死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

多分最後の"今週の海外ドラマ"(’17.12.23-12.29)  

別にブログをやめるとかいう話ではなくて(笑)、"今週の海外ドラマ"という形態が、多分最後という話。


12/26(火) LUCIFER/ルシファー S1#7『翼ある友』 (AXN)

・今週は特に、女刑事さん綺麗でした。フォーマル似合いますね。
・一方で黒人天使がかなりの"ハンサム"という設定らしいのは、言われないと僕はちょっと分からない。
・天使の翼ってそんな簡単に燃えるものなの?(笑)

12/27(水) MURDER IN THE FIRST/第1級殺人 S1#8『評決』 (スーパードラマTV)

・"評決"自体は妥当だと思います。証拠が弱過ぎる
・で、結局犯人なのか。
・定期的に見える"人間味"、信じてもらえないことを真剣に憤慨しているかのような表情が、「演技」という設定なのかズバリ「人間性」という設定なのか、今いちまだ分かりません。
・このまま終わる気がして来たなあ。まあ"展開"自体は、もうひと山あるんでしょうけど。

12/27(水) SUITS/スーツ S5#4『ウワサの妹』 (AXN)

・ルイスの妹は、『エンジェル』に出てた"フレッド"の人ですよね。エイミー・アッカー
・『エンジェル』ではオタク美少女ぶりが超タイプでしたが、今回のリア充"レディ"な感じとどっちが地に近いのか。
・いずれにしろ、製作者趣味いいなという感じ。ハーヴィーに一目ぼれさせる役に、この人を持ってくるとは。
・もう出ないらしいですけど。残念。(笑)
・まあこのドラマは、あんまり恋愛は必要ないですよね、挿話程度で十分。

12/27(水) リゾーリ&アイルズ S5#9『家族』 (FOX)

・どういう話だったっけ。・・・と、毎回思い出すのに苦労するのがこのドラマ。(笑)
・だだでさえ「定番」ドラマなんだから、せめて邦題の情報量を。もっと多くして欲しい。
・なんて苦労も、今週限りかな、毎週書かなくなれば。
・全体の印象は変わらず、快調に好きです。

12/28(木) スノーフォール S1#5『独立記念日の出来事』 (FOX)

・ん?ロシア人とは手を切っても、売買自体はやめないのか。じゃあどっから仕入れるんだろう。
・絞められた喉はいかにも痛そう。痛いですよね喉って。使わざるを得ないし。
・最初の"砂漠"のシーンは、てっきり"スノー""フォール"してる様子を表現しているのかと思いました。(笑)
・あの"レスラー"とボスは実際いい関係を結べそうですが、結んだところで"企み"が露見して、心ならずも・・・というパターンかな。
・そしてその綻びを作るのは、あのしょうもないバカ息子。ファミリーの"ウィーケストリンク"


でと。
一年間この方式でやって来ましたが、最近は妙に気楽に週一の"レビュー"更新が出来るようになって来たのと、そうそう毎週言いたいことも実際無いのとで、むしろこっちの方が少し負担になって来てしまいまして。
来年からは月一にするか、それとも新番組(or新シーズン)が始まった時にその都度初期の感想でも書くか・・・と、だいたいこの2パターンで考えています。

良いお年を。


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Posted on 2017/12/29 Fri. 12:03 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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あくまで"アメリカ人用"の作品 ~『将軍 SHOGUN』(1980)  

年末年始のサッカーとバレーの細々とした試合を見る為に、今"プレミアム15"で契約しています。
その数合わせ(笑)で契約した"時代劇専門チャンネル"で見れました。





『将軍 SHOGUN』(時代劇専門チャンネル) (Wiki)

内容

乗船していたオランダ商船の難破により、伊豆に流れ着いたイギリス人航海士ジョン・ブラックソーン(リチャード・チェンバレン)。
折しも日本では、有力大名たちが天下を争っており、将軍の座を狙う東の虎長、西の石堂に勢力が二分されていた。見知らぬ異国でブラックソーンは、壮絶な覇権争いに巻き込まれていく。
そして日本について学ぶため、侍の妻まり子と接するようになったブラックソーンは、次第に彼女を深く愛するようになる。やがて虎長に目をかけられるようになり、外国人として初めて侍の身分を与えられるのだが…。(公式)


感想

・日本側出演者以外は、原作も監督も脚本も、全てアメリカ人の手になる作品。
・子供の時に見た時は、日本についての珍妙な風俗描写が散りばめられた変に残酷な作品という印象しか無かったんですが。
・あとは"まり子"役が、当初の予定の「ジュディ・オング」から「島田陽子」に変更されたことについての、大人たちのがっかり感。(笑)
島田陽子の入浴シーンなんていつでも見れるわ!ジュディ・オングを見せろジュディ・オングを!という。(笑)
・Wikiによると出演の決まっていたジュディ・オングが、「「魅せられて」が日本レコード大賞を狙える大ヒットとなったことで出演を辞退した」という、そういう前後関係だったそうですが。
・結果的には島田陽子で良かったと思います、後で言いますが。
・全6話。

