死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1997年  

かなり豊作の年。


アリーmyラブ(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス、シカゴ・ホープ)
Executive producer
David E. Kelley
Bill D'Elia ・・・(シカゴ・ホープ)
製作
Kayla Alpert
Kim Hamberg
Mike Listo
Jack Philbrick
Steve Robin
Pamela J. Wisne


ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス、シカゴ・ホープ)
Executive producer
David E. Kelley
Bill D'Elia ・・・(シカゴ・ホープ)



スターゲイトSG-1(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Brad Wright
Jonathan Glassner
Executive producer
Jonathan Glassner
Brad Wright
Robert C. Cooper
Joseph Mallozzi
Paul Mullie
Richard Dean Anderson
Michael Greenburg


OZ/オズ(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Tom Fontana
Executive producer
Tom Fontana
Barry Levinson
Jim Finnerty
製作
Debbie Sarjeant
Mark A. Baker
Irene Burns
Bridget Potter
Jorge Zamacona
Greer Yeaton


バフィー 恋する十字架(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Joss Whedon
Executive producer
Joss Whedon
David Greenwalt ・・・(Xファイル)
Marti Noxon
Fran Rubel Kuzui
Kaz Kuzui


心理探偵フィッツ[米国版](1997) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Executive producer
Donald Kushner
Scott M. Siegler
Rob Dwek
Gub Neal
James Steven Sadwith
製作
Natalie Chaidez


ブルックリン74分署(1997) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Steven Bochco ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、NYPDブルー)
Bill Clark
William M. Finkelstein ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、LAW & ORDER)
David Milch ・・・(NYPDブルー)
Executive producer
Steven Bochco
Michael S. Chernuchin
William Finkelstein
David Milch
Michael Watkins ・・・(Xファイル)
製作
Mark Tinker


David E. Kelley に Bill D'Elia という子分ないし相棒が出来たようですね。(笑)
表記は"Executive producer"なので、要はクリエイティブ担当のケリー実務担当のデラという、そういう役割分担でしょうね。
キャッチーな『アリー』の方はヒラ製作つき(局主導)、ダークな『プラクティス』の方は抜きという構成は作品の印象通りですが、僕が好きなのはむしろ前者の方ですね。後者の"セルフプロデュース"感は、やや息苦しさ袋小路感の方に、繋がっている印象。

とても"商業的"とは言えない衝撃的な問題作『OZ』が、ヒラ"製作"ぞろぞろなのは一瞬ん?と思いますが、これは要はHBOという(ケーブル)"局"自体がインデペンデントなので、局主導であることと作品性が高いことがこの場合は矛盾していないという、そういうことでしょうね。
『フィッツ』はイギリス作品のリメイクなので、当然アメリカ側には"Created by"に当たる人はおらず、"Executive producer"のみという構成。『ブルックリン74分署』はボチコにしては尖鋭的な感じが無いなと思ってましたが、Xファイルのプロデューサーなども混じっている混成軍でかつヒラ製作つきと、まあ多分限りなく"名義貸し"に近いというか、「監修 スティーブン・ボチコ」くらいに考えておくのが、妥当な作品なんでしょうね。


スポンサーサイト



Posted on 2018/12/27 Thu. 12:59 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

今週のスカパードラマセット(’18.12.15-12.21)  

今年最後の、かもしれない。


シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 S1#3『愚者』 (AXN)

ちゃっちゃと話を進めて欲しい、特に(占い)"業界"あるあるをという感じだったんですが・・・。
何でしょうね、この内向的な感じ。変な"自己探求"というか、
怖いけど憎み切れないマフィアのボスの"おっさん"感とか、"女カウンセラー"が妙に重要な存在感を持っているところとか含めて、多分『ザ・ソプラノズ』を意識してるんだと思います。憧れているというか。
でもなあ、あれは世紀の傑作ソプラノズだから成立したバランスなので、並みのクライム・ドラマがやってもダルくなるだけなんですよね。
気が向けば見るかも知れないですけど、これで切りの可能性が高いです。


リゾーリ&アイルズ S6#13『追跡』 (FOX)

