それはどっちでもいい気もするんですが(笑)。好きだけど地味。

4/18(火) ブラックリスト S4#12『ナタリー・ルカ』 (スーパードラマTV)

・うーん実は"恋愛"というか、"おとぎ話"を描くのが上手なドラマですね(笑)。まあ基本ロマンチックなドラマだとは思いますけど。
・冒頭の"少女の生き残り"シーンの時は、「あらゆる病気に免疫のあるスーパー少女」の話なのかなと思いましたが、たまたま生き残った、たまたまその病気と相性が良かったというだけなんですかね。
・最後に出て来てレッドを震撼させた"名前"、誰だっけかとググりかけましたが、検索結果の見出しだけ見て、どうもネタバレしそうなのでやめました。(笑)


4/19(水) リミットレス #22『フィナーレ!』(終) (スーパードラマTV)

・ま、こんなもんですかね、終わりとしては。嫌味の無い、爽やかな作品でした。らしいハッピーエンドというか。
・パイパーはパイパーでいいんですが、結局レベッカとは、完全に"友達"のままでしたね(笑)。シーズン2以降があれば、そこらへんももう少し何とかなったんだろうと思いますが。それこそ『メンタリスト』の、パトリック・ジェーンとテレサ・リズボンみたいに。
・どうしても"友情"贔屓な僕。
・レベッカとサンズの"一騎打ち"の時は、レベッカもNZTを飲んでいる(それで勝った)のかなと思いましたが、考え過ぎでした。(笑)

4/20(木) リゾーリ&アイルズ S4#13『殺人ピエロ』 (FOX)

・リゾーリ刑事は"男勝り"だけど、意外と「恋愛」シーンがハマりますね。女優さんの人柄でしょう、強いけど優しい人というか。
・ただあの二人は、もう前回で別れたのかと思ってました。「僕は軍隊から離れられない」発言で。
・"休暇が延びた"設定は、そこらへんの説明不足から付け足されたエピソードなんじゃないですかね、本当はもう任地に行っちゃって、悶々とした状態に戻っているはずだったというか。


サイバーがお休みで、フォスターも終わっちゃって、今週は少し寂しかったです。
来週あたり新旧メグレについて書く予定なので、今晩(から)の新メグレは見ておいていただけると、話の共有はしやすいですね。(笑)


Posted on 2017/04/21 Fri. 12:01 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.4.8-4.14)   

おはようございます。
いつもより、1日遅れました。


4/9(日) ハンニバル S3 #4『アペリティーヴォ/Aperitivo』 (AXN)

・うーん、ほんと"幻想"ばっかり。嫌だって言ってるのに~。(笑)
元々"フィクション"のところに幻想持って来られると、ほんとめんどいですよね。むしろ「幻想」のような「現実」を、「フィクション」で見せて欲しい。
「幻想」並の強度を持った、「現実」をというか。

4/10(月) クリミナル・マインド S9#1『インスピレーション-前編-』 (スーパードラマTV)

・あの犯人(?)の憧れの売り子の子があっさり殺されたのは、ちょっとびっくりしました。
・"手口"からするとあのコも"複数回のレイプ"をされたわけなんだろうけど、ちょっとイメージ出来ない。知り合いにはそんなこと出来ないヘタレな感じがしますし、それ以前に対象に選ばれたのも意外でした。
・やっぱり別の双子がやったと、そういうことなんですかね。


4/11(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #2『消されたランゲージ』 (AXNミステリー)

撤回します。エヴァ・グリーンさんとは、2回くらいした後で、友達になりたいと思います。(笑)
・やっぱり綺麗なので、一応は触れてもみたい。多くは望みません、2回でいいんですよ、2回で。(笑)
・なんか3回以上になって、初めて「関係」という感じがするんですよね。注意→イエローカード→レッドカード(退場)というか。(笑)
・綺麗だし可愛いし、それにやっぱりボーイッシュだと思います、基本の部分で。

4/11(火) 24:レガシー S1 #10『9:00 PM』 (FOX)

