死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :2007年  

2007年

Dirt ダート(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Matthew Carnahan
Executive producer
Matthew Carnahan
David Arquette
Courteney Cox


ダメージ(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Todd A. Kessler
Glenn Kessler
Daniel Zelman
Executive producer
Todd A. Kessler
Glenn Kessler
Daniel Zelman


FX製作による二作。
それぞれゴシップメディアと辣腕悪徳弁護士というスキャンダラスな職業人を主人公にしたFXらしい作品ですが、"FOXの傘下局"として始まったFXが最早FOXと関係無いところで製作・放送しているというのが、この二作の新しいところですかね。いよいよ独立局の時代というか、ネットワークの終わりというか。


プッシング・デイジー/恋するパイメーカー(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Bryan Fuller
Executive producer
Bryan Fuller
Barry Sonnenfeld
Dan Jinks
Bruce Cohen
Brooke Kennedy ・・・(サードウォッチ)
Peter Ocko


ダーティ・セクシー・マネー(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Craig Wright
Executive producer
Craig Wright
Greg Berlanti ・・・(エバーウッド 遥かなるコロラド)
Peter Horton ・・・(グレイズ・アナトミー)
Matthew Gross
Bryan Singer ・・・(Dr.HOUSE)
Josh Reims
Jon Harmon Feldman ・・・(トゥルー・コーリング)
製作
Melissa Berman


一方こちらは、その"ネットワーク"大手ABCによる二作。
ただ内容的には、そう言われないとそうだと分からないくらい、もう完全に自由というかユニークというか、そういう感じの二作です。内容及び文体的に、何か「枠」がはまってる感じが全然しない。ほぼ金だけ出して外注している状態ではないかなあという。むしろ"独立"系に寄せているというか。逆にだからまだABCは元気というか。
パイ専門店を舞台にした奇妙でアダルトなファンタジーと、大富豪家の顧問になった若い弁護士の道徳的葛藤の物語。


マッドメン(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Matthew Weiner ・・・(ザ・ソプラノズ)
Executive producer
Matthew Weiner
Scott Hornbacher
Andre Jacquemetton
Maria Jacquemetton
Janet Leahy ・・・(ボストン・リーガル)


いっときエミーを席巻したらしい作品。僕も割りと好き。
へええ、ソプラノズの人なんだ。
確認してみると、ソプラノズのメイン格の人ではなくて、EPの末席にいた人が、こちらではメインを張っている形。
ある種独立系の先達HBOが撒いた"種"が、順調に花開いている、そういう風には見えますね。


ゴシップガール(2007) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Developed by
Josh Schwartz ・・・(The O.C.)
Executive producer
Josh Schwartz
Stephanie Savage ・・・(The O.C.)
Bob Levy
Leslie Morgenstein
John Stephens ・・・(The O.C.)
Joshua Safran
Sara Goodman


それっぽいとは思いましたが、本当に『The O.C.』チーム大集合の作品で、笑いました。
何と言いますか"セレブ系ガールズ/青春ドラマ"の一つの「型」。
どちらも大ヒットで、実に天晴れな「二匹目のどじょう」ですね(笑)。山本リンダの次にピンク・レディーを当てた、阿久悠・都倉俊一チームとか思い出します。(笑)


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Posted on 2019/03/28 Thu. 23:35 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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中国”現代劇”系ドラマの概況  

史劇系ドラマについては、こちらこちら

100本越え('19.3.20現在117本)の「史劇」「時代劇」系の作品に対して、こちらは現在25本。データとしては少し覚束ないところはありますが、それでもまあ見ている方でしょうし、とにかく一回整理してみたくなったので。
前回は「年表」→「ジャンル分け」の順番でやりましたが、今回は数も少ないですしいきなりジャンル分けで。見れば分かりますが、それがそのまま"年表"にもほぼなる構造になっていますし。