・さて見返しての感想ですが。
・"風俗が珍妙"なのは変わらず。
・やたらハードルの低い「切り捨て御免」「切腹」と言った、"侍"文化の誇張。ついでに一介の村人まで武術の達人であるという、東洋幻想。(笑)
・唐突に出て来る「釜茹で」や、手漕ぎ船一般をガレー船(奴隷船)と同一視する、これははっきり言って"野蛮"視
・妙に性的にオープンな武家の子女や、逆に妙に社会的に地位の高い遊女といった、恐らくは日本人が"南国"に抱くような(性的)ユートピア期待
・一番真面目に問題だったのは、"敬語"のカジュアルなのか格式張ってるのかよく分からない混乱した使用で、これは作品の「内容」に関わって来るので、もうちょっとちゃんと考証すべきだったかなと。
・ただこういう日本人の目からはおかしく見える一つ一つではありますが、それでもアメドラに氾濫する"中国との混同"のような根っからいい加減なものではなく。
・それなりに「理解」の努力をしながら個別のディテールで知識の限界があるという、そういう性格のもので。
・例えば目黒祐樹演じる、最初はブラックソーンに放尿の屈辱を与えたりする伊豆の現地責任者的な侍を、厳格ではあるけれどそれは彼なりの秩序意識に基づいたもので、決して単なるサディスティックな動機によるものてはなく道理を理解すれば話の通じる相手だと描写していたあたりは。
・作者の"真剣味"を感じました。

・総じて日本人の目におかしく見えるのは避けられなくて、それによってこちらの"真剣味"が(笑)しばしば削がれるのは致し方ないところではあるんですが。
・ただ忘れていけないのはこれがアメリカ人によってアメリカ人が見る為に作られたものだということで。
・そのレベルで言えば、許容範囲というか完全に"間違っている"というわけでもない、そういうタイプのおかしさとは言えるかなと。
・逆に日本人が他国の文化を描写する時に、どれくらいのギャグをかましてるのか、その国の人に聞いてみないと分からないわけですし。
・まあこんな話もありますしね。

・これをもって銀英伝が不真面目な作品だ増して下らない作品だとされてしまうと、かなり辛いわけで。
・そもそも"日本人"用だから、許してよという。(笑)

・真面目な話、これは本当に真剣な作品で。
・様々な"誤解"も含めての日本文化への憧れと理解の努力、それを欧米文化と比較して取り入れようとする努力。
・特に中心となっているのは所謂「無常観」で、『生きるのも死ぬのも同じ』みたいな言葉が形を変えて何回も何回も出て来て、最初は何だろうと思ってたんですが。
・正直使い方としては唐突というか、場面と比べて重過ぎて意味不明なことは少なからずありましたが。
・ただその種の「諦観」や「潔さ」に作者が本気で感銘を受けていてそれが西洋には無い、日本の精神性の高さだと考えているのは伝わって来ました。
・"武士道"と重なるところはありますが、もう少し広範な精神性の問題として考えているように見えましたね。直接仏教が出て来たりはしませんでしたが。
・逆に日本人の目から見ると、むしろキリスト教の"神の思し召し"運命論で代用出来る部分も少なからずあるように見えたりしたんですが、あくまで日本固有のものと、作者は捉えているようでした。

・というわけで日本人としては「納得」するまではなかなか難しいところはあるとしても、"異文化理解"を真剣に試みたドラマ/作品であるのは確かで。
・アメリカで高い評価を受けたことは、そんなにとんちんかんなことではないかなと。
・ちなみにエミー賞ミニシリーズ部門とゴールデングローブ賞で、共に作品賞受賞。
・"日本人"的な感動ポイントとしては、島田陽子の演技ですかね。
・ひょっとしてほんとにリチャード・チェンバレンとデキてたんじゃないかと思うくらい(笑)、中世末期の日本人女性が漂着した英国人男性を愛するようになる姿を、リアリティを持って演じていました。
・根本には"英語も堪能なクリスチャン女性"という特殊性があるはずなんですが、それよりも「日本人」が「日本人」として、引くべき線はきっちり引きつつ、しかし愛し受け入れる姿が説得力を持って描かれていたと思います。
・そこらへんは「恋愛」の普遍性ということもあるでしょうが、"ドラマ"としての基本的な質の良さというものが見られるところと言うべきで、特に日本人が絡まない外国人どうしの場面はなかなかの迫力で、これが本来の実力なんだろうなという感じ。
・とにかくジュディ・オングでは、こうは行かなかったと思います(笑)。バタ臭過ぎるし。島田陽子は適役でした。

・というわけでお勧めするかしないかは微妙な感じではありますが。日本人には。(笑)
・風変わりなアメリカ・ドラマとしてなら、見てみるのも一興かと。
・ちなみにナレーションはオーソン・ウェルズです(笑)。隠れた豪華キャスト。(笑)


Posted on 2017/12/27 Wed. 20:07 [edit]

category: 1900年代-2009年のドラマ(アメリカ)

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今週の海外ドラマ(’17.12.16-12.22)   