・誘拐されてボロボロになって、ようやくドノヴァン議員の暑苦しい演技がハマって来たように思います(笑)。かすれ声がセクシー。
・もう一方の"誘拐"被害者、10歳の女の子は凄い綺麗だけど、白人の同年代のコよりも若干大人びて見えるので、そこまで狙い通りの同情心は惹けてない気がします。綺麗だなとは思うけど、キュッとはあんまりならないというか。
・情報長官は、小物感がたまらない。魅力のかけらも無いという意味で、逆に完璧な悪役。でも秘密電話のパスワードは、たったの4桁なのね。(笑)

4/11(火) ブラックリスト S4#11『ハーレム』 (スーパードラマTV)

"通常"モードほんとにいい。ある意味長らく「本領」を発揮しないまま、このドラマは続いてたんだなあという。
・それにしても、嬉々として働いているエリザベス。あれだけ大騒ぎした割りには、ちょっと母親の自覚が足りないんじゃないの?という(笑)。明らかに生き方を変えているトムに比べても。
・リズって元々はプロファイラーでしたっけ。かすかにそんな記憶が、あるような無いような。
・そして性懲りも無く、レッドの人格を責める、疑う。もう少し信じてあげてもいいような気がしますが。(笑)


4/12(水) リミットレス #21『顔のない軍団』 (スーパードラマTV)

・NZTを失ったことで、今更"ドラマ"としての深みが、少し出て来たと思います(笑)。ブライアンの心情を慮って、軽く泣きそうになりました。
・しかしサンズってなんなんですかね、結局。ただの裏切り者?下剋上?それとも何か更なる背景が?ここまで重要な存在になっても、まだピンと来ない。
・DEAのブリュースターは、あからさまに怪しくはありました。吹き替えだと妙にスローな喋り方になってるんですが、それがつまり、「NZTの効果を隠していた」ということなんでしょうね。

4/13(木) リゾーリ&アイルズ S4#12『パートナー』 (FOX)

・『クリミナルマインド』の見過ぎでしょうか、最初の風呂での殺人シーンを見て、何らか"肥満"に対する憎しみからの連続殺人を想像してしまいました。(笑)
・そんなややこしいのは『リゾーリ&アイルズ』では・・・
・刑務所と軍隊に共通する、「不自由の幸福」みたいなものがあるという話は、なるほどと思いました。
・対照としては、意外と警察は違うんですかね。よりクリエイティブで、その分無秩序体質というか。

4/13(木) CSI:サイバー S1#8『セルフィー 2.0』 (AXN)

・精神科医だけど、感情表現は得意じゃないのね。(笑)
・それはただの彼女の個人的な性格でしょうが、実際のところ精神科医は、訓練で感情が表情に表れないようにはするみたいですね。
・それで表面的には能面的な感じになって、少し気持ちが悪いというか変な迫力が、僕が知ってる精神科医の人もありました。
・そう言えばあのデブの人(笑)は、前歴何なんでしょうね。"ブラックハッカー"とは違いそうですが、今までの感じからすると。

4/14(金) 女医フォスター 夫の情事、私の決断 #5 (AXNミステリー)

・盛り沢山(笑)。とてもこのスペースでは。
・"妊娠"をめぐるジェマとケイト、"来訪目的"をめぐるジェマとニール(税理士)の奥さんとの間の、男(それぞれサイモンとニール)の「頭越し」での、敵意はありつつ同通している感じは、面白いというか怖いというか、実に極めつけの「"女"のドラマ」だなという感じでした。そこでは男は、間抜けなゲストでしかない。
・息子のトムの非難や、そのニールの奥さんによる「見下している」云々という、ジェマの"被害"ではなく"人格"に対する問題化が結構なされていましたが、ではそこに帰着して終わったかというとやはりそうではないような。
・最も当たり障りなく言えばやはり、「男と女は違う世界に生きている」ということを描いたドラマであって、そしてそれぞれの違いに応じてそれぞれにクソであるということを、特段の着地点なくただただ活写したドラマだと、そんなまとめでいいでしょうか。(笑)
・書きたいことは沢山あるけど、あんまり書きたくなくもある(笑)。とりあえず稀に見る傑作ではあったと思いますが。
・書くかなあ。(笑)


