死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

海外ドラマの監督たち(アメリカ編) :2011年[予備]  

数話ずつしか見てないドラマ。


2011年[予備]

新チャーリーズ・エンジェル[CHARLIE'S ANGELS](2011)

Marcos Siega
Angela Robinson
James Marshall
J. Miller Tobin
Kevin Bray




シェイムレス 俺たちに恥はない[SHAMELESS](2011)

Season 1 (2011)~
Mark Mylod
John Wells ・・・(ER緊急救命室)
Stephen Hopkins ・・・(24 TWENTY FOUR、主任警部アラン・バンクス)
Todd Holland ・・・(マックス・ヘッドルーム)
Mimi Leder ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、ヒューマン・ターゲット)
John Dahl
David Nutter
Scott Frank
Adam Bernstein
Sanaa Hamri

Season 2 (2012)~
Craig Zisk ・・・(NYPDブルー、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、名探偵モンク、ヤング・スーパーマン、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、LAX、クローザー、グッド・ワイフ)
Anthony Hemingway
Daisy Von Scherler Mayer
Alex Graves

Season 3 (2013)~
Steve Shill
Randall Einhorn
J. Michael Muro
Danny Cannon
Gary B. Goldman

Season 4 (2014)~
Peter Segal
James Ponsoldt
Christopher Chulack ・・・(ER緊急救命室、サウスランド)

Season 5 (2015)~
Richie Keen
William H. Macy
Wendey Stanzler
Michael Uppendahl

Season 6 (2016)~
Iain B. MacDonald ・・・(ボーンキッカーズ 考古学調査班)
Nisha Ganatra
Jake Schreier
Ruben Garcia
Lynn Shelton ・・・(マッドメン)

Season 7 (2016)~
Rob Hardy
Emmy Rossum
Allison Liddi-Brown
Zetna Fuentes
John M. Valerio

Season 8 (2017–18)~
Michael Morris
Regina King
Jeffrey Reiner
Anna Mastro ・・・(ゴシップガール)

Season 9 (2018–19)~
Erin Feeley
Kat Coiro
Silver Tree
Loren Yaconelli
Roberto Sneider
Shari Springer Berman
Robert Pulcini

Season 10 (2019–20)~
Jennifer Arnold
Rose Troche
Anthony Hardwick ・・・(リゾーリ&アイルズ)
Kevin Bray

Season 11 (2020–21)~
Jude Weng
Daniella Eisman
Satya Bhabha
Shanola Hampton




アメリカン・ホラー・ストーリー[AMERICAN HORROR STORY](2011)

Season 1: Murder House~
Ryan Murphy
Alfonso Gomez-Rejon
Bradley Buecker
David Semel ・・・(ビバリーヒルズ高校白書、シカゴ・ホープ、バフィー 恋する十字架、ロズウェル 星の恋人たち、CSI 科学捜査班、ボストン・パブリック、Dr.HOUSE、HEROES)
Michael Uppendahl ・・・(マッドメン、ウォーキング・デッド)
Tim Hunter ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、ツイン・ピークス、シカゴ・ホープ、プロファイラー 犯罪心理分析官、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、コールドケース、CSI NY、デクスター 警察官は殺人鬼、マッドメン、ブレイキング・バッド、ライ・トゥ・ミー)
Miguel Arteta ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、Snoops、シックス・フィート・アンダー)
John Scott ・・・(チャック CHUCK)
Michael Lehmann ・・・(デクスター 警察官は殺人鬼)

Season 2: Asylum~
Michael Rymer ・・・(バトルスター・ギャラクティカ、フラッシュフォワード)
Jeremy Podeswa ・・・(シックス・フィート・アンダー、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、Lの世界、デクスター 警察官は殺人鬼、ボードウォーク・エンパイア 欲望の街、ザ・パシフィック)
Craig Zisk ・・・(NYPDブルー、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、名探偵モンク、ヤング・スーパーマン、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、LAX、クローザー、グッド・ワイフ)

Season 3: Coven (2013–2014)~
Howard Deutch ・・・(CSI:NY)

Season 4: Freak Show (2014–2015)~
Anthony Hemingway ・・・(ER緊急救命室、CSI マイアミ、CSI NY、バトルスター・ギャラクティカ、クローザー、クリミナル・マインド、HEROES、コミ・カレ!!、アンダーカバー)
Loni Peristere
Michael Goi

Season 6: Roanoke (2016)~
Jennifer Lynch ・・・(ウォーキング・デッド、Hawaii Five-0、ワンス・アポン・ア・タイム)
Marita Grabiak ・・・(バフィー 恋する十字架、ギルモア・ガールズ、エバーウッド 遥かなるコロラド、One Tree Hill、コールドケース、ヤング・スーパーマン、バトルスター・ギャラクティカ、ポイント・プレザントの悪夢、BONES、ドールハウス)
Nelson Cragg
Angela Bassett
Elodie Keene ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、NYPDブルー、ER緊急救命室、アメリカン・ゴシック、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、ブル ウォール街への挑戦、ボストン・パブリック、Dr.HOUSE、クリミナル・マインド、クローザー、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、クリミナル・マインド、Dirt ダート、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ドールハウス、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0)
Alexis O. Korycinski

Season 7: Cult (2017)~
Liza Johnson
Maggie Kiley
Rachel Goldberg ・・・(ヴェロニカ・マーズ)
Angela Bassett

Season 8: Apocalypse (2018)~
Sheree Folkson ・・・(捜査官クリーガン)
Sarah Paulson

Season 9: 1984 (2019)~
John J. Gray
Liz Friedlander ・・・(One Tree Hill、ゴシップガール、ヴァンパイア・ダイアリーズ)




GRIMM グリム[GRIMM](2011)

Season 1 (2011–12)~
Marc Buckland ・・・(NYPDブルー、ザ・ホワイトハウス、エド ボーリング弁護士)
Norberto Barba ・・・(LAW & ORDER、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、CSI マイアミ、CSI NY、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、メンタリスト、FRINGE フリンジ、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い、THE EVENT イベント)
Darnell Martin ・・・(ヴァンパイア・ダイアリーズ、ウォーキング・デッド、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気)
Michael Waxman ・・・(THE EVENT イベント)
David Solomon ・・・(バフィー 恋する十字架、トゥルー・コーリング、ラスベガス、FRINGE フリンジ、チャック CHUCK、ドールハウス、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Clark Mathis ・・・(One Tree Hill)
Holly Dale ・・・(NCIS ネイビー犯罪捜査班、コールドケース、スターゲイト アトランティス、HEROES、カイルXY、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ブルーブラッド NYPD家族の絆、リゾーリ&アイルズ、CHASE 逃亡者を追え!)
Terrence O'Hara ・・・(ドクタークイン 大西部の女医物語、Xファイル、犯罪捜査官ネイビーファイル、ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者、CSI 科学捜査班、UCアンダーカバー 特殊捜査班、ヤング・スーパーマン、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、NCIS ネイビー犯罪捜査班、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、HEROES、SHARK、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ドールハウス、ライ・トゥ・ミー、リゾーリ&アイルズ)
Omar Madha ・・・(LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、24 TWENTY FOUR、ゴシップガール)
Peter Werner ・・・(こちらブルームーン探偵社、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Michael Watkins ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル、シカゴ・ホープ、ミレニアム、名探偵モンク、ラスベガス、UCアンダーカバー 特殊捜査班、ヤング・スーパーマン、4400 未知からの生還者、プリズン・ブレイク、ロイヤル・ペインズ、THE EVENT イベント)
Steven DePaul ・・・(NYPDブルー、CSI マイアミ、ラスベガス、CSI NY、女検察官アナベス・チェイス、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、SHARK、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、Hawaii Five-0)
Rob Bailey ・・・(ER緊急救命室、犯罪捜査官ネイビーファイル、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、バトルスター・ギャラクティカ、グレイズ・アナトミー、クリミナル・マインド、ジャッジメント NY法廷ファイル)
Felix Alcala ・・・(ER緊急救命室、アース2、プロファイラー 犯罪心理分析官、CSI 科学捜査班、CSI マイアミ、ラスベガス、LAX、バトルスター・ギャラクティカ、Dr.HOUSE、ポイント・プレザントの悪夢、クリミナル・マインド、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、グッド・ワイフ、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い)