未だに犯人(首謀者)は分からないですけど、思ったよりも随分シリアスな感じ。
「逆に(標的が)リゾーリだとなぜいけないのか」という犯人側の問い直しは、単純な逆恨み以上の動機の存在を感じさせますね。
未解決で終わったことも含めて、すっかり"定番"と安心しながら見ていた(笑)作品が思わぬ"予断を許さない"先行きに。


スノーフォール S2#4『聖夜に舞う白い粉』 (FOX)

うわあ、潜入捜査官だったのか、完全に騙されました。(笑)
むしろ筋金入りの犯罪者というか、"サバイバー"の逞しさを感じてしまったところなのに。(メキシカンの女ボスの人もそう思ったでしょう)
CIAと"弟"の友情というか兄弟愛いいですね。隅々までほんと血の通った作品。これは"傑作"の名に、多分相応しい。


『シャットアイ』が脱落すると、事実上真面目に見るのが『スノーフォール』だけになるので、またもやコーナー存立の危機。(笑)


Posted on 2018/12/23 Sun. 12:52 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1996年  

刑事ナッシュ・ブリッジス(1996) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Carlton Cuse
Executive producer
Carlton Cuse
Don Johnson
John Wirth
John Nicolella ・・・(特捜刑事マイアミバイス)
製作
Reed Steiner
Jed Seidel
Greg Beeman
Morgan Gendel
Frederick J. Lyle
Pattee Roedig
Burt Bluestein
David Calloway


内容的に直接的な繋がりは無いですが、主演ドン・ジョンソン
ドン・ジョンソン

繋がりのおしゃれな刑事ドラマとして、誰もが『マイアミバイス』を連想せざるを得ないこの作品ですが、製作陣で共通しているのは一人だけで意外な感じ。まあ結局ドン・ジョンソン自身の存在感&仕切りの影響が、大きいということでしょうね。
超優良エンタメドラマとして、やはりヒラ「製作」枠が大量にある、局主導のコマーシャルなフォーマット。でも好きですけどね。


ミレニアム(1996) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Chris Carter ・・・(Xファイル)
Executive producer
Chris Carter
Michael Duggan ・・・(アース2)
Chip Johannessen
Glen Morgan ・・・(Xファイル)
James Wong ・・・(Xファイル)


ほとんど『Xファイル』と同じような体制と考えていいんでしょうね。
"SFドラマ"繋がりで、『アース2』のプロデューサーも。
既に『Xファイル』で実績があるせいか、資金調達者(Executive producer)の人数は前回よりかなり絞られています。


ザ・プリテンダー/仮面の逃亡者(1996) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Steven Long Mitchell
Craig W. Van Sickle


プロファイラー/犯罪心理分析官(1996) (映画.comi) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Cynthia Saunders


クロスオーバーエピソードなどもあった近しい2作品ですが、製作陣は重なっていないんですね。
ただ一人ないし二人の製作者による、かなりプライベートというか思い入れたっぷりに作られた意欲的な作品という、共通性はあるようですね。それぞれに「潜入捜査」や「心理学的捜査」という素材を、独自に深堀りした作品ではありました。


Posted on 2018/12/21 Fri. 21:02 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

今週のスカパードラマセット(’18.12.8-12.14)  

正確には今は"ドラマセット"で見ているわけではないんですけどね。
"ドラマセット"該当チャンネルを含む、"プレミアム15"

ちなみに今月はどうなっているかというと、

CCTV大富、LaLaTV、チャンネル銀河(中国ドラマ系)
テレ朝チャンネル2、エンタメーテレ、日テレプラス、モンドTV(麻雀系)
シネフィルWOWOW(→BBCワールドニュースに途中切り替え)
スーパードラマTV、AXNミステリー、AXNジャパン、FOX(ドラマセット該当チャンネル。米英ドラマ系)
ヒストリーチャンネル、ナショジオ、ディスカバリーチャンネル(ドキュメンタリー系)

というラインアップ。
シネフィルWOWOWは見たいイギリスドラマが終わってしまったので、BBCに。("映画"はあんまり興味ない)