メグレの一挙放送の録画をこつこつと消化中。
あとAmazonプライムで、グッドワイフを見ようかなと思っています。


Posted on 2017/04/16 Sun. 09:48 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.4.1-4.7)  

速度制限は解けたんですが、AXNの公式が重いのはそんなに変わらず。何とかして欲しい。
多分基本、アメリカ人が作ってるんでしょうね、他の外国系サイトの訪問経験から、推測するに。
仕事が雑なんだよなあ、ガイジンさんは。(笑)


4/2(日) ハンニバル S3 #3『セコンド/Secondo』 (AXN)

「ナカマ」の意味が"very close friends"だというのは、なんか違う気がします。"親密"かどうかが問題なのではなくて、「身内」「利益共有」というのが本質ですよね。「目的」の共有というか。"旅の仲間"。
Weblioによると、「a group; a company; a party」等々。なるほど。
・そのセリフを言った"千代"役の人は"TAO"という女優さんで、純然たる日本人のようですね。ある意味珍しい。(笑)
・ドラマ全体のトーンとはなんか違う気もするんですが、さてどう絡んで行くのか。

4/2(日) タイムレス #1『歴史を守れ』 (AXN)

・予告を見てつまんなそうだなあと思ってた通りにつまらなかった(笑)。じゃあ見なきゃいいのに。(でも見る)
・脇はともかく主役級のキャストが見たような顔ばかりというのは作る側の期待もそれなりでしかないということで、"A級"作品の場合はもっとはっきりした"スター"か逆に(日本人にとっての)"新人"が主役に配されているのが、一つの分かり易いサインだと思います。
・とりあえずつっこみ。着"時"点の「場所」がランダムなら、いつあっさり見つかって歴史が変わってもおかしくないのでは?
・なんか悪い意味で映画的な薄ーい作品で、もっと濃いのを期待する"ドラマ"ファン(笑)の僕は、満足出来ません。

4/3(月) クリミナル・マインド S8#24(終)『レプリケーターの正体』 (スーパードラマTV)

・結局死んだのはストラウスだけで、つまり実質的な被害無し。(笑)
・ロッシと付き合ってたっけ、いつ?
・ZUGZWANGキーの解除そのものは見た目通りほんとに簡単で、爆弾の信号の妨害中に出来たということですね、なんか拍子抜け。
・"レプリケーター"のルックスも、いかにも貧相で大物感無し(笑)。何だったんだという感じ。
・てっきりシーズンまたぎで、これがホッチの"降板"にも繋がって行くのかと思ってましたけど。


4/4(火) ペニー・ドレッドフル ~ナイトメア 血塗られた秘密~ S2 #1『私を愛した堕天使』 (AXNミステリー)

・男女共に楽しめる、珍しい"耽美"ドラマ。本当に色々と、美しい
・やっぱエヴァ・グリーン(ヴァネッサ)さんは最高ですね。勿論美しいし、一般的には「官能的」でもあるのかもしれないですけど、僕はむしろ、"友達になりたいな"と凄く思います。楽しそう。退屈しなさそう。
・"声"が好きですね。演出もあるんだろうけど、凄くエッジが立っていて、かつ爽やか。涼やか。
・本質的には「男」なんじゃないかと、思うところもあります。(笑)

4/4(火) 24:レガシー S1 #9『9:00 PM』 (FOX)

・この主人公、好きですね。黒人だけど、押しつけがましく"セクシー"でもないし。
・凄くまともな人で、夫婦の悩み、仕事の悩み、一つ一つ、割りと感情移入出来ます。
・ビンハリード親子は、子供の親への"反逆"で破綻するのかと思ってたんですが、あっさり息子が殺されてしまいました。(笑)
・やっぱりあの黒人の情報官?、怪しいんですね。単にCTUの部下たちに冷淡なだけではなかった。

4/4(火) ブラックリスト S4#10『予言師』 (スーパードラマTV)

