死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

海外ドラマの監督たち(アメリカ編) :2014年(2)  

2014年(2)

クロスボーンズ 黒ひげの野望(ザ・レジェンド・オブ・パイレーツ)[CROSSBONES](2014)

David Slade (1 episodes) ・・・(ブレイキング・バッド、アウェイク 引き裂かれた現実、ハンニバル)
Ciaran Donnelly (2 episodes) ・・・(孤高の警部 ジョージ・ジェントリー、ワンス・アポン・ア・タイム)
Stephen Shill (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、ザ・ソプラノズ、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、デッドウッド、クリミナル・マインド、デクスター 警察官は殺人鬼、ダメージ、シカゴ・ファイア、ミッシング、ザ・フォロイング)
Dan Attias (2 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス、ビバリーヒルズ高校白書、ピケット・フェンス、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、CSI マイアミ、ボストン・リーガル、デッドウッド、Dr.HOUSE、LOST、グレイズ・アナトミー、HEROES、ダメージ、ウォーキング・デッド、アンダーカバー、HOMELAND、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー、マスターズ・オブ・セックス)
Terry McDonough (1 episodes) ・・・(イレブンス・アワー、ブレイキング・バッド、クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル、SUITS スーツ)
Deran Sarafian (2 episodes) ・・・(バフィー 恋する十字架、CSI 科学捜査班、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、コールドケース、CSI NY、Dr.HOUSE、LOST、FRINGE フリンジ、ブルーブラッド NYPD家族の絆)


Black Sails ブラック・セイルズ[Black Sails](2014)

Season 1 (2014)~
Neil Marshall (2 episodes) ・・・(ゲーム・オブ・スローンズ、ハンニバル)
Sam Miller (2 episodes) ・・・(刑事ジョン・ルーサー、偽りの太陽 Low Winter Sun)
Marc Munden (2 episodes) ・・・(捜査官クリーガン)
T.J. Scott (2 episodes)

Season 2 (2015)~
Steve Boyum (7 episodes) ・・・(コールドケース、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、クリミナル・マインド、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、ヒューマン・ターゲット、レボリューション)
Clark Johnson (2 episodes) ・・・(NYPDブルー、ザ・ホワイトハウス、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、イレブンス・アワー、ライ・トゥ・ミー、ウォーキング・デッド、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、ラスト・リゾート 孤高の戦艦、ゼロ・アワー 禁断の刻限)
Stefan Schwartz (3 episodes) ・・・(華麗なるペテン師たち、デクスター 警察官は殺人鬼、ホワイトカラー、ウォーキング・デッド、ブリッジ 国境に潜む闇、偽りの太陽 Low Winter Sun)
Alik Sakharov (7 episodes) ・・・(デクスター 警察官は殺人鬼、ボードウォーク・エンパイア 欲望の街、シカゴ・ファイア、ハウス・オブ・カード 野望の階段)
Michael Nankin (1 episodes) ・・・(アメリカン・ゴシック、バトルスター・ギャラクティカ、HEROES、メンタリスト、フラッシュフォワード、ライ・トゥ・ミー)
Lukas Ettlin (5 episodes)

Season 3 (2016)~
Rob Bailey (1 episodes) ・・・(ER緊急救命室、犯罪捜査官ネイビーファイル、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、バトルスター・ギャラクティカ、グレイズ・アナトミー、クリミナル・マインド、ジャッジメント NY法廷ファイル、GRIMM グリム、トゥモロー・ピープル)

Season 4 (2017)~
Roel Reiné (1 episodes)
Marc Jobst (1 episodes) ・・・(オックスフォードミステリー ルイス警部、ハンニバル)
Uta Briesewitz (1 episodes)
Jonathan E. Steinberg (1 episodes)


ごっちゃになりそうなので、「海賊」ものはまとめて。
ややこしい(?)ことに、どっちもそれぞれに秀作なんですよね(笑)、尚更印象が混乱。(笑)