"海外ドラマ"が配信へ配信へと草木もなびく(笑)中、中国ドラマと女流プロ麻雀への興味で逆にスカパーへの依存度が高まっているという、やや珍しい状況。まあ楽しいし快適だからいいんですけど。


サバイバー: 宿命の大統領 #3『誠実さの先に』 (スーパードラマTV)

真面目には作ってあると思うんですけど、一つ一つの"葛藤"が余りにも定型通りで、何か「アメリカドラマ」の"練習問題"の答案をそのまま見せられている感じで、もうギブアップです。
むしろとことん"テレビ"的で、なぜこれがNETFLIXなのか、NETFLIXの(自称)"尖鋭"性はもう過去のものとなりつつあるのか、何となく避けてたけど逆に今の内に見ておくべきなのかも知れないと、そんな気に少しさせなくもなかった(笑)作品。


シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 S1#2『吊された男』 (AXN)

"ギャングのボスとの奇妙な友情"感はほぼ期待通り。
ああいう"力"のある人というのは、逆に部下でも敵でもない、個人的な"友情"に飢えているものなので、実際こういう関係はあり得るんですよね。ただ"立場"の方が強く出て来た時に、その友情が試されるわけですけど。気が付くとただの利用し利用される関係になってたり。
今回は"立場"というか「本性」は、もう早々に露わになってしまいましたが(笑)、まあ主人公も元々犯罪者の部類ではあるからそんなもんかなという。


リゾーリ&アイルズ S6#12『5:26』 (FOX)

母親でなくアイルズ先生が標的であることに、何か事前にヒントが無かったりすると納得が行きませんが、まああるんでしょうね、(リゾーリたちが)見落としているだけで。
犯人はらしいですが、誰かいたかなあ、特に記憶に無い。


スノーフォール S2#3『亀裂』 (FOX)

主人公の少年にしろメキシカンの女ボスにしろ、やってることは紛れもない"悪事"ではあるんですけど、それ以上に「とことん考えて必死に生きている」感が伝わって来るので、それが感情移入出来るところというかこのドラマのいいところというか。
"考えて"ないと嫌ですけど。悪事に"流れる"だけのアホは見苦しい。
まあ「職業に貴賤は無い」という話では、あるかも知れない。多少緩く見れば。(笑)
"CIA"の男の方は、それに比べるとだいぶ動機に濁りが感じられます。ただの強欲というか。


Posted on 2018/12/16 Sun. 09:35 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1995年  

1995年

犯罪捜査官ネイビーファイル(1995) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Donald P. Bellisario ・・・(超音速攻撃ヘリ エアーウルフ)
Executive producer
Donald P. Bellisario
Chas. Floyd Johnson
製作
Howard Kazanjian
David Bellisario
Stephen Zito
Ed Zuckerman
Chip Vucelich



アメリカン・ゴシック(1995) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Shaun Cassidy
Executive producer
Sam Raimi
Robert Tapert
製作
Shaun Cassidy
Steve DeJarnatt
David Eick
David Kemper
Edward Ledding



スタートレック:ヴォイジャー(1995) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Rick Berman ・・・(新スタートレック、スタートレック:DS9)
Michael Piller ・・・(新スタートレック、スタートレック:DS9)
Jeri Taylor
Executive producer
Rick Berman
Michael Piller
Jeri Taylor ・・・(新スタートレック)
Brannon Braga
Kenneth Biller


作品数も少ないですし(ドラマとしてはどれもかなり面白いですが)、残念ながら"プロデューサー研究"的に新しいポイントは特に無し。今までのパターンのどれかに当てはまるはず。
・・・それでも一応言っておくと、ド売れ筋の『ネイビーファイル』はともかく魔王を主人公としたダークホラー『アメリカン・ゴシック』の"製作"(ヒラプロデューサー)枠の存在が気になりますが、ただ実際見た感想としても、商業的な枠内でしかし作り手の独特のユーモアで巧みにダークな内容を表現したという印象を受ける作品なので、"局"主導作品らしいというクレジットには、特に違和感はありません。インディペンデントなばかりが能じゃないというか。