・ほぼほぼ"通常"モードに戻って、持ち前の楽しさと優雅さとセクシーさ(?)が復活というか、再現というか。
・なんか音楽の使い方がいいんですよね。お洒落かつ雄弁
・...ただあそこから今更通常モードに戻るとは、まさか思ってませんでした(笑)。シーズン10くらいまで行ってみる?(笑)
・"予言師"の女の子は、たまたま補聴器で聴こえるというだけでなくて、そこからヴィジョンを組み立てる創造性も凄いですよね。
・大きくなったら、レッドのいい右腕にでもなれそう。(笑)


4/5(水) リミットレス #20『レベッカの逆襲』 (スーパードラマTV)

・あらあ、"最後に"どころかあっさりレベッカ使っちゃったよNZT(笑)。やっぱり"今まで忘れてた"説。
・作中では「ブライアン用に預かって来てた」ものを飲んだとなってましたが、そんな前例無いし、要は"あれ"だと思うんですけど、違うのかな。
・レベッカも飲んだことによって、改めてNZTの"効き方"の描写があったのは面白かったですね。元々の頭の良さや知識が、どのように影響するのかも含めて。
・ついにヤク無しブライアン。いかにも終了間近。

4/6(木) リゾーリ&アイルズ S4#11『法曹界』 (FOX)

・二人が刑務所の医務室を探索中にフロストに「刑務所のシステムに入れるか?」と頼んでいたのはあれはハッキングということですよね。
・あんなすぐに入れるのかというのと、入れていいのかというのと(笑)。仮にも刑務所だろうという。
・いや、野暮なことを言うつもりは無いですが、アメドラ見てると余りにハッキング万能で、むしろハッキングされる為にシステムをデジタル化しているような感じで、何だかなと思うことはありますよね。(笑)
・ファンタジーの「魔法」だって、もうちょっと慎重に使うというか。
・しかしやっばり怖いですよねえ、営利企業の刑務所経営というのは。今のところイメージでしかないですけど。

4/6(木) CSI:サイバー S1#7『17歳の悲劇』 (AXN)

・スクールカウンセラー、ネットスキル高いですね。自分と比べて、変な焦り方をしそうです。(笑)
・自分がその年代だった頃の阿呆さを考えれば、中学生・高校生の全面ネットデビューなんて無謀だとは思うんですが、それを言っても今更どうにもならないですしね。
・ていうか「学校でのネットいじめ」問題の本質は、やはり「ネット」ではなく「学校」の方にあると思います。"流行"として流せるものではないけれど、"ツール"という以上のものではないというか。

4/7(金) 女医フォスター 夫の情事、私の決断 #4 (AXNミステリー)

・「家庭を守ろう」と決意するところまでは理解出来るんですが、だからといってああもすんなり早速、夫とセックス出来るんでしょうか。前回の税理士との時みたいな、"戦略"というわけでもないようでしたし。
"記念日カード"が効いたってこと?そんなもんですか?(笑)。正直今回もどちらかというと、"見たくない"シーンでした。
・主人公は色々と振る舞い言動を見てると、"被害者"としての同情以外では、およそ好感の持てるところが少ない人物のように見えるんですが(笑)、ただ"そういう"人物として描かれているのかは、ちょっとはっきりしない。勿論人格者ではないにしても、単に「誰にでもある弱点や嫌なところ」というだけなのか、それ以上のニュアンスがあるのか。
・ただ前回言ったようにこれは"衝動"のドラマなので、「性格」というのは余り本質的な事柄ではない、その"衝動"を刺激されるようなドラマ的状況が整っているならば、それ以上はあんまり考える必要が無いとは、思います。
・それにしても衝動的な人だと思いますが、あえて"性格"のことを言うと基本にはあるのは「他人」に対して求めるものの暴力的なまでの高さで、例えば"友人"のインド系女医が夫の浮気の話を初めて&うっかり持ち出した時に、彼女に「公平」であることを許さずに「味方」であることを要求したあの剣幕とか、その時は"怒り"の激しさとして流して見てましたがよくよく考えると根本的に、僕には受け入れられないパーソナリティだなと。
・今回の老医師と元お手伝いさんの三人での話し合いでの言い分の一方的さの描写などは、ドラマとしてもそれを伝えようとしているのかなと思いますが、とにかく自分が他人から"得られ"て当然だと思っているもののレベルに妥協が無いので、得られなかった時の反応がいちいち爆発的になるんですよね、そういうパーソナリティ。
・ただしつこいようですが、そこらへんはあんまり掘り下げる必要は、今回は無いように思います。次最終回、どうなるのか。