Season 2 (2012–13)~
David Straiton ・・・(ラスベガス、コールドケース、スタートレック エンタープライズ、Dr.HOUSE、4400 未知からの生還者、ポイント・プレザントの悪夢、異常犯罪捜査班S.F.P.D.、HEROES、FRINGE フリンジ、ドールハウス、ホワイトカラー、Hawaii Five-0)
Eric Laneuville ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、NYPDブルー、名探偵モンク、CSI NY、グレイズ・アナトミー、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、プリズン・ブレイク、HEROES、レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、メンタリスト、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ロイヤル・ペインズ、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Karen Gaviola ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、CSI 科学捜査班、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI マイアミ、コールドケース、CSI NY、LOST、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、クリミナル・マインド、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、イレブンス・アワー、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、DARK BLUE 潜入捜査、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0、ジャッジメント NY法廷ファイル、ブルーブラッド NYPD家族の絆、CHASE 逃亡者を追え!)
Charles Haid ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、天才少年ドギー・ハウザー、NYPDブルー、ER緊急救命室、CSI 科学捜査班、堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、ボストン・リーガル、クローザー、クリミナル・マインド、ブレイキング・バッド)
David Grossman ・・・(グレイズ・アナトミー)
Tawnia McKiernan ・・・(NYPDブルー、ER緊急救命室、名探偵モンク、NCIS ネイビー犯罪捜査班、ラスベガス、クローザー、女検察官アナベス・チェイス、BONES、レバレッジ 詐欺師たちの流儀、メンタリスト、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ロイヤル・ペインズ、ブルーブラッド NYPD家族の絆)

Season 3 (2013–14)~
John Behring ・・・(ロズウェル 星の恋人たち、One Tree Hill、CSI NY、4400 未知からの生還者、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、メンタリスト、ヴァンパイア・ダイアリーズ、V(ビジター)、DARK BLUE 潜入捜査、ライ・トゥ・ミー、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Aaron Lipstadt ・・・(特捜刑事マイアミバイス、LAW & ORDER、NCIS ネイビー犯罪捜査班、4400 未知からの生還者、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、リゾーリ&アイルズ)
Allan Kroeker ・・・(LAW & ORDER、Xファイル、ミレニアム、セックス・アンド・ザ・シティ、ザ・ソプラノズ、シックス・フィート・アンダー、ダメージ、ゴシップガール、プッシング・デイジー 恋するパイメーカー、チャック CHUCK、ドールハウス)
Rashaad Ernesto Green ・・・(スーパーナチュラル、ヴァンパイア・ダイアリーズ)
Paul A. Kaufman ・・・(メンタリスト、NCIS:LA 極秘潜入捜査班)
Clark Mathis

Season 4 (2014–15)~
John Gray
Hanelle Culpepper ・・・(クリミナル・マインド、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、Hawaii Five-0)
Constantine Makris ・・・(LAW & ORDER、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、LAW & ORDER 陪審評決、クリミナル・マインド、ダメージ、フラッシュフォワード、ロイヤル・ペインズ)
Sebastián Silva
Jim Kouf

Season 5 (2015–16)~
Carlos Avila ・・・(コールドケース)
Lee Rose
Sharat Raju ・・・(クリミナル・マインド、ウォーキング・デッド)
David Greenwalt ・・・(バフィー 恋する十字架)

Season 6 (2017)~
David Giuntoli
Julie Herlocker
Janice Cooke ・・・(バフィー 恋する十字架、ギルモア・ガールズ、エバーウッド 遥かなるコロラド、One Tree Hill、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、女検察官アナベス・チェイス、コールドケース、ゴシップガール、ロイヤル・ペインズ)




フォーリング スカイズ[FALLING SKIES](2011)

Season 1 (2011)~
Carl Franklin ・・・(ザ・パシフィック)
Greg Beeman ・・・(犯罪捜査官ネイビーファイル、ヤング・スーパーマン、HEROES、ブルーブラッド NYPD家族の絆、リゾーリ&アイルズ)
Fred Toye ・・・(4400 未知からの生還者、CSI NY、LOST、V(ビジター)、グッド・ワイフ、チャック CHUCK、Hawaii Five-0、アンダーカバー、リゾーリ&アイルズ)
Sergio Mimica-Gezzan ・・・(バトルスター・ギャラクティカ、プリズン・ブレイク、HEROES)
Anthony Hemingway ・・・(ER緊急救命室、CSI マイアミ、CSI NY、バトルスター・ギャラクティカ、クローザー、クリミナル・マインド、HEROES、コミ・カレ!!、アンダーカバー)
Holly Dale ・・・(NCIS ネイビー犯罪捜査班、コールドケース、スターゲイト アトランティス、HEROES、カイルXY、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ブルーブラッド NYPD家族の絆、リゾーリ&アイルズ、CHASE 逃亡者を追え!)

Season 2 (2012)~
Michael Katleman ・・・(Xファイル、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、エバーウッド 遥かなるコロラド、トゥルー・コーリング、 ヴァンパイア・ダイアリーズ、リゾーリ&アイルズ)
Miguel Sapochnik ・・・(Dr.HOUSE、FRINGE フリンジ)
John Dahl ・・・(ブレイキング・バッド、ヴァンパイア・ダイアリーズ、ウォーキング・デッド)
Seith Mann ・・・(コールドケース、グレイズ・アナトミー、SHARK、デクスター 警察官は殺人鬼、FRINGE フリンジ、ライ・トゥ・ミー、ウォーキング・デッド)
Adam Kane ・・・(24 TWENTY FOUR、スーパーナチュラル、HEROES、プッシング・デイジー 恋するパイメーカー、メンタリスト)

Season 3 (2013)~
James Marshall
David Solomon ・・・(バフィー 恋する十字架、トゥルー・コーリング、ラスベガス、FRINGE フリンジ、チャック CHUCK、ドールハウス、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Sergio Mimica-Gezzan ・・・(バトルスター・ギャラクティカ、プリズン・ブレイク、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、HEROES)
Jonathan Frakes ・・・(新スタートレック、スタートレック:ディープ・スペース・ナイン、レバレッジ 詐欺師たちの流儀、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ドールハウス、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、V(ビジター)、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い)

Season 4 (2014)~
Mikael Salomon
Bill Eagles ・・・(捜査官クリーガン、主任警部アラン・バンクス、バトルスター・ギャラクティカ、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、メンタリスト、FRINGE フリンジ、デクスター 警察官は殺人鬼)
Nathaniel Goodman
Olatunde Osunsanmi

Season 5 (2015)~
Rob Lieberman ・・・(Xファイル、クリミナル・マインド、異常犯罪捜査班S.F.P.D.、)
Peter Leto ・・・(ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Matt Earl Beesley ・・・(CSI:科学捜査班、CSI:マイアミ、LOST、CSI:NY、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、Hawaii Five-0)
Noah Wyle
Brad Turner ・・・(超音速攻撃ヘリ エアーウルフ、スターゲイトSG-1、24 TWENTY FOUR、ヤング・スーパーマン、ラスベガス、ジェシカおばさんの事件簿、バトルスター・ギャラクティカ、スターゲイト アトランティス、プリズン・ブレイク、BONES、交渉人 Standoff、ヴァンパイア・ダイアリーズ、Hawaii Five-0)




パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット[PERSON OF INTEREST](2011)

Season 1 (2011–12)~
David Semel ・・・(ビバリーヒルズ高校白書、シカゴ・ホープ、バフィー 恋する十字架、ロズウェル 星の恋人たち、CSI 科学捜査班、ボストン・パブリック、Dr.HOUSE、HEROES)
Richard J. Lewis
Steven DePaul ・・・(NYPDブルー、CSI マイアミ、ラスベガス、CSI NY、女検察官アナベス・チェイス、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、SHARK、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、Hawaii Five-0)
Charles Beeson ・・・(主任警部モース、ヤング・スーパーマン、スーパーナチュラル、女検察官アナベス・チェイス、メンタリスト、ヴァンパイア・ダイアリーズ)
Colin Bucksey ・・・(特捜刑事マイアミバイス、NCIS ネイビー犯罪捜査班、Dr.HOUSE、4400 未知からの生還者、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、ダメージ、ブレイキング・バッド)
Dennis Smith ・・・(ピケット・フェンス、犯罪捜査官ネイビーファイル、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、NCIS ネイビー犯罪捜査班、FRINGE フリンジ、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ヴァンパイア・ダイアリーズ、ロイヤル・ペインズ)
Frederick E. O. Toye ・・・(4400 未知からの生還者、CSI NY、LOST、V(ビジター)、グッド・ワイフ、チャック CHUCK、Hawaii Five-0)
Milan Cheylov ・・・(24 TWENTY FOUR、名探偵モンク、ラスベガス、4400 未知からの生還者、プリズン・ブレイク、BONES、デクスター 警察官は殺人鬼、チャック CHUCK、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、リゾーリ&アイルズ、THE EVENT イベント)
Alex Zakrzewski ・・・(OZ オズ、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、コールドケース、CSI NY、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、女検察官アナベス・チェイス、グッド・ワイフ、Hawaii Five-0、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Jeffrey Hunt ・・・(女検察官アナベス・チェイス、FRINGE フリンジ、イレブンス・アワー、ヴァンパイア・ダイアリーズ、DARK BLUE 潜入捜査、Hawaii Five-0、CHASE 逃亡者を追え!)
Stephen Williams ・・・(アンダーカバー、ウォーキング・デッド)
Brad Anderson ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、FRINGE フリンジ、ボードウォーク・エンパイア 欲望の街、アンダーカバー)
Chris Fisher ・・・(コールドケース、チャック CHUCK、Hawaii Five-0)
David Von Ancken ・・・(OZ オズ、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、コールドケース、CSI NY、ゴシップガール、メンタリスト、ヴァンパイア・ダイアリーズ)
Jeff T. Thomas ・・・(WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI NY、FRINGE フリンジ、Hawaii Five-0、アンダーカバー)
Larry Teng ・・・(ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、クリミナル・マインド、Hawaii Five-0、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Stephen Semel ・・・(LOST)
Kevin Bray ・・・(CSI 科学捜査班、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、コールドケース、CSI NY、ヴェロニカ・マーズ、女検察官アナベス・チェイス、クリミナル・マインド、HEROES、チャック CHUCK、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ヴァンパイア・ダイアリーズ、ホワイトカラー)