無印

絶対権力(2003)
中国式離婚(2004)
五星大飯店 Five Star Hotel[五星飯店](2007)
大いなる愛 相思樹の奇跡[相思樹](2008)
メコン川大事件[湄公河大案](2014)


特に"傾向"はなく、純粋に「良いTVドラマ」を作ろうと模索していた時期の主に作品。
基本民間制作で、特に後述する"トレンディドラマ"タイプのものが主流化する「以前」の作品と、そう位置付けておくと分かり易いかなと。

・『絶対権力』 中国の地方行政の内幕とそれをめぐる権力闘争を描いたドラマ。
・『中国式離婚』 勤務医と教師の中流中年夫婦の夫婦関係の危機を描いたドラマ。
・『五星大飯店』 一流ホテルマンとダンサー、それぞれの夢を追う男女の恋愛ドラマ。
・『相思樹の奇跡』 都市に出て来た農村部出身の若者の苦悩と愛。
・『メコン川大事件』 メコン川流域での国際的麻薬組織と中国治安組織との激闘。


内容的にもこのようにバラバラですが、比較的硬派というか"骨太"な作品が多いのは分かると思います。


中国中央電視台(CCTV大富)制作の人情喜劇・メロドラマ

先に結婚後から恋愛[先结婚后恋爱](2012)
独り身の男[大男当婚](2012)
ビッグファミリー[好大一个家](2013)
ママ、頑張って[媽媽向前冲](2014)


中国国営テレビ局中央電視台(CCTV)の、恐らくは内部制作によるドラマ。日本ではそれを日本用に編成した衛星局"CCTV大富"(スカパー)で見ることが出来ます。僕が見るようになったのが最近なだけで、実際にはもっと前、少なくとも上の"無印"ドラマと同時期には放送自体は始まっていたはず。
ただ今のところ確認出来ているのは最近の上の作品だけで、そこに内容的にも共通性が見られるのでこういうカテゴリーにしました。ちなみに他のカテゴリーと違って基本的にDVD化等はされないので、その時放送されているものとたまたまオンデマンド化されているものを見るしかないです。(少なくとも日本語では)

・『先に結婚後から恋愛』 冴えない中年男と美人OLの偽装結婚から始まる一族郎党巻き込んでの大騒動。
・『独り身の男』 40才を前に結婚を焦る行き遅れ男が辿るあれよあれよの意外な恋愛遍歴。(らしい)
・『ビッグファミリー』 中国都市部の深刻な住宅不足を背景に複数組の中年カップルが繰り広げる珍騒動。
・『ママ、頑張って』 不倫ものの昼ドラ。


対象年齢層高めないし家族向けの職人的なドラマですね。人情・喜劇・メロドラマ。昔の"松竹"映画っぽいというか。出演俳優もかなり重なっていて、"一座"感あります。(笑)


所謂"トレンディドラマ"タイプのドラマ

ラブ・アクチュアリー 君と僕の恋レシピ[愛的蜜方](2012)
今宵天使が舞い降りる[今宵天使降臨/Angel Cometh Tonight](2013)
続・宮廷女官 若曦(ジャクギ) 輪廻の恋[歩歩驚情](2014)
星に誓う恋[戀戀不忘/Unforgettable Love](2014)
ダイヤモンドの恋人[克拉恋人](2015)
マイ・サンシャイン 何以笙簫默(2015)
最高の元カレ[最佳前男友/My Best Ex Boy-friend](2015)
私のキライな翻訳官[亲爱的翻译官](2016)
記憶の森のシンデレラ STAY WITH ME[放弃我,抓我](2016)
あの星空、あの海。人魚王の伝説[那片星空那片海](2017)
君は僕の談判官[談判官/Negotiator](2018)
2度目のロマンス[温暖的弦/Here to Heart](2018)