『クロスボーンズ』[CROSSBONES]はジョン・マルコヴィッチ主演の"黒ひげ"もので、潜入して片腕的存在となるイギリス軍スパイの目を通して、善悪の容易に定め難い黒ひげの人物像やひいては当時の"海賊"というもののありようを浮かび上がらせるという感じのストーリー。
Crossbones John MalkovichCrossbones John Malkovich2
映画的に作り込まれたミニシリーズですけど、演出の統一感の割に監督は恐ろしくバラバラなので、何というか「海賊物」の様式美のようなものが文化的に確固としてあって、ある意味それに従っていれば誰でも撮れる的なそういう感じかなと。まあ日本の(TV)「時代劇」に近い感覚か。
『ブラック・セイルズ』[Black Sails]も名物船長と周辺人物の因縁
black sails
を中心に展開しますが、こちらはある海賊島的な重要拠点をめぐって、海賊も正規軍も入り乱れて諸勢力が獲ったり取られたりを繰り返す感じのストーリー。
こちらも似た感じの混成軍でつかみどころのない監督陣の構成ですが、初っ端1stシーズンにSam Miller、Marc Mundenとイギリスドラマ系の監督が二人とカナダ人監督(T. J. Scott)が入ってるのが目を引くかなという。多分最初はそういう地味というか文芸系の作りでこじんまり始めたのが、意外と人気出たので2ndからはアメリカ人監督を大挙投入してエンタメ展開に舵を切ったみたいなそういうプロセスでは?という。確かに若干無理やり続けたような印象は、どこかではありました。まあほぼ全期間面白かったですけど。


続いて"スターチャンネル"系ドラマ二つ。

FARGO ファーゴ[FARGO](2014)

Season 1 (2014)~
Adam Bernstein (2 episodes) ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、ボストン・リーガル、マッドメン、シェイムレス 俺たちに恥はない、ブレイキング・バッド)
Randall Einhorn (3 episodes) ・・・(シェイムレス 俺たちに恥はない)
Colin Bucksey (2 episodes) ・・・(特捜刑事マイアミバイス、NCIS ネイビー犯罪捜査班、Dr.HOUSE、4400 未知からの生還者、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、ダメージ、ブレイキング・バッド、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー、ブリッジ 国境に潜む闇、マスターズ・オブ・セックス)
Scott Winant (2 episodes) ・・・(アース2、ザ・ホワイトハウス、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、ヴェロニカ・マーズ、ブレイキング・バッド)
Matt Shakman (2 episodes) ・・・(シックス・フィート・アンダー、エバーウッド 遥かなるコロラド、One Tree Hill、ボストン・リーガル、マッドメン、チャック CHUCK、グッド・ワイフ、ゲーム・オブ・スローンズ)

Season 2 (2015)~
Michael Uppendahl (5 episodes) ・・・(マッドメン、ウォーキング・デッド、アメリカン・ホラー・ストーリー、シェイムレス 俺たちに恥はない、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー)
Noah Hawley (4 episodes)
Jeffrey Reiner (2 episodes) ・・・(刑事コロンボ、THE EVENT イベント、HOMELAND、シェイムレス 俺たちに恥はない、アウェイク 引き裂かれた現実)
Keith Gordon (4 episodes) ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、Dr.HOUSE、デクスター 警察官は殺人鬼、HOMELAND、ブリッジ 国境に潜む闇、マスターズ・オブ・セックス)
Adam Arkin (2 episodes) ・・・(シカゴ・ホープ、アリーmyラブ、名探偵モンク、ボストン・リーガル、グレイズ・アナトミー、クローザー、Dirt ダート、ライ・トゥ・ミー、リゾーリ&アイルズ、ザ・ファインダー 千里眼を持つ男、ブリッジ 国境に潜む闇、ブラックリスト、マスターズ・オブ・セックス)

Season 3 (2017)~
John Cameron (1 episodes)
Dearbhla Walsh (4 episodes)
Mike Barker (2 episodes) ・・・(法医学捜査班 silent witness、ブロードチャーチ 殺意の町、ザ・フォロイング)

Season 4 (2020)~
Dana Gonzales (4 episodes)
Sylvain White (2 episodes) ・・・(スリーピー・ホロウ)


元はコーエン兄弟による1996年の映画。
見ているとストーリーよりもエキセントリックな演出の方に目が行く感じの作品だと思いますが、それはつまりは"コーエン兄弟風"ということで、元映画をテレビドラマ展開させた主導的脚本家の希望に倣ったという感じでしょうか、監督の個性というより。特に中心となっている人は見当たりません。
ただ一方で起用されている監督たちの作品歴には王道アメドラ的な作品はほとんど見られず、演出か内容に癖のある作品がほとんどで、それなりに選んで使われている印象はありますね。

LEFTOVERS 残された世界[THE LEFTOVERS](2014)