Season 2 (2012–13)~
Jon Cassar ・・・(白バイ野郎ジョン&パンチ、プロファイラー 犯罪心理分析官、24 TWENTY FOUR、クリミナル・マインド、FRINGE フリンジ、ヒューマン・ターゲット)
James Whitmore, Jr. ・・・(ビバリーヒルズ高校白書、Xファイル、犯罪捜査官ネイビーファイル、プロファイラー 犯罪心理分析官、ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者、バフィー 恋する十字架、ロズウェル 星の恋人たち、24 TWENTY FOUR、ラスベガス、コールドケース、CSI NY、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、グッド・ワイフ、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Félix Alcalá ・・・(ER緊急救命室、アース2、プロファイラー 犯罪心理分析官、CSI 科学捜査班、CSI マイアミ、ラスベガス、LAX、バトルスター・ギャラクティカ、Dr.HOUSE、ポイント・プレザントの悪夢、クリミナル・マインド、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、グッド・ワイフ、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い)
Helen Shaver ・・・(The O.C.、4400 未知からの生還者、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、女検察官アナベス・チェイス、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い)
Clark Johnson ・・・(NYPDブルー、ザ・ホワイトハウス、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、イレブンス・アワー、ライ・トゥ・ミー、ウォーキング・デッド)
Stephen Surjik ・・・(Xファイル、名探偵モンク)
John Dahl ・・・(ブレイキング・バッド、ヴァンパイア・ダイアリーズ、ウォーキング・デッド)
Jonathan Nolan
Kenneth Fink ・・・(OZ オズ、CSI 科学捜査班、UCアンダーカバー 特殊捜査班)
Tricia Brock ・・・(ヴェロニカ・マーズ、Lの世界、グレイズ・アナトミー、Dirt ダート、ゴシップガール、プッシング・デイジー 恋するパイメーカー、ブレイキング・バッド、ロイヤル・ペインズ、ホワイトカラー)

Season 3 (2013–14)~
Omar Madha ・・・(LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、24 TWENTY FOUR、ゴシップガール)
Sylvain White ・・・(CSI:マイアミ、Hawaii Five-0)
Jeffrey Lee Gibson
Kevin Hooks ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、NYPDブルー、ER緊急救命室、プロファイラー 犯罪心理分析官、24 TWENTY FOUR、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、名探偵モンク、ラスベガス、コールドケース、LOST、スーパーナチュラル、プリズン・ブレイク、BONES、メンタリスト、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、グッド・ワイフ、ヒューマン・ターゲット)

Season 4 (2014–15)~
Michael Offer ・・・(法医学捜査班 silent witness、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、ライ・トゥ・ミー)
Alrick Riley ・・・(法医学捜査班 silent witness、リンリー警部 捜査ファイル、CSI:科学捜査班、NCIS ネイビー犯罪捜査班、華麗なるペテン師たち、クリミナル・マインド、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ウォーキング・デッド)

Season 5 (2016)~
Maja Vrvilo ・・・(プリズン・ブレイク、Hawaii Five-0)
Margot Lulick
Tim Matheson ・・・(ザ・ホワイトハウス、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、ラスベガス、コールドケース、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、クリミナル・マインド、異常犯罪捜査班S.F.P.D.、ダーティ・セクシー・マネー、ホワイトカラー)
Greg Plageman




アンフォーゲッタブル 完全記憶捜査[UNFORGETTABLE](2011)

Season 1 (2011–12)~
Niels Arden Oplev
John David Coles ・・・(LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、ダメージ)
Martha Mitchell ・・・(NCIS ネイビー犯罪捜査班、ヴェロニカ・マーズ、Dr.HOUSE、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、女検察官アナベス・チェイス、レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、ホワイトカラー、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Peter Werner ・・・(こちらブルームーン探偵社、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Jean de Segonzac ・・・(刑事コロンボ、犯罪捜査官ネイビーファイル、アリーmyラブ、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI マイアミ、ボストン・パブリック、ヤング・スーパーマン、コールドケース、ボストン・リーガル、BONES、LAW & ORDER 陪審評決、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、HEROES、ゴシップガール)
John Showalter ・・・(WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、コールドケース、Dr.HOUSE、スーパーナチュラル、SHARK、メンタリスト)
Paul Holahan ・・・(WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、ラスベガス、コールドケース、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、SHARK、メンタリスト、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ホワイトカラー)
Anna Foerster ・・・(クリミナル・マインド)
Karen Gaviola ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、CSI 科学捜査班、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI マイアミ、コールドケース、CSI NY、LOST、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、クリミナル・マインド、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、イレブンス・アワー、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、DARK BLUE 潜入捜査、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0、ジャッジメント NY法廷ファイル、ブルーブラッド NYPD家族の絆、CHASE 逃亡者を追え!)
Jace Alexander ・・・(LAW & ORDER、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、Dr.HOUSE、プリズン・ブレイク、ロイヤル・ペインズ)
Aaron Lipstadt ・・・(特捜刑事マイアミバイス、LAW & ORDER、NCIS ネイビー犯罪捜査班、4400 未知からの生還者、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、リゾーリ&アイルズ)
Oz Scott ・・・(ヒルストリート・ブルース、L.A.ロー 七人の弁護士、ピケット・フェンス、シカゴ・ホープ、犯罪捜査官ネイビーファイル、アメリカン・ゴシック、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、CSI 科学捜査班、エド ボーリング弁護士、NCIS ネイビー犯罪捜査班、CSI NY、ボストン・リーガル、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、クリミナル・マインド、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Ken Girotti ・・・(LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、スターゲイトSG-1、24 TWENTY FOUR、スターゲイト アトランティス、ロイヤル・ペインズ)

Season 2 (2013–14)~
Seith Mann ・・・(コールドケース、グレイズ・アナトミー、SHARK、デクスター 警察官は殺人鬼、FRINGE フリンジ)
Matt Earl Beesley ・・・(CSI:科学捜査班、CSI:マイアミ、LOST、CSI:NY、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、Hawaii Five-0)
David Platt ・・・(LAW & ORDER、Dr.HOUSE、LAW & ORDER 陪審評決、グッド・ワイフ、ライ・トゥ・ミー)
Jan Eliasberg ・・・(特捜刑事マイアミバイス、L.A.ロー 七人の弁護士、スーパーナチュラル、クリミナル・マインド、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Rick Bota ・・・(レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、ヴァンパイア・ダイアリーズ)

Season 3 (2014)~
Matthew Penn ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、ザ・ソプラノズ、Dr.HOUSE、クローザー、ダメージ、ゴシップガール、ロイヤル・ペインズ)
Andy Wolk ・・・(プロファイラー 犯罪心理分析官、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、ザ・ソプラノズ、堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、女検察官アナベス・チェイス、クリミナル・マインド、ダメージ、リゾーリ&アイルズ)
Christine Moore ・・・(LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、CSI:マイアミ、CSI NY、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、Hawaii Five-0、ジャッジメント NY法廷ファイル、ブルーブラッド NYPD家族の絆、リゾーリ&アイルズ)
Michael Pressman ・・・(ボストン・パブリック、堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、クローザー、LAW & ORDER 陪審評決、ダメージ、ブルーブラッド NYPD家族の絆)
Darnell Martin ・・・(ヴァンパイア・ダイアリーズ、ウォーキング・デッド、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気)
Nick Gomez ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、ヴェロニカ・マーズ、Dr.HOUSE、4400 未知からの生還者、デクスター 警察官は殺人鬼、ダメージ、イレブンス・アワー、フラッシュフォワード、DARK BLUE 潜入捜査、ブルーブラッド NYPD家族の絆)