余談として、ちょうど昨日気が付いたこととしては、『ネイビーファイル』のDonald P. Bellisarioは、前作『エアーウルフ』で"空"を、『ネイビーファイル』で(軍)を、そして次作の『NCIS』で"陸"(海兵隊)を、それぞれ主人公たちの活躍の場として用意して描いていたんだなということ。
とにかくまとめて、軍隊大好き。(笑)


Posted on 2018/12/13 Thu. 09:35 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

先週と今週のスカパードラマセット(’18.11.24-12.7)  

急に色々来ましたね。(笑)


サバイバー: 宿命の大統領 #1『指定生存者』(新) (スーパードラマTV)
サバイバー: 宿命の大統領 #2『就任初日の騒乱』 (スーパードラマTV)

1話目の"ホームドラマ"部分の寒々しさとか、主人公が"良心派"の政治家であることを示す政権内のやり取りとか、正直"ドラマ"としては平凡極まりない感じですが、一応どういうテロなんだろうという謎が1話目の最後から2話目にかけて盛り上がって来たので、もう少し見てみることにします。
だいたいのことが分かったら、見放しそうですが。(笑)


シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 S1#1『死神』(新) (AXN)

『バーンノーティス』の主人公の俳優が出て来た時点で切りそう(笑)になりましたが("スパイ"ものは99%僕はつまらない)、悪くなさそう。主人公とパートナーの女が考えていることには結構"奥"がありそうですし、占いの客として来たギャングのボスに恩を売る場面の機転とかも、面白かった。
単なる詐欺師ものというよりも、やっぱり占い"業界"のありようについてがっちり取り上げようとしている、そういう作品には見えますね。


リゾーリ&アイルズ S6#10『溺愛』 (FOX)
リゾーリ&アイルズ S6#11『過去からの脅迫』 (FOX)

シーズン頭から出ている新任検視官と、ロスで共同捜査した黒人刑事と、立て続けに二人、ジェーンとの"恋の予感"を感じさせるキャラが出て来ましたが、どうなんでしょう。(笑)
前者はやっぱり、アイルズ先生の方が本命なのかな?


スノーフォール S2#1『新たな地平』(新) (FOX)
スノーフォール S2#1『運命の日』 (FOX)

"リアルで陰鬱"なアメリカドラマは最近食傷気味ですが(みんなそれだもん)、これはやっぱり面白いと思います。
単にリアルなだけじゃなくて、実は"様式美"の意識もそこはかとなくあって、それによって"味"が生まれてるのがいいところかなという。大人の仕事というか。
"音楽"の聴こえるドラマ。ブルース?ヒップホップというより。


『FAMOUS IN LOVE』はやっぱり要らないです。(笑)
2話目で飽きた。


Posted on 2018/12/08 Sat. 09:47 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :1994年  

ER緊急救命室(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by

Michael Crichton
Executive producer
Christopher Chulack
John Wells
Michael Crichton
Jack Orman
Lydia Woodward
Carol Flint
David Zabel



シカゴ・ホープ(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David E. Kelley ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、ピケット・フェンス)
Executive producer
Henry Bromell
Bill D'Elia
David E. Kelley
John Tinker ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士)


アース2(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Michael Duggan
Carol Flint
Mark Levin
Billy Ray
Executive producer
Michael Duggan
Mark Levin
Carol Flint
製作
Cleve Landsberg
Chip Masamitsu
Janace Tashjian
Tony To



サンフランシスコの空の下(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Christopher Keyser
Amy Lippman



フレンズ(1994) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David Crane
Marta Kauffman
Executive producer
David Crane
Marta Kauffman
Kevin S. Bright
Michael Borkow
Michael Curtis
Adam Chase
Greg Malins
Wil Calhoun
Scott Silveri
Shana Goldberg-Meehan
Andrew Reich
Ted Cohen


はい。この年も"初顔"だらけで、米ドラにおける"プロデューサー"稼業「生涯一作」性が、再確認されました。(笑)