『フォスター』はどうしても、沢山書いちゃいますね。(笑)


Posted on 2017/04/08 Sat. 18:33 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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『ライ・トゥ・ミー』(2009)  




『ライ・トゥ・ミー』(FOX & AXN) (Wiki)

内容

たった0.2秒間に、人間が無意識に見せる表情やしぐさ。“微表情”と呼ばれるそれには、心の奥底に秘められているはずの真実が隠れていた!
そんな微細な動きを読み解く“微表情研究の第一人者”カル・ライトマン博士の研究所には警察や各省庁から依頼が殺到。研究所のメンバーと共に、事件捜査や人物の査定など、あらゆる事柄の真実を追求していく! (AXN公式)


感想

・邦題が複数ありますが、「ライ・トゥ・ミー」としか認識していません(笑)。全3シーズン。
・かなり好きな作品なんですが、構造的には"量産型"で、よく考えるとそんなに書くことはないかも。
この前ちらっと言ったように、'05年の『Dr.House』(の成功)を手本に作られたのと思しき、思い切って破綻した性格(というか人当たり)の"天才"独裁者主人公を前面に押し立てた、知的な謎解きもの。
・ハウスは「病気」を、ライトマンは「行動」「性格」を独創的に分析して、事態の本質を探り当てる。
・まあハウスの場合は病気の("治療法"以前に)"全体像"そのものを確定する、かなり哲学的とも言えるプロセスを含んでいましたが、ライトマンの場合は要は"誰が嘘をついているか"という話なので、少し浅いと言えば浅いか。
・"どうしてそういう嘘をつくのか"という意味論も含まれてはいるので、そこに若干の思索的要素もありますが。
・超横暴な主人公とそれをサポートする"微妙"な関係の女上司、それぞれ優秀だけど下僕のように使われる部下・研究生たちという人間関係は、『ハウス』そっくり
・ただし主人公をたしなめる常識人役は、ハウスの同僚医師よりライトマンの娘の方が、かなりキャラとして強力。(笑)
・実際この父娘関係のファンは、多いのではないかと思います。こんな賢い娘が欲しいし、一方でこんな無茶苦茶ではあるけれど話せば通じる父親も、いたら多分嬉しいだろうと思います。(笑)
・...もう一つ"似てる"と言えば、ライトマン研究所の"秀才の集まる独自機関"感は、同じく'05年に始まった『BONES』スミソニアンの風景にも似ている気がします。
・色々つまり"鋳型"はあるんでしょうが、そこに"流し込まれた"ものはかなり良質で、楽しめました。
『プラクティス』のリンジー役だった人は、やっぱり凄く上手くて"振り回され方"に味があるし、部下のラテン系の女の人も、恋人の女刑事も、それぞれに良かった。
・共通するのは、「物凄く失礼だけど物凄く有能で言っていることはとりあえず正しい男」に対する、怒るべきか怒るべきでないのか、どう反応すべきか葛藤するそれぞれに優秀ではある女たちの"反応"の面白さで。(笑)
・結局いつまでも"子供"でありたい男とさっと大人になってしまう女との間の、宿命的な構図というか単に男の願望というか。(笑)
・ちなみにヒッチコックもこの「失礼男と葛藤女」構図が大好きで、繰り返し取り上げてますね(笑)。(『鳥』など)
・まあただちょっとライトマンは、ハウスに比べても"わざわざ"やってる感が少し強くて、そこらへんが鼻について、今いち人気が出なかったのかなとか。
・ハウスにあった、そう振る舞わざるを得ない逆接的な良心の苦しみみたいなものは、あんまり感じられない。
・「型にはめに行っている」演技というか。
・まあでも面白かったです。もっと続いて欲しかった。
・娘の彼氏との関係も面白くなり出してたし、"女上司"との関係もいよいよ進展の気配が見えていたし。
・打ち切り残念でした。