Season 4 (2015–16)~
Laura Belsey ・・・(クリミナル・マインド、ウォーキング・デッド)
Kate Woods ・・・(WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、Dr.HOUSE、BONES、SHARK、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ライ・トゥ・ミー)
Jamie Sheridan




ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所[HARRY'S LAW](2011)

Season 1 (2011)~
Bill D'Elia ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER、ピケット・フェンス、シカゴ・ホープ、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、ザ・ホワイトハウス、LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、メンタリスト)
Stephen Cragg ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、ER緊急救命室、シカゴ・ホープ、犯罪捜査官ネイビーファイル、宇宙の法則、バフィー 恋する十字架、名探偵モンク、NCIS ネイビー犯罪捜査班、ボストン・リーガル、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、サウスランド)
Jeff Bleckner ・・・(ヒルストリート・ブルース、ボストン・リーガル、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き)
Jonathan Pontell ・・・(ピケット・フェンス、アリーmyラブ、ボストン・パブリック、BONES)
Mike Listo ・・・(ボストン・パブリック、名探偵モンク、ボストン・リーガル)
Steve Robin ・・・(ボストン・リーガル、クローザー、BONES、レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き)
Arlene Sanford ・・・(ザ・ホワイトハウス、ギルモア・ガールズ、エバーウッド 遥かなるコロラド、名探偵モンク、ボストン・パブリック、エド ボーリング弁護士、ボストン・リーガル、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、BONES、ホワイトカラー)
Tom Verica ・・・(ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、ダーティ・セクシー・マネー、メンタリスト)
Michael Pressman ・・・(ボストン・パブリック、堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、クローザー、LAW & ORDER 陪審評決、ダメージ、ブルーブラッド NYPD家族の絆)

Season 2 (2011–12)~
Paul McCrane ・・・(ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、CSI 科学捜査班、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、Dr.HOUSE、グレイズ・アナトミー、クローザー、女検察官アナベス・チェイス、SHARK、イレブンス・アワー、ライ・トゥ・ミー)
Thomas Carter ・・・(ダメージ)
Michael Katleman ・・・(Xファイル、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、エバーウッド 遥かなるコロラド、トゥルー・コーリング、 ヴァンパイア・ダイアリーズ、リゾーリ&アイルズ)
Ron Underwood ・・・(名探偵モンク、ボストン・リーガル、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い、Hawaii Five-0、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気)
Gil Junger ・・・(カイルXY)
Jim Hayman ・・・(LAW & ORDER、ER緊急救命室、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、Dr.HOUSE)
Millicent Shelton ・・・(レバレッジ 詐欺師たちの流儀、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ウォーキング・デッド)
Howard Deutch ・・・(CSI NY)



クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル[CRIMINAL MINDS: SUSPECT BEHAVIOR](2011)

John Terlesky ・・・(ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、クリミナル・マインド、ゴシップガール、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、Hawaii Five-0、ヒューマン・ターゲット)
Michael Watkins ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ビバリーヒルズ高校白書、LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル、シカゴ・ホープ、ミレニアム、名探偵モンク、ラスベガス、UCアンダーカバー 特殊捜査班、ヤング・スーパーマン、4400 未知からの生還者、プリズン・ブレイク、ロイヤル・ペインズ、THE EVENT イベント)
Rob Spera ・・・(スーパーナチュラル)
Terry McDonough ・・・(イレブンス・アワー、ブレイキング・バッド)
Andrew Bernstein ・・・(ボストン・リーガル、ダーティ・セクシー・マネー)
Stephen Cragg ・・・(天才少年ドギー・ハウザー、ER緊急救命室、シカゴ・ホープ、犯罪捜査官ネイビーファイル、宇宙の法則、バフィー 恋する十字架、名探偵モンク、NCIS ネイビー犯罪捜査班、ボストン・リーガル、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、サウスランド)
Rob Hardy ・・・(ER緊急救命室、犯罪捜査官ネイビーファイル、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、バトルスター・ギャラクティカ、グレイズ・アナトミー、クリミナル・マインド、BONES、ヴァンパイア・ダイアリーズ、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き)
Dwight Little ・・・(Xファイル、ミレニアム、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、24 TWENTY FOUR、プリズン・ブレイク、BONES、LAW & ORDER 陪審評決、ドールハウス、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き)
Phil Abraham ・・・(ブレイキング・バッド、ホワイトカラー、ウォーキング・デッド)
Tim Matheson ・・・(ザ・ホワイトハウス、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、ラスベガス、コールドケース、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、クリミナル・マインド、異常犯罪捜査班S.F.P.D.、ダーティ・セクシー・マネー、ホワイトカラー)
Anna J. Foerster ・・・(クリミナル・マインド)
Félix Alcalá ・・・(ER緊急救命室、アース2、プロファイラー 犯罪心理分析官、CSI 科学捜査班、CSI マイアミ、ラスベガス、LAX、バトルスター・ギャラクティカ、Dr.HOUSE、ポイント・プレザントの悪夢、クリミナル・マインド、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、グッド・ワイフ、跳べ!ロックガールズ メダルへの誓い)
Edward Allen Bernero ・・・(クリミナル・マインド)



Terra Nova 未来創世記[TERRA NOVA](2011)

Alex Graves ・・・(アリーmyラブ、ザ・ホワイトハウス、ボストン・パブリック、FRINGE フリンジ、ジャッジメント NY法廷ファイル)
Jon Cassar ・・・(白バイ野郎ジョン&パンチ、プロファイラー 犯罪心理分析官、24 TWENTY FOUR、クリミナル・マインド、FRINGE フリンジ、ヒューマン・ターゲット)
Nelson McCormick ・・・(NYPDブルー、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、CSI 科学捜査班、24 TWENTY FOUR、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、コールドケース、CSI NY、クローザー、プリズン・ブレイク、クリミナル・マインド、サウスランド、グッド・ワイフ、リゾーリ&アイルズ)
Bryan Spicer ・・・(Xファイル、CSI 科学捜査班、霊能者アザーズ、24 TWENTY FOUR、CSI マイアミ、ハーシュ・レルム、Dr.HOUSE、プリズン・ブレイク、BONES、異常犯罪捜査班S.F.P.D.、HEROES、FRINGE フリンジ、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、Hawaii Five-0、ヒューマン・ターゲット)
Karen Gaviola ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、CSI 科学捜査班、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI マイアミ、コールドケース、CSI NY、LOST、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、クリミナル・マインド、BONES、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、イレブンス・アワー、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、DARK BLUE 潜入捜査、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0、ジャッジメント NY法廷ファイル、ブルーブラッド NYPD家族の絆、CHASE 逃亡者を追え!)



The Confession コンフェッション[THE CONFESSION](2011)

Brad Mirman




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Posted on 2020/11/20 Fri. 18:52 [edit]

category: 海外ドラマの監督たち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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新井政美『オスマンvsヨーロッパ』(後) ~オスマン帝国の栄光  

(前)編「オスマン朝の勃興」より。

初代から今回取り上げる全盛期のスレイマン一世までの、系譜だけ再掲しておきますか。

 オスマン(1世)-オルハン-ムラト1世-バヤズィト1世-メフメト1世-ムラト2世

 -メフメト2世-バヤズィト2世-セリム1世-スレイマン1世



コンスタンティノープルの征服

メフメット二世の即位後も、政治の実権を握っていたのはいまだにトルコ系の有力者、特に父ムラトの時代から大宰相の地位にあったチャンダルの当主ハリルであった。(p.91)


前編で触れたネトフリ『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』によると、ムラト(二世)とハリルは主従と言っても同盟関係に近くて、メフメット二世にとっては第二の父親のような存在、結局コンスタンティノープル攻略をコケの一念で成功させるまでは皇帝側(メフメット二世)絶対優位という関係は確立出来なかったという感じですね。"コンスタンティノープル"前、"コンスタンティノープル"後というかなりはっきりした区分け。

こうして準備を重ねたスルタンは、あくまでも攻撃に反対するチャンダルル・ハリルとその一党を、オスマン朝国家が持つ、イスラムの信仰のために戦うガーズィーとしての伝統を盾に押し切って、一四五三年早々に、コンスタンティノープル攻撃を正式に決定した。(p.93)