12/17(月) ブラックリスト リデンプション S1#2『ケヴィン・ジェンセン』 (スーパードラマTV)

・うーん・・・。パスかな。
・なんか話が甘過ぎる。
・ただの"正義の味方"かよ。しかも2話でいきなり「私情」かよ。
・何度も言いますが、そのやり方で視聴者の"感情移入"を誘おうというしたがるのは、安っぽくて嫌いです。一種の"裏技"だと考えるべきです。
・単にもっと上手くやれ、慌てるな、でもいいですけど。

12/19(火) LUCIFER/ルシファー S1#6『最愛の息子』 (AXN)

・なるほど、現世に来て軟弱になったのではなくて元々軟弱だったのか。(笑)
・いや、皮肉で言ってるんじゃなくて、それはそれで納得しました。
・本当は「変化」を見せるのが王道だとは思いますけど、最初からそうだとされているのなら少なくとも("納得"出来ないという)ストレスは無い。
・じゃあそもそもどういう計画だったんでしょうかね。嫌な仕事から逃げる為だけなのか、それとも天国復帰を真面目に考えているのか。
アメナディエル(黒人の天使)の意図も、単に天国地獄の秩序を忠実に代表しているというよりも、自分の権益を侵されたくないという、そっちの意図が強そうですね。

12/20(水) MURDER IN THE FIRST/第1級殺人 S1#7『アリバイ崩し』 (スーパードラマTV)

"キスの時のガムでDNAを取った"というくだりは、「デートに誘ったのは被告の方だ」ということを強調しないと、「体を使って捜査をした」という批判をまぬがれにくいんじゃないかと思いますけどね。
・「捜査の為に正しいことをした」と開き直るだけでは、陪審対策として不十分ではないかと。
・確か囮&潜入捜査でも、公に性行為してはいけないんじゃなかったでしたっけ、少なくとも麻薬や増して殺人は駄目ですよね。
・実は未だに被告が犯人なのかどうか、確信が持てません。

12/20(水) SUITS/スーツ S5#3『勢力争い』 (AXN)

・分かった、ハーヴィーは「傲慢」なんじゃなくて「高貴」なんですね。その高貴ゆえの倫理意識が、一定の縛りをハーヴィーにもたらしている。
・だから強引で狡猾ではあっても、「何でもあり」ではない。
・これ覚えておこう。いつか書く日の為に。(笑)
・レイチェル・パパの権力意識の方が、もっと根深い感じ。信用出来ないというか。自分のメンツの為には何でもやりそう
・ルイスの立場がころころ変わり過ぎて把握出来ない。(笑)

12/20(水) リゾーリ&アイルズ S5#8『焦燥』 (FOX)

・いやあ、刑事の仕事って大変だなと思っちゃいました、フィクションとは言え。(笑)
・日に何度も撃たれる可能性に身をさらし、痛かろうが苦しかろうがやはり市民を守らなければならない。
・ところで「遺族年金」って、公的な制度なんですかね、それとも自主的なもの?
・「生命保険」なら「生命保険」と言うでしょうから、やっぱり公的なもんなんですね。
・いや、それで一応は暮らせて、かつ未成年の子供が直接受け取れるなんて、随分行き届いてるなあと思ったもので。

12/21(木) スノーフォール S1#4『目には目を』 (FOX)

まだまだまだまだまだまだ続いた苦労。(笑)
・結局やめたのか、麻薬売買。人まで殺しておいて。
・なかなか進まないというのと、なかなか主人公が暴力に慣れないのはじれったくはありますが、しかしそれでも"迫って"来るところのあるいい作品だと思います。
・全然退屈していないというか。
・別口の"用心棒レスラー"と"女雇い主"の関わりも魅力的。「あそこで助けられた時に雇用関係は終わった」というのは、かっこいいせりふですね。
・女が"惹かれて"行くのもよく分かるし。
・ただいまだにおおよそ三つのストーリーが一向に絡まない。このままなのかな。(笑)

12/22(金) EYEWITNESS/目撃者 S1#10『喪失と再生』(終) (スーパードラマTV)

・なんか最後は、犯人が"かわいそうな人"みたいになってて、全然納得がいきません。
・ヘレンと旦那の愛してる愛してないが、そんなにスペース割くほど重要な話にも見えなかったし。
・結局多分、オリジナルに負けたというか甘えてるというか、「出口」が確定しているゆえに「入口」がルーズになってしまった作品なんだろうと思います。
・まあ駄作でしたね。"雰囲気"だけ傑作というか。
・最後ヘレンの白Tシャツ姿は、ご馳走様でした。あんな"養母"困っちゃいますね僕(笑)。フィリップがゲイで良かった。(そんなまとめ?(笑))


Posted on 2017/12/23 Sat. 10:05 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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"オルタナティブ・ドラマ"はあったのか?  