Posted on 2017/04/07 Fri. 17:35 [edit]

category: 1900年代-2009年のドラマ(アメリカ)

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『DARK BLUE/潜入捜査』(2009)  

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『DARK BLUE/潜入捜査』(スーパードラマTV) (allcinema)

内容

市警察で犯罪者たちと戦い続けたが、3年前からなぜかデスクワークに回された伝説の刑事、カーター・ショウ。彼は眠ってはいなかった。精鋭揃いの潜入捜査官チームを率い、凶悪犯どもを追い詰める、極秘ミッションのリーダーとなっていたのだ。ショウの部下は、かつての潜入捜査で神経をすり減らしたタイ、最近の潜入で善悪の見境がつかなくなったと疑われるディーン、元犯罪者の女性捜査官ジェイミーといった個性的メンバー。 (公式)


感想

・見所は多分、潜入捜査の、ディラン・マクダーモット演じるリーダーカーターの立案する作戦の"DARK"さ、ほぼほぼ違法だろうあるいはモラル的に一線越えてるだろうというやり口の酷さ、その快感ですかね。(笑)
・純粋に作戦としても、バシッと決まるとなかなかの見事!感でしたし。
・製作者が見せたかったのだろう、それをめぐる捜査員たちの"葛藤"やそれぞれが背負う過去や因縁の"ドラマ"は、正直ひたすら鬱陶しかったですけど。(それで"D"評価)
・一方でその巷の人気にもかかわらず、僕が昔から苦手で仕方が無いディラン・マクダーモットが、知る限り一番"悪い"役で出ているのには、逆の快感がありました。
加勢大周が野島伸司の『人間失格』の"悪役"でハマった的なという例では、少し古過ぎるかも知れませんが。(笑)
・でも悪役の方が似合う二枚目って、潜在的に意外といますよね。
・マクダーモットがそうだとまでは思いませんが、"悪い"役であることで"好き"にならないでもいいというのは、ある種気楽ではありました。(笑)
・ここで"振り切った"ことによって、そういう要素も含みこんだハマり役、後の『HOSTAGES ホステージ』('13) に繋がったと、当ブログ的にはそういうことにしておきたいと思います。
・というくらいしか、書くことないかなあ。
・ポジティブ評価したばかりでナンですが、"潜入捜査の脱法感"をリアルに描きたかったのなら、カーターはマクダーモットではなくて、もっとクールな俳優に演じさせるべきだったと思いますし。
・どうにも"色"が付いていて、無駄に"ヒューマン"になっちゃうんですよね。
・"リアル"なのか"お話"なのか、どうもそこらへんがはっきりしなかった印象。
・「潜入捜査」はあくまで素材で、マクダーモットありきの浪花節を聴かせたかっただけならば、別にいいんですけど。でもジェリー・ブラッカイマーが、そんなのを作るかな?
・まあ、下らないとまでは思わないですけど、傑作とは言えないと思います。


Posted on 2017/04/06 Thu. 17:32 [edit]

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『ホワイトカラー』(2009)  




『ホワイトカラー』(AXNミステリー) (Wiki)

内容

天才的なテクニックと頭脳を持ち、セクシーで洗練された魅力の詐欺師と、堅実な捜査で実績を積んできたFBI捜査官。追って追われる関係にあるはずの二人は、ある条件を共有することでコンビを組み、ニューヨークに蔓延する知的犯罪事件を捜査していく。 (公式)


感想

・好きなんですけど、なんかなあ。
・多分主人公ニールに、生理的に落ち着かない(笑)ところがあるからだと思います。
・登場時は確かに、目の覚めるような美青年でしたよね。ただ余りにも美青年なので、逆にちょっとの"衰え"も気になって。
・シーズン6まで続いた作品の、宿命ではあるのかも知れませんが。
・ただかなり早めに(笑)、気になっていたと思います(笑)。意外と髭が濃いし(剃り跡・・・)、裸はまあまあ鍛えてはあるけど、白過ぎて少し気持ちが悪いし。
・もうちょっと意識して、細マッチョに仕上げて欲しかった。(笑)
・元々バレリーナ/フィギュアスケーター系の男性美は苦手なので、"完璧"な場合のみ受け付けるというか。(笑)