今更"トレンディ"も何も無いもんなんですけど(笑)、結局この言い方が一番分かり易いだろうと思うので。
日本で言えば1980年代後半のバブル期以降に作られ始めたとされる(Wiki)、おしゃれなオフィスやおしゃれなマンションを舞台に、おしゃれな男女がおしゃれな何かをおしゃれにごにょごにょする様を描く専ら社会人女子向けのドラマ。
狭義のブームが去った後も基本的に日本の民放ドラマはこの路線というかこのタイプのドラマが確立したフォーマットをベースに作られていると思いますが、中国でもやはり一つの王道であるらしいこのジャンルの直接的な手本は、台湾を別にすれば日本ではなく、韓国・韓流ドラマのようです。

『ルームメイト 白領公寓』(2002,韓国人俳優アン・ジェウク主演)
『美麗心霊 Beautiful Heart』(2003,韓国人俳優イ・ジョンヒョン主演)
『北京My Love』(2004,中韓合作)
『マジック・オブ・ラブ 魔術奇縁』(2005,韓国人俳優カンタ主演)

と、早い時期にバンバン韓国の血が入って来ていて、しまいには日本の『101回目のプロポーズ』のリメイク(2004)までわざわざチェ・ジウを使ってやるって、どういうことやねんという感じですが。ややこしいわ。そこはむしろ中国で固めろよ。(笑)

こうして初期の韓国系の見るからに"トレンディ"タイプの作品の年代を見てみると、つまりは韓国を手本に始まった初期の民放ドラマの流れに対して、いやいや中国には中国のドラマの作り方があるだろうと、反逆的に作られたのが、僕が冒頭「無印」として挙げたような"硬派"ドラマたちなのかなという感じがしますね。そういう風景が見えるというか。
ただそうした努力にも関わらず今でも明らかに主流が"トレンディ"系で占められているのは、結局はこうしたものが"TVドラマ"についての特に女性視聴者の需要の、動かし難い「ド真ん中」だからでしょうね。


二次元・ヲタカル感溢れる新感覚ドラマ

ときめき旋風ガール[旋風少女](2015)
サンセットストリート 煙袋斜街10号(2016)
私の妖怪彼氏[我的奇妙男友/My Amazing Boyfriend](2016)
シンデレラはオンライン中![微微一笑很傾城](2016)
私のツンデレ師匠様![旋風少女2](2016)


上記"トレンディ"系の基本的には同じ流れの中にありつつも、そこから少年少女的感性漫画・アニメからの影響を取り込んで少し違う流れを形成しつつあるように見えるドラマ群。対象年齢もやや低めか。

・『ときめき旋風ガール』 "元武道"という架空の国民的武術に青春を捧げる少年少女たちのドラマ。
・『サンセットストリート』 ゲイと(その時点までは)ノンケの二人の美青年による模索的BL。
・『私の妖怪彼氏』 現代に目覚めた不老不死の吸血鬼の男とオタク系アイドルの女の子の恋。
・『シンデレラはオンライン中!』 オンラインゲームに熱中する天才理系美少女の、虚実入り混じる恋。
・『私のツンデレ師匠様!』 『旋風ガール』の続編ですが、主要スタッフ入れ替わって少々劣化。


僕の感性に合うというのもあるんでしょうけど、なかなかいい作品が揃った今後有望なジャンルかと。
『旋風ガール』は"二次元"感爆発の、そのくせ格闘描写は痛々しいくらい本格的な面白い作品。『サンセットストリート』はBL趣味が無い僕でも、楽しく興味深く見られました。『シンデレラはオンライン中!』も、オンとオフのリアリティを上手く地続きに捉えている今風の作品で良いです。
このジャンルは多分、男や日本人にも見易い共感し易い要素が揃っているのが、一ついいところでしょうね。ちなみに『サンセットストリート』で飼われているうさぎの名前は、"サヨ"と"一休"です。(笑)