ここでガーズィーが出て来るのか。
イスラム聖戦士集団ガーズィー(前編参照)とオスマン家は、その勃興の最初期からの結びつきではある訳ですが、それはそれこそ便宜的"同盟"的関係であるのが第一で、オスマンの"イスラム"がそこまでシリアスであるという印象はこの本の範囲ではないですね。
だから若き名ばかり皇帝メフメット二世が親父たち世代へ対抗する為に宗教的求心性を利用した、あるいは煽った、そんな情景は想像される訳ではありますが。「若者世代の右傾化」と、当時の良識派が嘆いたかどうかは知りませんが。(笑)


コスモポリタン君主

メフメットは、即位以前からアラビア語、ペルシャ語とイスラム諸学だけではなく、ギリシア語、ラテン語、ヘブライ語も修得し、ことにギリシアの文献を広く学んでいたことが知られている。(中略)そうした知識に裏づけられ、スルタンは自らをアレクサンドロス大王の衣鉢を継ぐ者とも意識していた。実際、彼は東西の融合を果たすべく、ローマ征服を目指してイタリア半島(オトラント)に橋頭堡を築くことにもなるのである。
 またスルタンは、イタリアから芸術家を招聘、保護して、コスモポリタンな文化の育成に努めてもいる。(p.95)


そんな一見"愛国"君主メフメット二世ですが、本来はこういう人だったと。
まあそもそもが"辺境"国家であるオスマンが"コスモポリタニズム"を標榜する事それ自体に、愛国主義の性格はあるとは思いますが。"中心"国家が"外"に開くのとは意味が違って、結局は征服による融合ですからね、正に"アレクサンドロス"がそうであったように。
それこそチンギス・ハンのモンゴルにも、"アレクサンドロス"の例に倣うという意識はあったようですし。そういうある種の"パターン"。みんな大好きアレクサンドロス。


世界帝国の編成

イスタンブルには徐々に多くの異教徒が移り住み、征服後二五年で一〇万人に回復したと言われるこの町の住民の、およそ四割が異教徒ということになった。イスタンブルは、当初から国際都市だったのである。(p.97-98)


イスタンブルは勿論、征服したコンスタンティノープルをオスマンが改名した名前。語源はギリシャ語だとか。
四割異教徒か。
約70年後の世界を描いたドラマ(『オスマン帝国外伝』)の描写だと、それよりはだいぶイスラム純度は高い印象ですけどね。"外国商人"が儲け過ぎるという苦情は出てても"住民"の話という印象は無かった気がします。人口構成が変わったのか、あるいはオスマンの統治の継続安定に従って、ある種の"市民権"としてのイスラム信仰が代替わりや改宗で行き渡ったのか。(ドラマの描写を信じるならばですけど)


新航路の模索

このように、オスマン帝国の存在は、基本的には東地中海世界に新たな秩序をもたらし、盛んな交易活動を保障するものではあったが、同時にヨーロッパ諸国にとっては、中継貿易が滞 りなく円滑に行なわれるための不安定要因でもあった。
そもそもオスマン帝国は、軍事・行政・経済の重心をアナトリア[半島]バルカン[半島]東部においた内陸国家であった。それは東地中海を制圧しはしたが、食糧の補給を、地中海周辺からの海上輸送に頼っていたわけではなかった。またその首都イスタンブルは、紅海からも、ペルシア湾からも遠くへだたっていた。こうしたオスマン帝国による東地中海の制覇は、ヨーロッパ諸国に、より安定した香辛料の供 給ルートを模索させることになる。(p.113)


オスマンに邪魔されたこそのアジア直通ルートの開拓、大航海時代という。
確かに「内陸国家」感はドラマを見ていても感じなくはなかった気がします。海軍が外注(海賊)なのは勿論ですし、「世界帝国」「世界帝国」と連呼しながら何か閉じている印象。"陸"の中でも(両)"半島"が中心で、草原的な広い光景も見当たらない。狭めの土地の連なりというか。
メンタル的にも、これはドラマ自体の描写の限界や現代"トルコ"の方の問題なのかも知れませんが、帝国外の地域や人々の描き方が類型的というかというか(笑)。自己中心に過ぎるというか。


一六世紀初頭の危機

(バヤズィト二世の)長兄のアフメットは父にも愛された有能な行政官だったが、軍事的には無能でイェニチェリたちに嫌われていた。(p.119)


スレイマンの父親のセリム1世の兄貴の話。
やはり"軍事集団"という出発点からの流れが脈々と生きている感じと、ドラマでも散々駄々こねて暴れていたイェニチェリの支持が、既に後継決定に大きな要素となっている様子。


スレイマン一世の登場

八年間の短い治世でセリムが病死すると、一五二〇年、すでに二○代半ばに達していた息子スレイマン(一四九五?~一五六六)が後を継いだ。四六年におよぶその治世を通じて、オスマン帝国を文字通りの世界帝国として歴史に輝かせ、ヨーロッパ人にさえ「壮麗者」と呼ばれたスレイマン一世の登場であった。
彼は皇太子としてのほぼ全期間を、エーゲ海沿岸地方の総督として過ごし、そこで、いわば治世の実地を学んでいた。トルコ語で「立法者」(Kánini)と呼ばれることに象徴されるように、 スレイマンは単なる征服者ではなく、帝国の集権化を図り、統治の合理化を果たすべく多くの法典を発布するスルタンである。彼の時代にオスマン帝国は、時代と地域の実情に適合した合理的な法と、それを運用する官僚機構とを整えた中央集権的国家になってゆく。(p.121)


ドラマではほとんど描かれなかった"実績"部分なので、確認的に。(笑)


ローマ教皇とオスマン帝国

一五五五年に教皇位に就いたパウルス四世(一四七六~一五五九)は、すぐにオスマン海軍によるイタリア攻撃にさらされたが、彼にとってより重大だったのは、それよりむしろ、アウクスブルクにおいてカール五世がプロテスタント諸侯と帝国都市とに譲歩し、ルター派を公認してしまったことだっ た。(中略)
一五五六年末に枢機卿をヴェネツィアへ送り、反スペイン同盟を模索させた。そしてそのヴェネツィアは―――常識とは裏腹に――プレヴェザ(一五三八年)、レパント(一五七一年) 両海戦の前後を例外に、 スレイマン時代のオスマン帝国とは友好的関係を保つことに腐心していたのだった。イスタンブルに駐在するヴェネツィア大使こそが、常にヨーロッパに関する機密情報をオスマン側に伝える役割を果たしていたのである。(p.146-47)


神聖ローマ皇帝カール五世。説明がややこしいですけど、大雑把に言うと(滅亡した)西ローマの後継を自称するドイツ広域国家"神聖ローマ帝国"の君主。"カルロス一世"としてスペイン国王も兼務し(そっちが本拠)、フランス国王と当時のキリスト教世界を二分する勢力の片方。(Wiki)
上で言ったように、『オスマン帝国外伝』の外国/ヨーロッパ人描写は熱意があるとは言えないもので、見ていて明確に印象に残っている人も少ないだろうと思いますが、一応他ならぬ"教皇"周りの動きと、あと確かにちょいちょいちょろちょろしていた(笑)ヴェネチア大使の動きが書いてある箇所なので引用しておきます。
なおイタリアの都市国家ヴェネチアとオスマンの関係性について前提的なことを言っておくと、基本的に(東)地中海の貿易・支配権を争う長きに渡るライバルで、ヴェネチア単独でオスマンと戦端を開いた事さえあります。メフメト二世がコンスタンティノープルを攻撃した時も、要請に応えて援軍を送った国はヴェネチアだけだったという。(ただしその時は間に合わなかった)


イブラヒム・パシャの処刑

スレイマンの治世の前半を支えてきた寵臣イブラヒム・パシャが一五三六年に処刑されたことが、ヨーロッパの芸術家、職人の保護者としてのオスマン宮廷の性格を転換させた。(中略)
彼は、ヨーロッパの工芸品に対して、ほとんど湯水のように金をつぎ込んでもいた。メフメット二世以来の、芸術家のパトロンとしてのオスマン宮廷の役割は、イブラヒム・パシャによって、ほとんど地中海全域を覆うコスモポリタンな文化の演出者の地位にまで高められようとしていたのである。(中略)
イブラヒムの財産はスルタンに没収され、そして彼の後釜にすわった大宰相たちは、いずれも財政の引き締めを打ち出した。その結果、ヴェネツィアなどへの工芸品の発注も激減することになった。(p.150-151)


この本は特に主題的にイブラヒム・パシャを取り上げてはいないんですが、その中で強調していたのはここ。ドラマの中ではそこまでの印象は無かった(むしろ軍事面の活躍シーンが多かった)ので、そうだったのかと。
ドラマでは単なるイブラヒムの個人的趣味ヨーロッパかぶれとして、イスラム主義者からの攻撃の的になっていた部分ですよね。こんな文化的文明的意味/目的があったのかという。