Season 1 (2014)~
Peter Berg (2 episodes)
Keith Gordon (3 episodes) ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、Dr.HOUSE、デクスター 警察官は殺人鬼、HOMELAND、ブリッジ 国境に潜む闇、マスターズ・オブ・セックス)
Lesli Linka Glatter (1 episodes) ・・・(ツイン・ピークス、NYPDブルー、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、ギルモア・ガールズ、The O.C.、Dr.HOUSE、ウォーキング・デッド、HOMELAND、ニュースルーム、ラスト・リゾート 孤高の戦艦、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー、マスターズ・オブ・セックス)
Carl Franklin (4 episodes) ・・・(ザ・パシフィック、フォーリング スカイズ、HOMELAND、ニュースルーム、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー)
Mimi Leder (10 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、ヒューマン・ターゲット、シェイムレス 俺たちに恥はない)
Michelle MacLaren (1 episodes) ・・・(Xファイル、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、NCIS ネイビー犯罪捜査班、カイルXY、ブレイキング・バッド、ライ・トゥ・ミー、ウォーキング・デッド、THE EVENT イベント、ゲーム・オブ・スローンズ)
Daniel Sackheim (2 episodes) ・・・(LAW & ORDER、NYPDブルー、Xファイル、アース2、ミレニアム、ラスベガス、ハーシュ・レルム、Dr.HOUSE、BONES、サウスランド、ライ・トゥ・ミー、ウォーキング・デッド、ゲーム・オブ・スローンズ、ブリッジ 国境に潜む闇)

Season 2 (2015)~
Tom Shankland (1 episodes) ・・・(ハウス・オブ・カード 野望の階段)
Nicole Kassell (2 episodes) ・・・(コールドケース、クローザー、SUITS スーツ、ザ・フォロイング)
Craig Zobel (2 episodes)


HBO制作のSFですが、そこまでHBO色は強くないのかなあという。
半分くらいはHBO系の監督ではあるんですけど、唯一二桁の最多登板数の監督(Mimi Leder)の作品歴にHBO作品は無いですし。


最後はCBS制作のメインストリームアメドラ。

SCORPION スコーピオン[SCORPION](2014)