以上がこれまで僕が見た中国の「現代」を舞台にしたドラマの、だいたいの種類・位置付けです。
それらの演出や脚本の、史劇系や日米英のドラマと比較しての特徴なんかも書こうかなと思っていたんですが・・・今回はやめます。いずれもう少し大きな枠組みで、改めて。更に見てみる予定もありますし。
とりあえず最近の僕は、CCTVの人情喜劇(笑)の職人芸・脚本の冴えに、うならされることしきりな日々を送っています。フォーマットは保守的ですが、技術的にはアメドラの脚本に遜色ないレベルかと。
最後の"二次元"系ドラマも、機会があったらもっと見てみたいですね。"トレンディ"系も見ればそれなりに優れた作品はありますが、あえて見たいとはなかなか思えない。これで結構男子なもので。(笑)

ではまた。


Posted on 2019/03/20 Wed. 20:25 [edit]

category: 全般

thread: 中国ドラマ - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :2006年  

2006年

HEROES(2006) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Tim Kring ・・・(女検死医ジョーダン)
Executive producer
Tim Kring
Dennis Hammer ・・・(女検死医ジョーダン)
Allan Arkush ・・・(アリーmyラブ、Snoops、女検死医ジョーダン)
Greg Beeman ・・・(刑事ナッシュ・ブリッジス、ヤング・スーパーマン)
Matt Shakman
Peter Elkoff
James Middleton
製作
Lori Moyter
Kevin Lafferty


日米で結構ブームになったSF'(?)ドラマですが。
へえへえへえ。『女検死医ジョーダン』の人(たち)なの?すっごい意外。
ちゃんと"Created by"から同じ人です。
普通の("犯罪")ドラマだった記憶しか無いけどなあ。
意外過ぎて見返してみたくなりました。("ジョーダン"を)


カイルXY(2006) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Eric Bress
J. Mackye Gruber
Executive producer
Eric Tuchman
David Himelfarb
J. Mackye Gruber
Chris Bender
J.C. Spink
Richard Heus
Eric Bress
Tommy Thompson
製作
Julie Plec
Charlie Gogolak
Curtis Kheel
Richard Heus
Chad Fiveash
S. Lily Hui
James Patrick Stoteraux


NHKでもやった基本は青春&SFドラマですが、どこかしら常にうっすらとダークな、なかなか面白い作品でした。
製作局の"ABC Family"って何だろうと思いましたが、ABC傘下のケーブル局みたいです。
その分ちょっと変わったものも作れて、でも"ABC"でもあるからそこまで突飛でもないというそういうバランスかな?


交渉人 Standoff(2006) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Craig Silverstein
Executive producer
Craig Silverstein
Tim Story
Glen Mazzara ・・・(ザ・シールド ルール無用の警察バッジ)


僕が地味に大好きな、交渉人ものでありまた男女の"友情的恋愛"関係捜査官ものである作品。
好きなんですよね、それくらいの関係が。(笑)
FOX系列("CRIME")ですが「製作」はついていなくて、この前も言ったようにFOXのドラマ作りの仕方がここらへんで変わって来ていたのが、確認出来ると思います。


ザ・ユニット 米軍極秘部隊(2006) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
David Mamet
Executive producer
David Mamet
Shawn Ryan ・・・(ザ・シールド ルール無用の警察バッジ)
Vahan Moosekian
Todd Ellis Kessler
Daniel Voll
Carol Flint ・・・(ER緊急救命室、アース2)
製作
Sharon Lee Watson
Eric L. Haney
Norman S. Powell


僕が見たのはFOXチャンネルですけど、元はCBSですね。
こちらはまだ、「製作」という部署が健在で、伝統的なドラマ作りの仕方を維持しているようです。
簡単に言えば、"外注"度が低いということだと思いますけどね、良くも悪くも。
だから局内の人間(それがつまり"製作")がじかに関わっている。