ギズモード・ジャパンが作った"FUZE"というサイトで組まれた、ロックを中心としたアメリカ及びイギリスの1990年代の所謂"オルタナティブ"カルチャーの特集で、いくつかTVドラマの名前も挙がっていたのでそこらへんについて少し考えてみたいと思います。

具体的にはこの3本のシリーズ記事。

 「オルタナの生誕」は何を終わらせたのか? 1990-1992
 オルタナティブは幻想だったのか? 1993-1995
 オルタナの終焉で見えたモノ:1996〜1999

全て沢田太陽というライターによる文章で、そういう意味では一人の人の意見でしかないと言えばそうなので、あくまで参考程度ではありますが。ただかなり網羅的な内容ではあるようですし、僕自身特にここらへんについて特に見解を持っているわけでもないので、大いに興味深く読ませてはいただきました。

で。
まず、とにかく羅列してみます(笑)、そこで挙げられている実例を。
具体的には音楽・映画・TVドラマの3ジャンル。
ていうかまあ、それをやってみたいというのが、一番の目的かも。(笑)

1990年

音楽
ア・トライブ・コールド・クエスト『People’s Instinctive Travels And The Paths Of Rhythm』
アイス・キューブ『AmeriKKKa”s Most Wanted』
ソニック・ユース『Goo』
フェイス・ノー・モア「Epic」(シングル)
ブラー『Leisure』
映画
『シザーハンズ』
TVドラマ
『ツイン・ピークス』


1991年

音楽
ダイナソーJr.『グリーン・マインド』
The KLF『The KLF』
808ステイト『Ex:el』
R.E.M.『Out Of Time』
フリッパーズ・ギター『DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔-』
EMF「Unbelievable」(シングル)
メタリカ『メタリカ』
パール・ジャム『Ten』
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Blood Sugar Sex Magik』
ニルヴァーナ『Never mind』
プライマル・スクリーム『スクリーマデリカ』
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン『Loveless』
映画
『ボーイズ'ン・ザ・フッド』


1992年

音楽
テンプル・オブ・ザ・ドッグ『テンプル・オブ・ザ・ドッグ』
レディオヘッド「Creep」(シングル)
ハッピー・マンデーズ『Yes Please!』
ナイン・インチ・ネールズ『Broken』
映画
『ジュース』
『レザボワ・ドッグス』
『シングルス』
『マルコムX』
TVドラマ
『ビバリーヒルズ高校白書』シーズン2最終回




1993年

音楽
ドクター・ドレー『The Chronic』
レニー・クラヴィッツ『Are You Gonna Go My Way』
スエード『Suede』
PJハーヴィー『Rid Of Me』
ブラー『Modern Life Is Rubbish』
ジャミロクワイ『Emergency On Planet Earth』
ビヨーク『Debut』
ニルヴァーナ『In Utero』
パール・ジャム『Vs.』
映画
『妹の恋人』
『トゥルー・ロマンス』
『バッド・チューニング』
『ギルバート・グレープ』
TVドラマ
『ビーヴィス&バットヘッド』(アニメ)


1994年

音楽
グリーン・デイ『Dookie』
サウンドガーデン『Superunknown』
ナイン・インチ・ネールズ『The Downward Spiral』
NAS『Illmatic』
ジェフ・バックリー『Grace』
ブラー『Parklife』
ベック「Loser」(シングル)
ウィーザー『Weezer(ブルー・アルバム)』
ビースティ・ボーイズ『Ill Communication』
オアシス『Definitely Maybe』
ノトーリアスB.I.G.『Ready To Die』
パール・ジャム『バイタロジー(生命学)』
映画
『リアリティ・バイツ』
『パルプ・フィクション』
『Ed Wood』
『エースにおまかせ』『MASK』『ジム・キャリーはMRダマー』
TVドラマ
『My So-Called Life』(アンジェラ15歳の青春)
『フレンズ』


1995年

音楽
ザ・カーディガンズ『Life』
レディオヘッド『The Bends』
2パック『Me Against The World』
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン『Orange』
フー・ファイターズ『Foo Fighters』
TLC『Waterfall』
オアシス『(What’s The Story)Morning Glory?』
パルプ『Different Class』
映画
『クルーレス』
『セヴン』



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Posted on 2017/12/21 Thu. 20:02 [edit]

category: 全般

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今週の海外ドラマ(’17.12.9-12.15)  


スパドラのオンデマンドって、ちょっと前まではテレビ放送から少しタイムラグがあったんですが、最近はほぼ即時見られるようになったんですね、助かります。
でもやっぱりテレビで見たいですね、どちらがいいかは別にして、どうしても何か違う"体験"のように感じます。


12/11(月) ブラックリスト リデンプション S1#1『リーランド・ブレイ』(新) (スーパードラマTV)

・何というか。
・特に期待外れということではないですけど、やはりジェームズ・スペイダーあっての『ブラックリスト』なので、"それなり"という感想以外は湧きにくい感じ。
ソロモンなどかつての仇敵と仲良く喧嘩しながらやる感じは、多分比較的「気楽な娯楽作品」を狙ってのことなんでしょうね。
・爆弾の解除って、未だに"どっちのワイヤー切る?"方式生きてるんでしょうか。(笑)
・"母子"の近親相姦的シーンは・・・見たいですか?僕はあんまり。