中で少し意外だったのは『アース2』で、米ドラ史上に残る怪作、"マニアック"な臭いの濃いSF作品なんですが、比較的多頭制合議制(?)の体制で、しかも時代的に少し珍しい、ヒラの"Producer"職がこれにだけ存在しています。
推測するに、多分"マニアック"はマニアックでアイデア元に財力は余り無くて、それを局による大枠の保護(それが"Producer"職の存在)の元、中は結構自由で"仲間"がサークル的に集まってああでもないこうでもないと作っていたのではないかなと。・・・マニアックマニアックと言いつつ、一応日本に輸入されて深夜とはいえ地上波で見られたわけですから、それなりにヒットはしたんでしょうけどね。でも"約束"通り、続編とかは無しと。金も無いし。(笑)

それはそれとして今回ひらめいたのは、"Created by"というクレジットが現実的な問題として意味するのは、要するに"著作権"を保有するという、そういうことなのではないかと。(または多めに持つ)
それが同じく"製作総指揮"と訳されても、"Executive producer"との違い
日本のアニメにおける"原作権"みたいなもの?ガンダムの"原作"が必ず「矢立肇、富野喜幸」である的な。(笑)
多分あってる(笑)と思う、この推測。


Posted on 2018/12/06 Thu. 22:14 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

’18.11月の海外ドラマ  

11月は色々と忙しくて、結局スカパーオンリーでした。
配信系はいつでも見られるので、何かの時にはどうしても後回しにはなりますね。
「放送」スケジュールがあると、無理してでも見ちゃうけど。


視聴中

チャンネル銀河

『琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~』[中国]

少し地味ですけど、やはりこの続編も、「名作」の風格は帯びてますね。
権謀術数の世界を描きつつ、相変わらず"いい人"はとことんいい人で、今回は特にその"いい人"の一人、資質は名君かもしれない幼君が、しかし周囲の俗物な大人たちに捻じ曲げられて結果として暗君・・・にまでなってしまうと悲し過ぎるので、そこをどう踏みとどまるかが一つの焦点になっているのかな?
ラスボスかと思われた堂々たる"悪役"(濮陽纓)が中途で死んじゃったり、代わって主人公の盟友的存在がラスボス化したり、世界観はかなり細々と入り組んでいて、そこが今回地味に感じるところかも。

『イサベル~波乱のスペイン女王~』[スペイン]

潔癖で行動力のあるヒロイン(イサベル)は颯爽とはしていますが、ただの世間知らずの我がまま娘にも見えて、だからその「成功」物語というよりは日本人にはなじみの薄い、15世紀後半のスペイン及び周辺の国々の動きをドラマという形で楽しむと、そういうスタンスで見た方がいい感じの作品。
悪くはないけど、何かが"凄く面白い"わけでもない。

LaLaTV

『酔麗花 ~エターナル・ラブ~』[中国]

ほんと全方向によく出来ている作品ですよね。
何で月曜と火曜のみに集中して二話ずつなんて、変な放送形態にしているのかが謎ですが。
普通にウィークデイ毎日1話ずつでいいじゃん。

『永遠の桃花 ~三生三世~』[中国]

世界観もキャラも映像も最高なんですけど、ストーリーがちょっとだるいか。
わざわざだるくしているというか。
お約束とはいえ、どうしても"後宮のいじめ"エピソードは要るの?しかも結構延々と。天界と人間界両方で。
それ以外のパートの"飛び"方とのギャップが勿体なく感じます。
調子のいい時は、本当に最高の作品なんですけどね。

CCTV大富

『清の能臣 于成龍(ウ・セイリュウ)』[中国]

実在の人物らしいですが、すげえあちこち転勤しまくって行く先々で活躍していて、なんか笑います。(笑)
清の"官僚"って、意外とアクティブなのね。(笑)

『わが弟 その名も順溜』[中国]

『「滲透」 ~二重スパイの男』に続く、中国国内向けドラマの中からの、大きな掘り出し物
一言で説明するのは難しいですが、数多あるアメリカの戦争映画の中でもちょっと見たことの無い、凄く突き抜けた戦争・戦闘の描き方がされています。リアルを越えたリアルというか、破天荒な素朴さというか。(分からんな、こんな言い方では(笑))
あんまり雑に書きたくないので、とりあえずこれくらいで。