イスラム化への傾斜

老境にさしかかると、スルタン自身もイスラム神秘主義に傾倒していったと言われている。そうした君主の変貌は、かってメフメット二世やイブラヒム・パシャによって推進されていた、東西の融合によるコスモポリタンな文化の創造という壮大な実験を、色あせた絵空事にしてしまったであろう。そしてイブラヒム・ パシャの処刑後、彼が持ち帰らせたブロンズ像を破壊した人々がいたように、宗教の違いを重視し、イスラムを強調したい人々もまたその数を増していたと思われる。(p.159)


イブラヒム・パシャ処刑後のスレイマン。(処刑当時は42歳。死去時71歳)
イブラヒムの在世中&死後の彼がギリシャから持ち帰って鑑賞していたブロンズ像に対するイスタンブル市民の風当たりの強さについては、ドラマのそのシーンを見ていた当時はごく一般的なイスラム純粋主義的感情だとしか思っていなかったんですが、その後この本などで知ったオスマン帝国の"コスモポリタニズム"や"宗教的寛容"、及びその最盛期の君主であるスレイマンが持っていたはずの国際的視野や当然その支持の下に行われた(ドラマでもちらっとそんな描写はありました)ろうイブラヒムの"文化事業"の性格を考えると、若干の違和感を覚えなくもないですね。あからさま過ぎないかというか随分気軽に国策に楯突くんだなというか。
上の"イスタンブル市民のイスラム教徒率"の問題と合わせて、ドラマの描写が単純化され過ぎているのか、それとも"最盛期"スレイマンの在位時のそれほど遅くない時点で、既にイスラム純粋主義内向き化は始まっていたのか。スレイマン自身の実際のパーソナリティ(の変化)含めて。
まあここらへんは、別にもっと学術的な本でも見てみないと分からないのかもしれませんが。


スレイマン一世死後(の衰退)

たしかにオスマン帝国には莫大な富が存在していた。
だがオスマン帝国の富は、まず第一に宮廷とその周囲に偏在していた。そして第二にその宮廷人や軍人、宗教知識人たちも、いつスルタンによってその富を没収されるかわからない状況に置かれていた。もともと彼らの富は、スルタンの恩寵とし て与えられたものだったからである。第三に、無事にその富を守りおおせても、それは分割相続の定めによってしだいに細分化される運命にあった。
そして第四に、富貴の人々はその富をもっぱら都市の不動産へ投資した。オスマン帝国の経済政策は、帝国内での安定供給をあえて言えば消費者の保護を基本に据え、そのため商工業はギルドによって規制され保護されていた。したがって、せっかくの富の集積も、それらが新たな産業の育成へ向けられることはなかったのである。(p.170-171)


経済面の理由。オスマンの富・経済が西欧近代的な無限ともいえる"発展""拡張"の方向に行かなかった理由。
重要というか面白いなと思ったのは第四ですね。先ほどの「内陸国家」という話とも重なりますが、"三大陸にまたがる大帝国"オスマンの、意外で独特な内部完結性。
恐らくはある種の「イスラム・ユートピア」国家だったのではないかなと、"富"が「拡張」や「投機・投資」による無限化ではなく、"消費者保護"帝国臣民の安心安全の方により振り向けられていたというここの説明を見る限り。構造的には中世ヨーロッパにも「キリスト教ユートピア」的な性格はなくはなかったんでしょうが、いかんせん貧しかった(笑)。みんなで貧乏。
無限発展的経済という意味での"近代"は無かったけど、ある種の"民主主義"はあった?
まあ現代のアラブの産油国とかを考えると、"豊か"だからといって余り理想化するのは危険そうではありますが。"隣の民主主義"を知らない分、皇族絶対支配のストレス自体は現代程は無さそうですけど。食えれば満足、自由とかはそれほどでも?

教会組織を持たないオスマン帝国では、宗教はきわめて緩やかに人々の間に行き渡っていた。「正統的」教義から見ればほとんど異端と見えるような儀礼や習慣までが、疑われることもなくイスラムの信仰として人々に受け容れられていた。さまざまな形でさまざまなレヴェルに、イスラムは「正しい信仰」としてしみわたっていたのである。
宗教を桎梏(しっこく)とみなすような考え方は、そこでは生まれにくかったであろう。中世において偉大な思想家や哲学者を輩出したイスラム世界が、「近代的思惟」の面で目に立つ貢献をしていない理由の一半は、そのあたりにあるのではないかと思われる。(p.204-205)


今度は精神面。十分に知的な文化・文明だったのに、(西欧)近代的"自我"や"個人"の意識が発展しなかった理由。
教会組織の直接的監視・干渉やそれを一因とする教義の厳格化が行われなかったゆえに、それとの格闘としての"プロテスタント"や"ルネッサンス"(自由な精神の「回復」)も起きなかった的な話。なるほど。
結局だから、自己完結的な(僕の言い方ですが)「イスラム・ユートピア」がある種完成してしまったゆえに、そこで終わった、それ以上変わるモチベーションが得られなかったと、そういう話になりますか。"不幸"だったから"進歩"した西欧と、"幸福"だったから衰退したオスマン。
まああんまり勝ったから偉いとか自己完結的な幸福が駄目だと決めつけてしまうと、「近代主義」を礼賛しているだけで逆に最近・今後の人類の問題に対する視野という点で実りの少ない話になってしまうと思いますが。"あの当時"の問題の整理としては、こういう話のようです。


以上でだいたい、ドラマとの関連を中心に僕が興味を惹かれた部分については書けました。
入門書としてはかなり絶妙な感じのする本なので、お薦めしておきます。


Posted on 2020/11/17 Tue. 12:48 [edit]

category: 全般

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新井政美『オスマンvsヨーロッパ』(前) ~オスマン朝の勃興  



13世紀後半から近代にかけて、コンスタンティノープル/イスタンブールを中心にアジア・ヨーロッパ・北アフリカにまたがる大帝国を築き上げたオスマン朝(帝国)を、古代以来のトルコ系民族(匈奴・突厥・セルジュク朝等)の興亡から遡って書いた本。
現在チャンネル銀河&Huluで放送/配信中の、いよいよ最終第4シーズン最終盤を迎えようとしている世界的人気ドラマ『オスマン帝国外伝 愛と欲望のハレム』(2011~)の副読本として読んだわけですが、そういうタイプの初心者に見事に打ってつけの、コンパクトかつ総合的で、ドラマを見ていて感じた疑問にもいちいちピンポイントで答えてくれるお役立ち本でした。・・・あとがきを読むと著者はトルコの近現代の方の専門家であってオスマンの専門家ではないとのことなので、その"門外漢"の距離感が逆にちょうど良かったのかなという印象。

その中から特に面白かった部分&ドラマとの"答え合わせ"に役立つ部分を、抜粋。
まずは(前編)として、オスマン朝の誕生から世界"帝国"になる直前までの時代を。


オスマン朝の起源

一一世紀末からアナトリアを荒らし回ったテュルクメン兵士は、「ガーズィー」と呼ばれていた。ガーズィーとは、イスラムの信仰のために戦う戦士のことである。
一三世紀の末に、イスラム側とビザンツ側との勢力争いの境界線は、西北アナトリアにあった。しかもビザンツ権力は衰微して辺境を統率する力を失い、またイスラム側にも、これを統一的に支配する権力は生まれていなかった。こうしてアナトリア西北部は、一種の権力の真空地帯、あるいは無法地帯となったと思われる。(p.61)


"アナトリア"(Wikiより)
・アジア大陸最西部で西アジアの一部をなす地域。現在はトルコ共和国のアジア部分。"小アジア"とも言う。
・北は黒海、西はエーゲ海、南西は地中海に面す。東と南東は陸続きで、ジョージア、アルメニア、イラン、イラク、シリアと接する。

Anatolia_map1Anatolia_map2

・左はアナトリアの位置、右はオスマン朝成立間もなくの政治的な位置についての地図(p.68-69)。

"テュルクメン"・・・部族組織を維持したまま改宗してイスラム世界に進出して来たトルコ系遊牧集団。(p.44)


そうした混沌の中で、イスラム側にもビザンツ側にも、戦闘(あるいは掠奪)を生業とする集団が土着化していたと考えられる。おそらく彼らは「侠気」のような独特のモラル、あるいは価値観を持っていたと思われる。(中略)その中でイスラム側の人々が、「ガーズィー」と呼ばれていたのである。(p.61)
(中略)
[始祖]オスマンは、ガーズィーたちを食客として養っていたのである。そして彼がビザンツ側の領土を占領すると、ガーズィーたちに「村を与え、土地を与え、財物を与え」ていたことが、やはりその年代記には記されている。
(中略)
遊牧首長だったオスマンは、いつのまにかガーズィーたちを養い、彼らの戦力を用いてビザンツ側に攻撃を仕掛けることを日常とする集団の首領となっていったと、考えることができるのではないだろうか。(p.62)