12/12(火) LUCIFER/ルシファー S1#5『悪魔のツケ』 (AXN)

・うーむ。「人間を面白がる」だけじゃなくて、「自らの過去の"取引内容"を反省する」まで踏み込んで来ましたか。
・どこまで軟弱化するのかという感じはしますが、今のところはルシファーの妙な愛嬌でぎりぎりもってる感じ。
・そこまでやるのなら、いずれ"父"なる神との対決もやって欲しいですね。和解しろとまでは言いませんが。
・多分、そこまで「壮大」な作品ではないはずですが。(笑)

12/13(水) MURDER IN THE FIRST/第1級殺人 S1#6『打ちのめされて』 (スーパードラマTV)

・多分「犯人」・・・なんだろうと思うんですが、あのIT長者。
・"擁護"しているというわけでもないんですけど、不思議に"捨て"られてないですね、作者(?)
・どういう救い方なのか今一つよく分からないんですが、実際のところ僕にも単なる嫌な奴には見えていないです。
・まだ分かんないな、このドラマ。

12/13(水) SUITS/スーツ S5#2『嫉妬』 (AXN)

・実質的な主人公は、やっぱりハーヴィーですよね、そのつもりで作ったかどうかはともかく。
・ただハーヴィーはとても魅力的ではあるけれど、余りにスーパー過ぎて感情移入が難しいので、それをマイクの存在が助けるという構造。
・マイク自体は割りとうざいと言えばうざい感じですが(胸毛とか(笑))、一方で天才でもあるし定期的に優れたアイデアを出すので、それでとんとん。
・ドナとルイスは名物キャラではありますが、生きた人間というよりは何か象徴的神話的なキャラクター。アニメ的というか。

12/13(水) リゾーリ&アイルズ S5#7『黒幕』 (FOX)

"黒幕"というタイトルの割りにはそこまで大きな事件ではなくて(過去のテロはまた別にして)、少し拍子抜け。
・書店の店長と店員の感動的な関係の方が、主役かなという。
・ドイルは・・・抱きしめたいでしょうね、アイルズ先生を。心情を想像して軽く泣きそうです。(笑)

12/14(木) スノーフォール S1#3『逆風』 (FOX)

・かなりエグい話(同性レイプ)になってしまいましたが、それでもまだ主人公の"青春"物語感はしっかり残っていると思います。
・ここまで困難な船出になるとは思いませんでしたが。
・ただそれとCIAの麻薬取引の話とかどう繋がって来るのか、まだ全然分かりませんね。
・主人公の(悪事の師匠の)おじさんのリアリティのある情けなさ、殺し屋に雇われた"レスラー"の粘り強い倫理観(というか美意識かな?)が、共に興味深いです。

12/8(金) EYEWITNESS/目撃者 S1#8『偽りの姿』 (スーパードラマTV)
12/15(金) EYEWITNESS/目撃者 S1#9『真の敵』 (スーパードラマTV)

・いいかげんルーカスうざかったので、"助かった"と聞いてがっかりしたのは秘密です。(笑)
・しかしまさかここまで犯人の"偽装"が成功し続けるとは思いませんでした。
・逆にここまで主人公たちと心(や体(笑))の交流を持つキャラになるなら、もうちょっと登場の仕方を工夫して欲しかったなと。
・最初から"犯人"としてしか見えていなかったので、どうにも"騙される"側が間抜けに見え過ぎるという。
・カミーラが寝ちゃったのも、ぎりぎりまで僕は一種の"おとり捜査"だと信じていたというか、信じたかったというか。(笑)
・ヤるなよなあ、あんな男と。そもそも「上司」としてだってさあ。ねえ?(笑)


Posted on 2017/12/16 Sat. 10:49 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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今一つどっちを向いているのかよく分からない力作 ~『ザ・パシフィック』(2010)  

『エクソシスト』FOXでやるみたいですね。
僕の怒りが正当かどうか、良かったら確かめてみて下さい。(笑)





『ザ・パシフィック』(スターチャンネル) (Wiki)

内容

スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスら『バンド・オブ・ブラザース』の製作陣が再集結し、製作費200億円をかけて空前のスケールで描く戦争ドラマ。実際の兵士たちの著書などを基に、第二次世界大戦の太平洋戦線に送られたアメリカ海兵隊員たちが見た戦争の“真実”を描き、エミー賞で作品賞など8部門を受賞した渾身の超大作。(公式より)


ロバート・レッキーユージーン・スレッジジョン・バジロン

左からロバート・レッキーユージーン・スレッジジョン・バジロン、三人の実在の海兵隊員たちのエピソードを中心に作られたドラマ。全10話。


感想

欧州戦線を描いた『バンド・オブ・ブラザーズ』のスタッフによる、太平洋戦争版。(ワーナー公式)
・構成が独特ですが、分かり易くて良かったです。
・具体的にはこう。

第1章〜ガダルカナル 前編〜
第2章〜ガダルカナル 後編〜
第3章〜メルボルン〜
第4章〜グロスター岬/パヴヴ〜
第5章〜ペリリュー 前編〜
第6章〜ペリリュー 中編〜
第7章〜ペリリュー 後編〜
第8章〜硫黄島〜
第9章〜沖縄〜
最終章〜帰還〜