デクスター 警察官は殺人鬼(2006) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Developed by
James Manos, Jr.
Executive producer
Daniel Cerone
Sara Colleton
Charles H. Eglee ・・・(ザ・シールド ルール無用の警察バッジ)
John Goldwyn
Michael C. Hall
Chip Johannessen ・・・(ミレニアム、24 TWENTY FOUR)
Clyde Phillips
James Manos, Jr.
Manny Coto ・・・(24 TWENTY FOUR)
Wendy West
Tim Schlattmann
Melissa Rosenberg
Jace Richdale
Scott Buck
製作
Robert Lloyd Lewis
Timothy Schlattmann
Lauren Gussis
Scott Reynolds
Arika Lisanne Mittman
Drew Z. Greenberg
Dennis Bishop (pilot only)


こちらは独立局"Showtime"。
前回出て来たのは『Lの世界』の時ですが、そこでは"Created by"だけのシンプルな製作体制でしたが、今回は見ての通りの大量起用というか合議制というか、リスク分散系というか。
まあ作品によって違うと言えばそれまでですが、HBOなんかは割りと毎回「製作」クレジットががっちりあるので、そこから想像すると同じ独立局でも内容のコントロールを直接的にやるタイプ(HBO)と、余り気にしないかあるいは"買って"来て流すタイプ(Showtime)か、そういう違いがあるのかなと推測。


SHARK(2006) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Ian Biederman


ありゃ?これもCBSだけど、随分シンプルな体制だな。前言撤回?(笑)
色々含めて"過渡期"だと、とりあえず逃げておこうかと思います。(笑)
まあ時代的に「自局制作」と「外注」(購買)がごちゃごちゃという状況は、実際どの局でもあったでしょうしね、旧メディア、"ネットワーク"各局においても。



Posted on 2019/03/19 Tue. 23:03 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :2005年(2)  

(1)の残り。
FOX系以外。


ミディアム 霊能者アリソン・デュボア(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Glenn Gordon Caron ・・・(こちらブルームーン探偵社)
Executive producer
Glenn Gordon Caron
Kelsey Grammer
René Echeverria
Steve Stark
Ronald L. Schwary
製作
Laurie Seidman


へええ、『こちらブルームーン探偵社』の人が作ってたんだ。
"趣味がいい"という意味では共通してますけど、でも意外です。内容違い過ぎるし。(笑)


グレイズ・アナトミー(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Shonda Rhimes
Executive producer
Shonda Rhimes
Allan Heinberg
Betsy Beers
Debbie Allen
James D. Parriott
Jeannine Renshaw
Jeff Rafner
Joan Rater
Kent Hodder
Krista Vernoff
Mark Gordon
Mark Wilding
Marti Noxon ・・・(バフィー 恋する十字架)
Nancy Bordson
Peter Horton
Rob Corn
Stacy McKee
Steve Mulholland
Tony Phelan
William Harper
Zoanne Clack
製作
Ann Kindberg
Austin Guzman
Ellen Pompeo
Elisabeth R. Finch
Gabrielle G. Stanton
Harry Werksman
Jeff Rafner
Linda Klein
Lisa Taylor
Mark Foreman
Meg Marinis
Mimi Schmir
Peter Nowalk
Sara E. White
Stacy McKee
Tammy Ann Casper
Tia Napolitano
William Harper
Zoanne Clack


うわ・・・
どういうことでしょうかね、この大所帯は。
"Shonda Rhimes"さんの「作品」であることは間違いない、独特の女性的センスで作られているのは間違いないと思うんですけど、余りに前例が無くて正直僕も解釈をひねり出せません。何か特別な事情があったんだろうとしか。
調べてみようかしら。


クローザー(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
James Duff
Michael M. Robin ・・・(NIP/TUCK マイアミ整形外科医)
Greer Shephard ・・・(NIP/TUCK マイアミ整形外科医)


これも意外と言えば意外ですね。『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』のスタッフが大きく絡んだ作品。
内容が違い過ぎるので、実際は残る一人の"James Duff"がクリエイティブの中心で、NIP/TUCK組はどちらかというとビジネス面を支えて著作権はがっちり取ったという、そういう感じだと思いますが。
ちなみに製作会社は"TNT"というところで、(NIP/TUCKの)FXではありません。