『茶館』[中国]

"老舎"という、地元の図書館にも置いてある有名作家の原作による、西洋で言うところの"グランドホテル"形式の群像劇・・・らしいですが始まったばかりでまだよく分かりません。

『「滲透」 ~二重スパイの男』(CCTVオンデマンド、中国)

"配信"なので、先月はほとんど消化出来ませんでした。
ちょうど真ん中あたりで、内容的にも若干中だるみ。

シネフィルWOWOW

『女捜査官テニスン~第一容疑者1973』[イギリス]

"視聴中"というか、一挙放送を録画して、空いた時間にこつこつ見ているという状態。
有名な『第一容疑者』の主人公の、若かりし頃というか"婦警さん"時代を描いた作品。
若干美人過ぎる(笑)気はしますが、まあまあ面白いです。



視聴済み

チャンネル銀河

『月に咲く花の如く』[中国]

後半の軸である沈星移と主人公の"恋愛"が今いちのれなかったですが、いい作品でした。
他の"候補"たちは、みんなそれぞれ好きだったんですけどね。(笑)

『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』(シーズン2)[トルコ]

皇后・正妃になって完結するのかと思ったら、全然そうじゃないというかとにかくどんな大事件が起きても何も片付かないで、永遠に続きそうな感じ。(笑)
シーズン3が今から怖い(笑)。見るのかなあ、俺。(笑)

CCTV大富

『神の手を持つ医師!喜来楽』[中国]

結局何が焦点だったのか今一つよく分からなかったですけど、まあ大衆中華料理?みたいな賑やかな作品ということで。(笑)
とりあえずいつ食べても美味しい感じ。

『紫檀(したん)王』[中国]

駆け抜けた青春。

『百錬成鋼』[中国]

美化はされてるんでしょうけど、共産党軍の実態と当時の中国人との関係性がつぶさに描かれた、興味深い作品でした。回教徒にも当時は寛容だった、などということも描かれていました。
中国広いな!というのが、共産党軍の転戦を見ているとつくづく感じること。(笑)



ちょっとだけ視聴

チャンネル銀河

『秀麗伝 ~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~』[中国]

正確には未視聴エピソードを見る為に借りた『酔麗花』のDVDに、特典として1話だけ入っていたもの。
"軽妙"を狙ってただの"はしゃぎ過ぎ"になってるし、ヒロインが僕の目にはブ●に見えるし(笑)、ちょっと辛いかなあ。

『ミーユエ 王朝を照らす月』[中国]

凄く悪い作品というわけではないですけど、大傑作『宮廷の諍い女』と秀作『月に咲く花の如く』に挟まれた、孫儷(ソン・リー)さん

孫儷ミーユエ

の箸休めないしセルフパロディ的作品になってしまっていると思います。
『諍い女』キャストの"同窓会"も、悪い方に働いている気がしますし。気が向いたら見るかなという感じ。

『王女未央-BIOU-』[中国]

なんでしょうね、「韓ドラスタッフが見よう見真似で作った中国ドラマ」という感じ。
どうも無駄に感情的な感じで僕は駄目。

『開封府 ~北宋を包む青い天~』[中国]

なんかテーマは色々ありそうなんですけど、演出が軽過ぎる感じで入り込めませんでした。

・・・この4作に共通しているのは、"中国ドラマのフォーマット"をなぞることに終始している、ないしは過去作の成功手法のパッチワーク的性格が濃厚なこと。
前にも言いましたが、傑作も駄作もある意味同じように作られているのが、中国(歴史)ドラマのやはり今のところの一つの特徴。


12月もちょっと忙しいかもしれませんね。
そろそろネットフリックスも一応は覗いてみたいとは思ってるんですけど。(あまり期待してませんが)


Posted on 2018/12/05 Wed. 12:06 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 中国ドラマ - janre: テレビ・ラジオ

tb: 0   cm: 0

リンク

最新記事

カテゴリ

カレンダー

検索フォーム

amazon.co.jp

最新コメント

ブログ村

RSSリンクの表示