・毎回出て来る"詐欺"の手口は面白かったですが、ただ特に"侵入"系のトリックは、時間制限が厳しかったり運に左右される面が大きかったりで、悪い意味でハラハラさせられることも多かったです。
・出来ればもっと鮮やかにというか、「余程のことが無ければ失敗しない」という説得力を、"天才"詐欺師の仕事としては、持たせて欲しかったかなとか。
・アイデアの時点で凄え!ということも、確かにしばしばありましたけど。
・一方で堅物のはずのピーターの利かせる意外な機転は毎度地味に楽しかったですし、更に奥さんが飛び入りして来るともう最高ですね(笑)。もっとやれどんどんやれ。
・普段ウジウジしているモジーの、現場での頼り甲斐もカッコ良かったし、結局僕は、ニールがあんまり好きじゃないということなのかな?(笑)
・最初は好きだったんですけどねえ、ニールを可愛がる大家のおばあさんの気持ちも、肩を持ってピーターを困らせる奥さんの気持ちも、よく分かった。
・...奥さんと言えば、ストーリーが進むにつれて、ピーターの身を守る為にニールを切り捨てる、あるいはニールに厳しい決断を迫ったりするような場面が増えて来ますが、あれはなんか、凄く怖かったです。
・上の「さっさと大人になる女」ではないですが、女の"本気"が見えるような瞬間で、ええ、もう遊んでくれないのお?というか、子供でいちゃいけないのお?というか。
・そこで反省したりは、あんまりしないんですけど男は。いいよいいよ、別んとこで遊ぶからとなるだけで。(笑)
たまには、反省します。(笑)
・比べればピーターの"友情"は、もっと素朴ですね。ストレートというか。
・あれはあれで、リアリティはあったと思います。
・"モジーには冷たい"というのも、あれはあれで。(笑)

・ニールの"彼女"は、歴代魅力的でしたね。いちいち覚えてませんが。(笑)
・"華麗"なる"詐欺"ストーリーの、最も分かり易い部分を担っていたというか。
"ボンド"ガール的に。
・結局一番長く付き合った"サラ"

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が一番好きかな。「保険調査員」という設定も"距離"的にちょうど良かったし、"付き合う"リアリティがあった。
喧嘩しちゃって残念でした。

・まあ「華麗」の部分も「知的」な部分も「ドラマ」の部分も、満遍なく高水準で網羅されている、いいドラマだったと思います。
・軸はやっぱり、ニールとピーターの友情で、FBIの人事がそれを邪魔しそうになるたんびに、ほんとに悲しい気持ちになりましたね。
・"詐欺"の方はともかく(笑)ニールの女の"口説き"方も、一応参考になる気がしないでもないようなあるような。(笑)
・基本ニールは、騙してる時の方がかっこいいかな?(笑)


Posted on 2017/04/05 Wed. 20:02 [edit]

category: 1900年代-2009年のドラマ(アメリカ)

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今週の海外ドラマ(’17.3.25-3.31)  

4月になりました。今月も色々と始まるようですね。
とりあえずジリアン・アンダーソンのがもう一つ(『ステラ・ギブソン』)かあ。ちょっと胸焼けしそう。(笑)


3/26(日) ハンニバル S3 #2『プリマヴェーラ/Primavera』 (AXN)

・ウィルはともかくアビゲイルまで助けるとかあり得ないと思ったら、やっぱり違いました。
・...と言いつつ、そこそこ騙されましたけど。(笑)
・「幻想」と見せかけて「全部現実」だった前回に対して、今回は幻想てんこ盛りでしたね。あんまり好きじゃないんですけど、特に分かり難いやつは。"鹿"とかはすぐ分かるから、別にいいんですけど。(笑)
・まあ何というか、製作者が個人的楽しみの為に作ってるような印象の作品。クオリティ高いから構わないですけど。

3/27(月) クリミナル・マインド S8#23『ホッチナー兄弟』 (スーパードラマTV)