女検察官アナベス・チェイス(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Jim Leonard


地味な作品ですが、確かに"誰か"が作った感じの良心的な小品でした。


LAW & ORDER: 陪審評決(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Dick Wolf ・・・(特捜刑事マイアミバイス、LAW & ORDER、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班)
Executive producer
Walon Green ・・・(ヒルストリート・ブルース、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班)
Peter Jankowski ・・・(LAW & ORDER、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班)
Dick Wolf


当然"LAW & ORDER"ファミリー。


警察署長ジェッシイ・ストーン(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作
Steven J. Brandman


これはどちらかというと「テレビ映画」、「たまたまテレビで"公開"された"映画"」という感じの作品らしく、「製作」者の概念が最初からテレビドラマとは違うようです。
だからむしろ、"Created by"的なニュアンスで考えた方がいいんじゃないですかねこの「製作」は。実際には原作のある作品なので、"Developed by"表記になるでしょうが。


Posted on 2019/03/12 Tue. 22:18 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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’19.2月の海外ドラマ(欧米&アジア)  

結局2月は一度も"今週のスカパードラマセット"をやらなかったので、そこらへんの該当チャンネルも含めて。


新しく見始めたもの

チャンネルNECO

『射鵰(しゃちょう)英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー』(中国)

武侠小説の第一人者金庸の代表作の、2回目のドラマ化作品。
悪くないんじゃないですかね。特に主人公郭靖の、原作では"愚鈍"に近い感じで描かれている"素朴"さを、かなり"可愛い"寄り"美少年"寄りに表現してあるのが意外に成功していて、ありだなと思いました。

『神雕侠侶(しんちょうきょうりょ)・新版』(中国)

上の"続編"である原作の、こちらも2回目のドラマ化作品。
名うての才人プロデューサー于正による、結構大胆に単純化した感じの作りですけど、それがいちいちヒットしている感じで楽しいです。"原作のイメージ通り"というのとは少しずつずれているので、嫌な人は嫌かも知れないですけど。
今一番(毎日)楽しみにしている作品。

チャンネル銀河

『絢爛たる一族~華と乱~』(中国)

以前第一話で切ってしまった作品の再放送ですが、後に(雲南の地方権力という)作品の背景・舞台の興味深さに気付いて主に"ストーリーの確認"の為に見ている作品。悪くないですけど"面白い"まではいかないので、「録画して倍速で視聴」というやくざな見方で見ています。(笑)
主人公サイドと敵側サイドと、どちらも同じくらいの道徳的"陰"(かげ)があるという、なかなか複雑で知的なストーリーなんですけど、作りがシリアスなのかチープなのか、リアルなのかファンタジーなのか、いずれも微妙な感じで、なかなか見方の難しい変わった作品。

CCTV大富(放送)

『大旦那の伝奇』(中国)

乞食の身から成り上がった清末の大商人(多分)の一代記。
というと何かど根性物語のようですけど、主人公がIQ・EQ両方高い感じの(笑)危なげない切れ者で、かつ無欲で清潔な人柄なので、予想外に楽しく見られます。

『独り身の男』(中国)

現代劇。婚期逃し気味の見た目も中身も冴えない男の婚活ストーリー。
一見余りそそらない内容ですけど、こちらも予想外に胸を打つ純愛ストーリーになっています。
その"純愛"は既に一回終わった形になっているんですが、この後から更に続々新キャラが出て来るらしく、どう展開するんだろうと結構正体不明なドラマ。


引き続き見ているもの

AbemaTV

『擇天記(たくてんき)~宿命の美少年~』(中国)

キャラと世界観は変わらず魅力的なんですが、ストーリー的には進んでるのか進んでないのか、割りとだるいところもあります。中心は多分"謎解き"なんですけど、それと戦いと恋愛と陰謀等々が、全てが割りと均等な比重で描かれていて、一つ一つの質は高いけれど全体としては単調という部分が。

チャンネル銀河

『イサベル~波乱のスペイン女王~』(スペイン)