冒頭で述べた古代/東北アジア以来のトルコ系諸民族の歴史及びその中でのオスマン家の位置については割愛。というか後者については未だ正確なところは余り分かっていないということで、ここの記述も著者の想像・推測が多分に入っているよう。
ちなみにWikiだとこう。

13世紀末に、東ローマ帝国とルーム・セルジューク朝の国境地帯(ウジ)であったアナトリア西北部ビレジクにあらわれたトルコ人の遊牧部族長オスマン1世が率いた軍事的な集団がオスマン帝国の起源である。この集団の性格については、オスマンを指導者としたムスリム(イスラム教徒)のガーズィー(ジハードに従事する戦士)が集団を形成したとされる説が欧州では一般的であるが、遊牧民の集団であったとする説も根強く、未だに決着はされていない。


正確な起源はともかくとして、とにかく「軍事的な集団」として歴史に現れたのは確かなよう。専門的戦闘集団というか。・・・著者の記述だと、特殊な"侠(おとこ)気"モラルで結びついた武闘派集団というか。(笑)
まあ中国の王朝とかも、そんな感じの集団が興した例は結構ありますね。漢とか明とか。
後にヨーロッパ/キリスト教世界を震え上がらす不敗のオスマン軍や、あるいはドラマ『オスマン帝国外伝』での常備軍"イェニチェリ"(後述)のいつも爆発寸前ちょいちょい勝手に暴れ出す姿などと、イメージ的には合致する"武闘派"起源ではありますが。

さらに重要なことは、オスマンの下で働く部下、寄騎(よりき)、さらに盟友が、決してイスラム教徒に限られていたわけではなかったことである。(p.64)


「民族」や「宗教」もそうした[侠気]「価値観」の一つに過ぎなかったから、イスラム教徒とキリスト教徒とが手を組むことも、そこでは日常茶飯事だった。(p.61)


出自や宗派より男気。一緒に戦えばみな「兄弟」。(きょうでえと読みたい)


初期オスマン朝の支配体制

先に始祖からドラマの時代の皇帝でもある、最盛期スレイマン一世までの歴代首長/皇帝の系譜を挙げておきますか。(詳しくはこちらまたはこちら)

 オスマン(1世)-オルハン-ムラト1世-バヤズィト1世-メフメト1世-ムラト2世

 -メフメト2世-バヤズィト2世-セリム1世-スレイマン1世

メフメト2世は東ローマの首都コンスタンティノープルを陥落させて、名実ともに世界"帝国"としてのオスマンを確立させた人物。(扱うのは次回)

では本題。

[初代]オスマン、[二代]オルハンの支配体制は素朴なものであった。そこでは行政と軍事が未分化なまま、テュルクメン部族やキリスト教徒の---あるいは改宗した---有力者たちに担われていた。「国家」の方針はこれらリーダーたちの合議によって定められ、オスマンもオルハンも、その第一人者、あるいは調停者にすぎなかったと考えられる。(p.71)


スルタンの国事が煩雑になるにしたがい、イスラム国家に広く行われていた宰相(ヴエジール)の制度がオスマンでも採用された。当初はスルタンの代理として政務に当たる職であった宰相には、のちに職務内容別に複数の有力者が任命され、[三代]ムラト一世の時代には、彼らによる御前会議が政策の最高決定機関となっていった。(p.72)


出た「御前会議」。あの意味があるのか無いのかよく分からない。(ドラマ目線)
ドラマではさっぱりよく分からないですけど、一応それぞれの宰相には専門性があるようですね。
念の為"スルタン"とは、
・イスラム世界における君主号(君主の称号)のひとつ。アラビア語で「権力(者)」、「権威(者)」を意味する。
・オスマン朝でスルターンの称号を最初に名乗ったのは2代オルハン(Wiki)


"イスラム"国家としてのオスマン

やや前後しますが。

トルコ族自体が、イスラム化以後の歴史も浅く、シャーマニズム的要素を色濃く残していた上に、オスマン朝はビザンツのお膝元であるアナトリアで、[キリスト教も含む]土着の要素と混淆しながら誕生・発展したため、(中略)非常に異教的色彩が強かったと言われている。
であるにもかかわらず、オスマン朝は、正統派イスラムを受容し、それに従い、それを広げることを国家の存在理由として立っていた。(p.71)


ある時点で意識的に「イスラム」であることを選び取ったことから、オスマン政権のアイデンティティ、普遍性や永続性の基礎が、一つ与えられた。

また、イスラム法の施行が「イスラム国家」としては必須であった。(中略)イスラム法に精通した学者、知識人(すなわちウレマー)(中略)が登用され、司法官として重要な役割を果たすことになった。彼らの中には、さらに行政官として、場合によっては軍事権も掌握する大宰相(サドラザム)として活躍する者も現れた。(p.72)


後のスレイマン一世時代のドラマの「大宰相」職には、単に"偉い""宰相たちを束ねる""皇帝の代理人"という純権力的意味しか見出せませんが、元はこういうものだったらしい。


イェニチェリの登場

ムラト一世の時代には、軍隊もしだいに整備されていった。元来オスマン軍は、最初期からのガーズィー集団を除くと、部族単位に組織され、族長に指揮されるテュルクメン騎兵が主力であった。彼らの武器は弓矢と槍であり、報償は略奪品であった。(中略)
常に戦利品を求める彼らの志向が、ビザンツをはじめとするバルカン諸国と政治的な交渉も行い、国内に確かな支配体制を敷こうとするスルタンの思惑と両立しにくいことであった。こうして、セルジュク朝の場合と同様、オスマン朝も「脱テュルクメン化」あるいは「脱ガーズィー化」を図ることになる。(p.73)


義理と人情とイスラム護持の大義名分でオスマン家と結びついている基本的には自生的集団であるガーズィーや、各部族の私兵というか家の子郎党に頼らない、国家独自の軍隊の整備の必要性。

ガーズィーたちは辺境に送られ、尖兵(アクンジュ)としての役割を与えられた。その役割は、不正規兵として敵地への襲撃を敢行して掠奪を行ない、正規軍の侵入を容易にすることだった。(p.73)


アクンジュ。不正規兵。
ドラマの字幕では「非正規騎兵」などとも訳されるドラマ屈指のよく分からない概念・兵制の起源は、こういうことだったのか。
前提的にはオスマン朝の支配・統制下に置かれながらも、正規軍には出来ないような汚い仕事や危険な仕事を辺境や敵との隣接地域で行って、正規軍の行動を準備する。
恐らくは普段は特段の命令が無くても割りと勝手に活動をしていて、その自由や野生自体を愛する気風が育っていて、だからドラマナンバー1の伊達男"マルコチョール"も、皇帝(スレイマン)の信頼厚い近侍という身分を振り捨てても隙あらば辺境に戻ろうとしていた。

このように、オスマン軍の主力からガーズィーたちをはずすなら、当然それにかわるものが必要になるだろう。
常備軍団としてスルタンの統制下におかれた徴募兵の軍が、まず歩兵、騎兵いずれにおいても編制された。
だが、より強大、かつ絶対的な忠誠心を持つものとして、やがてイェニチェリが登場することになる。人員は、デヴシルメと呼ばれるキリスト教徒子弟の強制徴発によって供給さ れた。こうしたキリスト教徒の強制的な徴用は、すでにアナトリアのトルコ化、イスラム化の過程でも見られていたが、ムラト一世はこれを、オスマン軍の中核を形成するための制度に練り上げようと したのだった。(p.74)


彼らは君主の「奴隷」であったが、その言葉が実際に意味するところは、君主との間に擬似的血縁関係を結んだ者、すなわちほとんど「養子」であり、し たがって彼らは国家の支配階層に属し、給与を支払われた。(p.74)


"イェニチェリ"
・14世紀から19世紀の初頭まで存在したオスマン帝国の常備歩兵軍団
・当初はキリスト教徒の戦争捕虜からなる奴隷軍であったが、15世紀にキリスト教徒の子弟から優秀な青少年を徴集し、イスラーム教に改宗させてイェニチェリなどに採用するデヴシルメ制度が考案され、定期的な人材供給が行われるようになる
・長官であるイェニチェリ・アアス以下部隊ごとに分かれて強い規律を持ち、16世紀までのオスマン帝国の軍事的拡大に大いに貢献した。同じ頃にヨーロッパでが普及し始めるといち早くこれを取り入れ、組織的に運用した(Wiki)