・ずーっと戦っているわけではなくて戦闘日常戦闘日常を繰り返すような感じなんですが、"地域"によってエピソードが区切られているので、登場人物が多い&複数主人公でも、混乱せずに見ることが出来ました。
・実際問題、僕ら日本人でも太平洋戦史を熟知している人なんてほとんどいないわけで、そういう意味でも「今どこで戦っているのか」を常に意識させてくれる構成はありがたかったと思います。
・いわゆる(業界の慣用句で言えば)「ミニシリーズ」「テレビムービー」で、全体の感触としてはとても「映画」的なんですが、それを「テレビ」「連続もの」として見せる為の配慮が十分になされているという感じ。
・ここらへんの慎重さを、最近の"映画感垂れ流し"のHBOドラマ群などにも求めたいところ。
・源泉かけ流しなら歓迎ですが。(無関係)
・NETFLIXとかもどういう感じになってるんですかねえ、"業界"の未来を憂うる立場としては気になります。(笑)
・日本の「漫画」とアメリカの「ドラマ」は、特殊な業界バランスにより半ば偶発的に成立した、しかし人類文化の宝だと思っているので、是非ともその良い所を残してもらいたいもの。
・それはともかく。

・"ガダルカナル"で始まる作品は当初、戦闘シーンのリアルな・ヒロイズムの容易に入り込む余地のない"無意味"な苛酷さの表現で、幕を開けます。
・ここらへんはまあ何というか、"作法"というかある時期以降の戦争ものが、必ず通らなければならない大道というか。
・このままこんな感じで行くのかなと思いましたが、それ自体は何というか、割りとすぐ、惰性とは言いませんがルーティンな感じになって行きます。
・そうしたというよりも、そうなっちゃったという感じですが。
・まあもうみんな見慣れてますしね、そういうのは。
・後は時たま日本軍の兵士一人一人と"個人"的なレベルで接近してしまった時に、緊迫感が走るくらい。

・その代わりに印象に残るのは、3章、5章以下で展開される、寄港先や本国での、兵士たちの「日常」の風景、特に男女関係ですね。
・レッキーと一時両親公認の仲になるギリシャ移民の娘や、戦地に旅立つバジロンと短い結婚生活になることを予感しながらあえて結婚する病院勤務の女性軍人や、その他もろもろ。
・共通しているのは結構女性がみんな強いな、意志的だなというのと、それとも関係しますが性的にオープンというか、婚前交渉への躊躇いとかか意外と無いんだなという。それを社会も追認しているようですし。
・特にそのギリシャ移民の人が、両親と一緒に住んでいる家に平気で男を呼んでベッドを共にし、あまつさえ住まわせたりするのを見てえっとなりました。
・一応"敬虔なギリシャ正教徒"というような話だった気がしますが。(笑)
・決してだらしなかったり受け身なタイプではないだけにね。へええ、そういうもんなんだと。(笑)
・前にも言った気がしますが"男女平等"が完全に制度化される以前の欧米女性の独特の「強さ」というのは、実は古い映画を見ているとしばしば感じることではあるんですが。
・制度の援護を受け切らないからこそ出て来る、一本根性の据わった「自立」感というか。
・まあ多少理想化というか、願望も入ってるんでしょうけどね、ただこれは"実話"ものですし。
・性的な積極性と、加えて一種の"常識"として社会がそれを認めている感じは、余り見たことのないものだったかも。
・まあ"戦時"という特殊性はあるのかも知れませんが。一人一人が、明日をも知れない。

・それ以外だとユージーンの、前の大戦の従軍経験を持つ医師のお父さんの息子を思う様子は、かなりしみましたね。
・"戦死すること"ではなく、"息子の純真さが失われていくだろうこと"を悲しむ、それゆえに当初は頑強に志願に反対していた。
・それがお父さんが考える、戦争の真の惨(むご)さ。反発していた息子も、やがてそれを理解する。

・と、色々ありますが、結局何を描きたかったのかなという疑問は、少し残るところのある作品でした。
・戦争のリアリズムの描写、クリア!そこで生きる人々の人間性の描写、クリア!"敵"である日本人の人間性も、最終的に認めること、クリア!
模範解答ではあるんですけど、それ以上の、「新味」とまでは言いませんが、"この作品で"言いたいことのようなものは、僕には特に感じられませんでした。
・むしろ手応えがあったのは、「それでも日本軍が憎い」的な断片的描写の方だったかも。
・後は似てるような逆のような話ですが、武勲を挙げて本国に戻って新兵訓練所の教官をやっていたバジロンが、「早く日本兵を殺しまくりたいぜうずうずするぜ」と調子こいていた訓練生に向かって、「奴らはとんでもなくタフな本物の兵士だ。お前ごときには殺せない」と憎悪とも敬意ともつかない、屈折した感情を爆発させる場面。
・あれは凄かった。新兵ドン引き。(笑)
・日本人としては、少し嬉しかったですけど。
・まあだから何というか、八方顔を立てたような作品ではあるわけですよね。悪く言えば。
・一つ一つのクオリティは高いけれど。