そろそろ終わりなはずですが、相変わらず"波乱""波乱"で、こちらも単調と言えば単調。
歴史に残る偉大な女王のはずなんですけど、このまま終わったら、はてこの人は結局何をしたのかなという感じになりそう。

CCTV大富(放送)

『茶館』(中国)

こちらはむしろ"単調"が持ち味という感じの、淡々飄々とした清末~中華民国初期の人情喜劇。
世の中が変わっても、庶民の暮らしは結局変わらないということがテーマというか。
そろそろ終わりですね。それなりに主人公も"変化"はして来ているんですが、これからダイナミックな展開というのも考えづらい。

『ビッグファミリー』(中国)

面白いですねえ、達者ですねえ。
こちらも"中年男女の純愛"を上手に描いていて、これは中国ドラマの隠れた得意技なんだろうなという感じ。



見終わったもの

AXNミステリー

『マクマフィア』(イギリス/アメリカ)

現代ロシア系マフィアのファミリーストーリーですが、「市民生活」と「マフィア」の際どい境界線を、克明かつ粘り強く描写している力作。話の決着の仕方は、ちょっとびっくりしますね、ネタバレになるので書きませんが。

アジアドラマチックTV

『サンセットストリート ~煙袋斜街10号~』(中国)

"BLもの"ということを気にしなければ、かなり楽しく見られる優れた青春ストーリー。
中国では一休さんのアニメが世代の共通体験的に人気らしいとか、BLの"攻め"役はその領分を逆転させられそうになると物凄く怒るとか(笑)、色々面白いディテールがありました。

CCTV大富(放送)

『24の急カーブ』(中国)

国民党軍が主人公の話でしたが、最終的に国民党のスパイ組織を敵に回してまでも、日本軍と戦う仲間としての共産党軍のスパイを、それと知りつつ守るという展開に。
とはいえ全然わざとらしくはなかったですけどね。共産党万歳の内容というようには。結構面白かったです。

『闖関東外伝』(中国)
『清の能臣 于成龍』(中国)

どちらも異様なくらいに"熱い"ドラマでした。(笑)
逆に説明が難しいのだ、こういうのは。

CCTV大富(オンデマンド)

『二重スパイの男』(中国)

『先に結婚 後から恋愛』(中国)

"中年男(女)の純愛"パート3。
パッとしないにも程があるおじさん主人公で、最後まで感情移入は出来なかったですか、ドラマとしては感動的。


ちょっとだけ見たもの

衛星劇場

『瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』(中国)

BSスカパーの「第一話見せます」の枠で視聴。
衛星劇場が"プレミアム15"に含まれていたら是非とも見たい、相当な"傑作"感のある宮廷ものでした。

アジアドラマチックTV

『SOTUS/ソータス』(タイ)

タイのBLもの。
悪くなさそうですけど、別に"BL"が見たいわけではないので、相当出来が良くないとなかなか。

AXN

『GOOD BEHAVIOR/グッド・ビヘイビア』(アメリカ)

ムードのあるクライム・サスペンス(ちょっと違うかな?)ですが、ムードだけなので2,3話で飽きました。
クライムとヒューマンの両方を狙い過ぎて散漫ですし。

AXNミステリー

『ヴェラ~信念の女警部~』(イギリス)

主人公の"味"で見せるタイプの作品だと思いますが、その"味"自体が型にはまっている感じで、全然そそられませんでした。

ナショジオch

『マーズ 火星移住計画 2』(アメリカ)

GYAO!