このイェニチェリとそれ以外の常備軍・正規兵との違いがなかなか分かり難いところですが、簡単に言えば前者は"奴隷"で"歩兵"、後者は"自由民"で"歩兵・騎兵混合"という感じですかね。
ただ"奴隷"と言ってもその地位は高く、例えばメフメト二世のコンスタンティノープル攻略を描いたネットフリックスの半ドキュメンタリードラマ『オスマン帝国 皇帝たちの夜明け』(2020)によると、当時のオスマン軍の例えば攻城戦のセオリーでは、まず新顔捕虜や犯罪者などの最底辺のそれこそ"奴隷"軍が、第一陣の切り込み隊として"死に"に行かせられる。次に彼らが切り開いた血路を「正規軍」が広げに行く。その後の真打ち、切り札として最後に投入されるのがイェニチェリというそういう三段構えが取られていたということ。
先に死ぬのは自由民の方(笑)。恐らく装備にも育成にも金がかかってるんでしょうが、イェニチェリには。

そして何より重要なのは、"奴隷"でありかつ皇帝の"養子"でもあるという特殊身分からの絶対的な忠誠心で、こうした性格の軍団の力を背景に、皇帝家の国家内における絶対的地位が確立され、またこうした彼らの優劣入り混じった特殊な自負心・自意識が、後にはしばしば暴走して帝国の悩みの種ともなったわけですね。


バヤズィト一世の治世

そのイェニチェリを整備した三代ムラト一世の次代。

彼は、デヴシルメによってバルカン方面から徴集された男童を、兵士(イ ェニチェリ)として使うだけでなく、官僚としても登用することを始めて、オスマン朝のその後の発展に、確かな道筋をつけることになる。
スルタン個人に忠誠を誓う官僚と強力な常備軍とに支えられた絶対君主となることで、バヤズィトはオスマン朝のさらなる発展をめざしたのである。(p.79)


軍だけでなく、官僚についても"奴隷"身分の皇帝直属の人材が主役なった。
ドラマでは各"宰相"たち含めてお馴染みの風景ですけど、ある時期まではそうではなかったわけですね。


オスマン朝の"普遍"性"寛容"性

そのバヤズィト一世や前代ムラト一世の、オスマンがアナトリアを飛び出してヨーロッパ/ビザンツ/バルカン半島方面に勢力を広げて行った時代の風景。

バルカンの諸王(あるいは諸侯)は、国内の権力闘争を勝ち抜くために、あるときはオスマン軍に敵対し、またあるときにはそれに味方をしたのであった。そしてオスマン側は、こうした人々を平然と受け容れていた。そうした態度は、千数百年の昔、匈奴が漢人を利用して以来、遊牧国家がとり続けてきた態度と共通していた。種々の部族の連合体を、支配部族の名である匈奴の名で呼んだように、オスマン朝も、種々の言語を母語とし、種々の宗教を信じる人々を糾合した国家の名として、建設者オスマンの名が冠されていたのである。(p.78-79)


"オスマン"(人)概念の緩さ。

イェルサレム巡礼を果たしたキリスト教徒メッカへ行って来たイスラム教徒と同じ「ハジェ」としてイスラム教徒からも敬意を表された(p.83)


宗教的寛容さ。
またはアブラハムの一神教としてのキリスト教への同族意識。


こうした"潜在"力を窺わせながら、次はいよいよ軍事的政治的に、文字通りの「世界帝国」に成長するオスマンの姿を見て行きます。


Posted on 2020/11/11 Wed. 14:36 [edit]

category: 全般

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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’20.10月の米欧ドラマ  

アメリカ

アンフォーゲッタブル 完全記憶捜査[UNFORGETTABLE](2011) WOWOW/AXN

何となく見逃してたのを、一挙放送を機に一話から見てみました。
"完全記憶"ということで発達障害系の変人天才探偵ものかと思ったら、割りと普通のむしろ健康的な感じの女刑事ものでした。
「記憶」をどのように「捜査」に活かすかのディテールは結構面白かったですが、ドラマ・シリーズとしての緊張感が余り無く、ただただ事件を一つ一つ解いて行く感じで先が見えてしまって、数話で切り。"縦軸"としてのヒロインの個人的過去の問題とかも、よくある感じで公式通りという印象。キャラでも面白ければ、"公式"でも楽しめるんでしょうけどね。


BULL/ブル 法廷を操る男(S4)[BULL](2019) WOWOW(プライム)

『NCIS』お調子者イタリア人捜査官ディノッゾ役の人主演の法廷ものということで、あの人が弁護士?と思ったら"法廷コーディネーター"的な人付き合いメインの役どころで、なるほどと。
自身は無資格ですが弁護士や陪審コンサルタントなどの専門家を束ねて、案件をフィックスする仕事。結構面白そうな設定で、シーズン1からやってたら見たいなと。


love life[love life](2020) Super!dramaTV

30分シットコムでよくある"恋愛上手く行かない女"コメディをフルサイズでやったもの。
"構図"ありきの正に"シチュエーション"コメディなので、フルサイズだと作り物感が目立つ感じ。「作り物」という「お約束」の庇護が外れるというか。



イギリス

ミストレス 愛人たちの秘密[MISTRESSES](2008) LaLa TV

アラフォー?女友達sの婚外恋愛集。
ただ"メロドラマ"や"コメディ"(『デスパレートな妻たち』的な)ではなく、だいぶ"リアリティ"寄りで、そこらへんはさすがイギリスだなという。
面白いまでは行かなかったですが、下らなくはない。今回は事情により前半のみ視聴しましたが、次の機会にはフルシーズン(ミニシリーズですが)見てみるつもり。


ハットンガーデンの金庫破り[HATTON GARDEN](2019) AXNミステリー

引退間際の老犯罪者たちチームによる、実在の大規模な金庫破り事件の話。
"老人"たちの描写が、"汚く"なる寸前で上手く止めた泥臭さで描かれていて、迫力がありました。
犯罪する方守る方、それぞれの馬鹿馬鹿しいけど"人間的"なミスの描写がリアルで、苦い(笑)笑いがこみ上げて来ます。


ホワイトハウス・ファームの惨劇 バンバー家殺人事件[WHITE HOUSE FARM](2020) WOWOW(プライム)

タイトルからホラーサイコサスペンスかと思いましたが、実際の事件を基にしているだけあって、そういう"カテゴライズ"から微妙にあちこちずれている、なかなか侮れない感じの作品。
1話にして相当意外な展開が繰り広げられていて、興味を惹かれました。
機会があったらちゃんと見てみたい。


アレックス・ライダー[ALEX RIDER](2020) U-NEXT/AXN

天才的な頭脳を持った少年が国際的なスパイ抗争に巻き込まれる話。
この少年(アレックス・ライダー)の描写がとにかく秀逸で、"天才的"とは言ってもよくある"変人"系ではなくて、やろうと思えば普通にビジネスでも成功しそうな高い社会性の、しかし一方その頭脳で見抜く大人たちの世界の下らなさから決してストレートにそういう方向にはいかなそうな"高級不良"みたいな感じ。
だからといって世間を恨んでひねくれているわけでもないし、怒涛のストーリーでよく分かりませんが、何もなければ友達や周囲の親しい人たちを大事にしながら普通に学生生活を送って、それはそれで収まっていたのかなとも感じさせる奥の深い人格。
しかしいざ攻撃されると凄まじい意志力と頭の切れでプロのスパイにも屈しない、スーパーと言えばスーパーなんだけどじゃあそういう話なのかというとそうとも言い切れない、さすが小説が原作だなという複雑な作品。
なかなか本音を言いそうには無いですが、どこかでは要するに何が望みなのか語られるのか、今から興味を掻き立てられます。



イタリア

トスカーナ大衆酒場の事件簿[I DELITTI DEL BARLUME](2013) AXNミステリー

大衆酒場にたむろする老人四人組とそれに手を焼く酒場の主人(30代?)が繰り広げるドタバタ人情捜査もの。
なんか色々いかにもという感じですが、存外趣味が良くて見られます。
彼らのアイドル的存在のピチピチ娘(笑)が意外なタイミングでおっぱい大ポロリを披露してくれるのが、"イタリア"という感じ(笑)。随分見せるねえという。


トルコ

オスマン帝国 皇帝たちの夜明け[Rise of Empires: Ottoman](2020) Netflix



以上。
割りと充実してましたね。
WOWOWのはいつちゃんと見られるか分からないですけど(WOWOWを契約する以外に)。DVD化のタイミングも、(わざとでしょうけど)一般に遅いみたいですし。


Posted on 2020/11/05 Thu. 12:25 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

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