・多分"答え"としては、結局これは「『バンド・オブ・ブラザーズ』の太平洋戦争版」であり、また実話を基にした、あの戦争のなるべく"実相"に近いものを保存することを目的に作られた作品であって。
・一種の「記念碑」であると、"芸術作品"というより。
・そういうことかなと。
・つまりこれといった芸術的な固有の衝動は、背後に無い。作り方としても、『バンド・オブ・ブラザーズ』をなぞってる部分が大きいようですし。
・実際本当に誠実に作られていて、そういう意味での"迫力"はありますが。
・ただちょっとすぐ慣れて先が見えて、飽きてしまうところはありました。見なくても分かるというか。(笑)
・"ドラマ"としてはね。
・まあ見る価値はあると思いますけど。その内AXNあたりでやるかなと思いますが。


Posted on 2017/12/14 Thu. 11:50 [edit]

category: 2010-2014年のドラマ(アメリカ)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.12.2-12.8)  

別に怨みがあるわけではないんですけど(笑)、スターチャンネルを解約したら、一気に気が楽になりました。(笑)
楽しさが戻って来たというか。
やっぱそんな緊張して見るもんじゃないんだよな、テレビドラマって。"たまの映画"と"いつものテレビ"は違うというか。まあそれだけでもないんですけどそこらへんはまた今度。(先週もそう言ってた)


12/5(火) BONES S12#12『永遠のパートナー』(終) (FOX)

・意外と良かったです。"大事件"のドタバタの中で慌ただしく終わる感じには、なっていませんでしたね。
・ブレナンの記憶障害も最終回にまで来て"アイデンティティ"の危機が!という感じで緊張しましたが、割りとあっさり治ってしまいました。(笑)
・ブースが手を怪我した時は、「ブレナンの知性」「ブースの腕っぷし」と、二人ともアイデンティティのよりどころを失って「愛」だけで余生を送るのか凄いなと思いかけましたが、まさかそれきっかけでブレナンも治ってしまうとは。(笑)
・まあそれを追求するには時間が足りないので、しょうがないんでしょうけど。そういう『BONES2』とかあったら、凄い問題作ですけどね。(笑)
・概ね上手くまとまったとは思いますが、赤毛ちゃんが戻って来なかったのは残念。"新しい恋"見つけてる場合じゃないだろう、オーブリー、薄情な。(笑)

12/5(火) LUCIFER/ルシファー S1#4『プレイボーイの憂鬱』 (AXN)

・はい。予定通り力を失いました。(笑)
・まあでも別に悪くないですよ、楽しめます。
・"傑作"の予感とかは全然無いですけどね。変な鬱展開とかしなければ、多分見られると思います。
・分析家の先生の言うことも、結構的確で面白いですし。
相手にあるように見える"力"は自分が与えているんだ。まあそうなんですけどね、つい"崇拝"しちゃいますね。(笑)

12/6(水) MURDER IN THE FIRST/第1級殺人 S1#5『嘘かまことか』 (スーパードラマTV)

・なんか面白いような気がして来ました。
・よくあるパターンの集まりのようで、少しずつ違うというか少しずつ深いというか、癖があるというか。
・単純そうな人が見かけほどは単純じゃないというか。
・まだよく分からないですけどね。

12/6(水) SUITS/スーツ S5#1『拒絶』(新) (AXN)

"無資格弁護士"という基本設定に多少無理があるので、ある意味長く続き過ぎた作品なところもあると思いますが、やっぱり帰って来てくれて嬉しいです。
・ちょうどラインアップが地味なところでしたし。(笑)
・しばらく見なかったせいか、前シーズンあたりは気になっていたドナの容色の衰えも、何か気にならなくなっています。自覚してメイク変えたとか?
・相変わらずハーヴィーの倫理観は、分からないでもないけど言語化し難くて、いつかレビューする時も悩まされそうです。(笑)

12/6(水) リゾーリ&アイルズ S5#6『変身』 (FOX)

・オープニングで被害者が殺された時に、刺されたにしては随分即死だな、運動中で血液循環が激しかったということかなと思っていましたが、そういうことでしたか。
・なかなか凝った事件でした。たまにありますよね。
・まあ「検視官もの」でないこともないので、そう考えると別に不思議ではないんですが基本的にはあんまり、"ミステリー""サスペンス"とは見てないですよね。(笑)

12/7(木) スノーフォール S1#2『未知の世界へ』 (FOX)

・"悪事"をめぐってのことではありますし、基本的にはその"社会問題"性をメインテーマとする作品なんでしょうが。
・結局何か、主人公の「成長」物語として見てしまう感じですね。"悪い"成長ですけど。(笑)
・パッと見そんな強烈な魅力があるタイプの主人公ではないと思いますが、それだけドラマとしてよく出来ているということだと思います。
・でも好きですね。今回のラストの"どん底"から、どう復活するのか楽しみです。