『REX』(ドイツ/オーストリア)

昔よくAXNミステリーでやっていたけど何となく見逃していた警察犬もの。
悪くなかったです。再放送してくれたら見たいかも。

『エアホステス~天使のラブウォーズ~』(タイ)

そうだろうとは思いましたが、もろ大映ドラマです。(笑)


GYAOでは他にも中国ドラマをいくつもお試しで見ていますが、沢山あり過ぎるので割愛。


Posted on 2019/03/05 Tue. 19:44 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 中国ドラマ - janre: テレビ・ラジオ

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海外ドラマのプロデューサーたち(米国編) :2005年(1)  

2回に分けるついでに、今回は"FOX製作作品"だけを集めてみました。
特徴は「文体のコンパクト性・鋳型性」と、局側派遣の「ヒラプロデューサー(製作)」がほぼ漏れなくついて来ること。


2005年

プリズン・ブレイク(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Paul Scheuring
Executive producer
Marty Adelstein ・・・(トゥルー・コーリング)
Neal H. Moritz ・・・(トゥルー・コーリング)
Dawn Parouse ・・・(トゥルー・コーリング)
Brett Ratner
Paul Scheuring
Matt Olmstead
Kevin Hooks
Michael Pavone
Dawn Olmstead
Vaun Wilmott
Michael Horowitz
Nelson McCormick


ポイント・プレザントの悪夢(2005) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
John McLaughlin
Marti Noxon ・・・(バフィー 恋する十字架)
Executive producer
Marti Noxon
Neal H. Moritz ・・・(トゥルー・コーリング)
Marty Adelstein ・・・(トゥルー・コーリング)
Dawn Parouse ・・・(トゥルー・コーリング)


『トゥルー・コーリング』(2003)勢大活躍。元作品はそこまでのヒットではなかったはずですが。
"Created by"ではないのでアイデアそのものは出していないはずですが、一方でFOX製作にもかかわらずヒラ製作抜きなので、言わば局に対してクリエーターの独立性を守ってあげてる(お金も出す)、腕利きのプロデューサー集団という感じなのかなと。


BONES(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Hart Hanson
Executive producer
Hart Hanson
Barry Josephson
Stephen Nathan
Ian Toynton
Carla Kettner
Jonathan Collier
Michael Peterson
Randy Zisk
製作
Kathy Reichs
Emily Deschanel
David Boreanaz
Gene Hong


主演の二人(Emily DeschanelDavid Boreanaz)が「製作」として名を連ねていますが、"Exective"ではないのでお金は出さないというか、作品が人気が出て長期シリーズ化する中で、著作権的なものを持てるようにする為だろうと普通には考えられます。
ただ特にDavid Boreanaz("ブース"役)の方は、何なら"Created by"の方にもいそうなくらいにかなり"彼の作品"という雰囲気が漂っている(『大草原の小さな家』のチャールズパパ役ばりに)ので、もうちょっと何か別の関りもあるのかなという感じもします。"支える"方で。

NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Nicolas Falacci
Cheryl Heuton
製作
Ridley Scott
Tony Scott


Scott兄弟が関わっているというのは覚えがあるんですが、"Exective"じゃないの?Wikiの情報合ってる?という不思議な感じ。allcinemaだと"総指揮"の方になってますけど、ここもそれほど正確じゃないからないつも。

異常犯罪捜査班S.F.P.D.(2005) (日Wiki) (英Wiki)

製作総指揮・企画
Created by
Josh Berman
Executive producer
Ed Zuckerman ・・・(犯罪捜査官ネイビーファイル、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班)
Charlie Craig


日本では『BONES』より先に放送された、『BONES』同様の"反発する男女ペア捜査官の友達以上恋人未満関係"をフィーチャーした科学捜査もの。当時は僕は『BONES』より遥かにこっちの方が好きで、『BONES』なんて『S.F.P.D.』の出来損ないだ!と思ってました。(笑)
手堅い作りのようで"男女"の感情が凄く生々しいというか本物っぽいところが気に入っていた(対して初期のボーンズは少しわざとらしい)んですが、これもFOX製作にも関わらず「製作」がつかないパターン。
どうもあれですね、この頃からFOXのドラマの作り方自体、変わり始めていたのかなとそんな印象もありますが。"ネットワークドラマ"の終わりの始まりというか。


Posted on 2019/03/01 Fri. 16:15 [edit]

category: 海外ドラマのプロデューサーたち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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