・ホッチは兄のようで、弟っぽくも見えるんですけどね。駄目な兄を世話するしっかり者の弟の方が、しっくり来るというか。(笑)
・...ああ、要はギデオンとの関係のイメージかあ、無意識だったけど。ギデオンとの関係は、悲劇的ではあるけれど、美しかった
・リードの対人スキルが、地味に上がってる気がします。変な目で見られるのにも慣れてもう開き直って、人目を気にしなくなってる分かなという。(笑)

3/28(火) 24:レガシー S1 #9『8:00 PM』 (FOX)

・主人公夫婦の関係を結構細かくやってるところを見ると、これを本格的にシリーズ化するつもりなんですかね。
・割りと好きな主人公だけど、いかにも地味な気がして大丈夫なのかなという。(笑)
・奥さんは第一話でバンバン銃撃ってたので、半ば身内というかそういう仕事をしていた人なのかと思ってましたが違うみたい。

3/28(火) ブラックリスト S4#9『リペット・シーフード社』 (スーパードラマTV)

・それでもアラムを好きだというナヴァービ、大山鳴動要するにリズの恩赦(というか復職)を勝ち取りに行っただけのレッド。
・なんか段々、「素敵な大人のおとぎ話」みたいになって来ました(笑)。でも素敵。(笑)
・今回は出て来なかったおばちゃんの方のエピも、多分基本はおとぎ話でしょうね。"愛なき世界"での愛というか。


3/29(水) リミットレス #19『波乱の予感』 (スーパードラマTV)

レベッカはいい人なので、怒らせるとほんとに申し訳ないなという気になりますね。(笑)
・一方でサンズには一向に興味が湧かないので、"分派"されてもなんだかなという感じ。
・ようやく再登場の"拾った"NZTですが、ぶっちゃけ忘れてたでしょう?という感じ(笑)。最後にレベッカでも使うのかな。それでブライアンを助ける。

3/30(木) リゾーリ&アイルズ S4#10『ストリート・レース』 (FOX)

・アイルズ先生の男好きというか"性のオープン"さは、いい加減大丈夫なのか?というレベル。(笑)
・(美人)保護観察官が怪しいのは、誰でもすぐに分かっちゃいますよね。とりあえず女優の選択間違ったかなという感じ。
・潜入捜査でしたか。結構本格的にヤバい話かと思いましたが。それでもってマルチネスは、ドラマ自体からさようならかと。
・なかなか日本人の美意識からすると、"厳しい"タイプの「セックスアピール」ですよねあの人のは(笑)。生過ぎるというか下品過ぎるというか。

3/30(木) CSI:サイバー S1#6『書き換えられた女』 (AXN)

履歴まで作られると、ほんと厳しいというか、逆に一周回って"科学捜査"の信頼性が疑われるようになる可能性がありそうというか。
・公衆無線ランはやっぱりやめておこうというのが、今回の教訓?(笑)
"モーションチップ"の話も凄かったですね。僕のにも入ってるのかなあ。"位置情報"すら、把握されるの嫌なのに。

3/31(金) 女医フォスター 夫の情事、私の決断 #3 (AXNミステリー)

・わざわざ身内の税理士に相談するなんてと、その戦略性に疑問を持ちましたが、更にその奥に、"戦略"があったんですね。(笑)
・でもどちらかというと、ヤッて欲しくなかったですかねえ、そこは"潔癖"を通して欲しかったというか。相手が魅力的に見えないのもあって。
"野獣"という話がありましたが、基本的にこれは「知性」のコーティングをまぶしたでも物凄くプリミティブな感情の話で、その意味で「男」にも「女」にも分かる話になってると思います。「男」「女」という区分の人工性を越えた、プリミティブなプライドの問題というか。
「男」でも「女」でもなく、「自分」というか。・・・なんかギャングかヤクザの突っ張り合いに近い印象を受けるんですよね。ヤルんか?!おお?ヤルんか?!(笑)
・計算してるようでしてない。"離婚弁護士"との対話なんかも、少しそうでしたが。


期待してなかったサイバーが意外と面白くて、ラッキーという感じかな?


Posted on 2017/04/01 Sat. 11:01 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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