『EYEWITNESS/目撃者』は見そびれたので、来週2話まとめて。


Posted on 2017/12/09 Sat. 08:52 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今週の海外ドラマ(’17.11.25-12.1)  

結局スターチャンネルは解約しました。
個別に見る価値のある作品が無いわけではないんですけど、とにかく肩が凝る作品ばかりで楽しくない!それが"集団"で襲って来ると、圧迫感さえ覚えます。軽薄なFOXも荘重なAXNミステリも両方含まれているスカパー「ドラマセット」は、なかなかどうしていいバランスだなと改めて思ったりしました。
まあ自分が「海外ドラマ」に求めているものが何かということがおかげでよく分かったというか、そこらへんのことはまた書く機会があるかと思いますが。


11/28(火) LUCIFER/ルシファー S1#3『偽ルシファーと美女殺人事件』 (AXN)

・ちょっと"偽物"ネタ早過ぎないですかね(笑)。もうちょっと"本物"が浸透してからでないと・・・
・基本的には、ルシファーが"改心"するというか、"仏心"に目覚める人間化するというのが、大きなテーマのようですね。
・恐らくそれにつれて"力"が失われて・・・ということろまでは読めますが、で、どうするのか。
・まだ保留という感じの作品。

11/29(水) リゾーリ&アイルズ S5#5『相続人』 (FOX)

・("恋愛"をめぐって)久しぶりに二人の掛け合いが楽しくて、やっぱりこれが好きなんだなあと思いました。(笑)
・でもリゾーリママの方は純粋にウザいですね。"救おう""救おう"としてますけど。
・まあイタリア系の親子ですから、そう簡単に"切る"わけにはいかないんでしょうけど。
・フロストの「椅子」の件と、犯人の「後悔」にはぐっと来ました。

11/29(水) MURDER IN THE FIRST/第1級殺人 S1#4『炎の宴』 (スーパードラマTV)

・ますますどういう作品なのか、混沌としている感じ。必ずしも悪い意味ではないですが。
・"悪者"が意外とあっさりと弱みを見せて、逆に"善玉"のピンチはこちらも意外とあっさりと回避された。
・だからといって事件も簡単に解決するのでは、"ドラマ"にならないでしょうけど。
・まあ犯人はまだ全然分からないですけどね。

11/30(木) スノーフォール S1#1『無謀な賭け』(新) (FOX)

・ブラックカルチャーものはあんまり得意ではないですが、割りと"傑作"の予感。
・冒頭のヤシの木並木(?)の引きの絵のシュールさに、何かいきなり意気込みを感じました。
普通の作品にはしないぞという。
・主人公の少年が面白いですね、頭はいいし所謂"悪人"でも"不良"ですらないですが、それがあえて"悪の道"を志す状況の変な迫力というか説得力というか。

12/1(金) EYEWITNESS/目撃者 S1#7『ウソと本音』 (スーパードラマTV)

・うーん。延々"恵まれ"続ける犯人。
・にしても、拳銃を捨ててしまうのは安易過ぎる気がしましたが。
・好感を持てるキャラが、本当に保安官事務所の部下しかいない
・まあ主人公は"特に"好感は持てないだけで、特別な難点は無い人に思いますが。きっちり仕事をしているだけで。
・あと3回。



11/28(火) FARGO/ファーゴ S3#6『人面獣心』 (スターチャンネル)

・足手まといのバカ男も死んだし、女詐欺師の"リベンジ"応援したいですが、ここまで
・僕が見てなくても頑張ってね。(笑)

11/29(水) フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル~謎解きの作法~ S1#3『神の手』 (スターチャンネル)

・すんごく色々なパターンの寄せ集め。
・"テント"での「信仰治療」については実は『大草原の小さな家』でもかなり力の入ったエピソードがありましたし、最後再び奥さんがこん睡状態になるのも100%に近い確信で予想出来ました。
・良心的な作品だとは思いますけど、「時代考証」含めて余りにも模範解答的で、どきどきする部分がありません。

11/30(木) ナイト・オブ・キリング 失われた記憶 S1#6『サムソンとデリラ』 (スターチャンネル)

・悪い作品ではない、むしろいい作品だと思いますが、全8話の6話まで来てもこののっぺり感というのは、基本的に"連続ドラマ"のタイム感というものが分かっていない人が作っている感じ。
・「映画」を8分割したってしょうがないんだよ。
・最初はその得体の知れないタイム感に"奥深さ"を予感したりしていたんですが、考え過ぎでした。(笑)
・残り二話ですから、犯人は今回の最後に出て来た継父なんでしょうね。
・"拘置所"内風景も、8話にしては広がり過ぎな気がします。要するに何が中心なんだろう。
・"力"は一つ一つ入ってるんですけど、それだけでは全体としての力にはならないんですよね。


スターチャンネル切るのはいいんですけど、肝心の"ドラマセット"の方が、随分今地味なラインアップですよね。(笑)
ああそうか、『スーパーガール』の吹き替え版をスルーしてるのか、それもあるな。


Posted on 2017/12/02 Sat. 10:00 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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