Season 1 (2014–15)~
Justin Lin (1 episodes) ・・・(コミ・カレ!!)
Bobby Roth (1 episodes) ・・・(ドクタークイン 大西部の女医物語、特捜刑事マイアミバイス、ビバリーヒルズ高校白書、プロファイラー 犯罪心理分析官、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、LOST、グレイズ・アナトミー、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、プリズン・ブレイク、レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、メンタリスト、FRINGE フリンジ、フラッシュフォワード、V(ビジター、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気)、Hawaii Five-0)
Gary Fleder (1 episodes) ・・・(NYPDブルー、ザ・ホワイトハウス、ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気、VEGAS ベガス)
Dwight H. Little (3 episodes) ・・・(Xファイル、ミレニアム、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、24 TWENTY FOUR、プリズン・ブレイク、BONES、LAW & ORDER 陪審評決、ドールハウス、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル、、ARROW アロー、ザ・ファインダー 千里眼を持つ男、スリーピー・ホロウ)
Jeff T. Thomas (8 episodes) ・・・(WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、CSI NY、FRINGE フリンジ、Hawaii Five-0、アンダーカバー、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、VEGAS ベガス)
Jeff Hunt (7 episodes) ・・・(女検察官アナベス・チェイス、FRINGE フリンジ、イレブンス・アワー、ヴァンパイア・ダイアリーズ、DARK BLUE 潜入捜査、Hawaii Five-0、CHASE 逃亡者を追え!、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、シカゴ・ファイア、スリーピー・ホロウ)
Milan Cheylov (6 episodes) ・・・(24 TWENTY FOUR、名探偵モンク、ラスベガス、4400 未知からの生還者、プリズン・ブレイク、BONES、デクスター 警察官は殺人鬼、チャック CHUCK、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、リゾーリ&アイルズ、THE EVENT イベント、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、ワンス・アポン・ア・タイム、TOUCH タッチ、アウェイク 引き裂かれた現実、ザ・ファインダー 千里眼を持つ男)
Matt Earl Beesley (1 episodes) ・・・(CSI:科学捜査班、CSI:マイアミ、LOST、CSI:NY、プリズン・ブレイク、女検察官アナベス・チェイス、Hawaii Five-0、フォーリング スカイズ、TOUCH タッチ、VEGAS ベガス、マスターズ・オブ・セックス、HOSTAGES ホステージ)
Jerry Levine (1 episodes) ・・・(堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、名探偵モンク、CSI:NY、Hawaii Five-0、VEGAS ベガス)
Sam Hill (18 episodes)
Mel Damski (3 episodes) ・・・(M*A*S*H、バイオニック・ジェミー、ピケット・フェンス、シカゴ・ホープ、アメリカン・ゴシック、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、堕ちた弁護士 ニック・フォーリン、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、エバーウッド 遥かなるコロラド、ボストン・パブリック、エド ボーリング弁護士、ラスベガス、ボストン・リーガル、ポイント・プレザントの悪夢)
Omar Madha (12 episodes) ・・・(LAW & ORDER 犯罪心理捜査班、24 TWENTY FOUR、ゴシップガール、GRIMM グリム、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、レボリューション、ブラックリスト)
Jace Alexander (1 episodes) ・・・(LAW & ORDER、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、Dr.HOUSE、プリズン・ブレイク、ロイヤル・ペインズ、アンフォーゲッタブル 完全記憶捜査、ゴールデン・ボーイ、トゥモロー・ピープル、ブラックリスト)
Christine Moore (7 episodes) ・・・(LAW & ORDER:犯罪心理捜査班、CSI:マイアミ、CSI NY、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、Hawaii Five-0、ジャッジメント NY法廷ファイル、ブルーブラッド NYPD家族の絆、リゾーリ&アイルズ、アンフォーゲッタブル 完全記憶捜査、VEGAS ベガス)
Jann Turner (1 episodes) ・・・(グレイズ・アナトミー、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、シカゴ・ファイア)
David Grossman (1 episodes) ・・・(グレイズ・アナトミー、GRIMM グリム)
Guy Ferland (2 episodes) ・・・(ザ・シールド ルール無用の警察バッジ、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、Dr.HOUSE、エド ボーリング弁護士、秘密情報部トーチウッド、プリズン・ブレイク、クリミナル・マインド、ザ・ユニット 米軍極秘部隊、ダメージ、メンタリスト、イレブンス・アワー、ヴァンパイア・ダイアリーズ、サウスランド、DARK BLUE 潜入捜査、ウォーキング・デッド、ヒューマン・ターゲット、ワンス・アポン・ア・タイム、HOMELAND、レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー、ブリッジ 国境に潜む闇、ブラックリスト)
Kevin Hooks (1 episodes) ・・・(ホミサイド 殺人捜査課、NYPDブルー、ER緊急救命室、プロファイラー 犯罪心理分析官、24 TWENTY FOUR、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、名探偵モンク、ラスベガス、コールドケース、LOST、スーパーナチュラル、プリズン・ブレイク、BONES、メンタリスト、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、グッド・ワイフ、ヒューマン・ターゲット、パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット、ラスト・リゾート 孤高の戦艦、ザ・ファインダー 千里眼を持つ男)

Season 2 (2015–16)~
Sylvain White (1 episodes) ・・・(スリーピー・ホロウ、ザ・フォロイング)
Bobby Roth (1 episodes) ・・・(ドクタークイン 大西部の女医物語、特捜刑事マイアミバイス、ビバリーヒルズ高校白書、プロファイラー 犯罪心理分析官、WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!、LOST、グレイズ・アナトミー、NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル、プリズン・ブレイク、レイジング・ザ・バー 熱血弁護人、メンタリスト、FRINGE フリンジ、フラッシュフォワード、V(ビジター)、Hawaii Five-0、ハッピー・タウン 世界一幸せな狂気)
Carey Meyer (1 episodes) ・・・(CSI:マイアミ)
Adam Rodriguez (1 episodes)
Steven A. Adelson (4 episodes) ・・・(スリーピー・ホロウ、トゥモロー・ピープル)
Don Tardino (2 episodes) ・・・(CSI:マイアミ)

Season 3 (2016–17)~
Sanford Bookstaver (3 episodes) ・・・(霊能者アザーズ、トゥルー・コーリング、The O.C.、Dr.HOUSE、プリズン・ブレイク、BONES、ホワイトカラー、TOUCH タッチ、レボリューション、西海岸捜査ファイル グレイスランド)
Tim Story (1 episodes)
Antonio Negret (2 episodes) ・・・(Hawaii Five-0、ワンス・アポン・ア・タイム、ARROW アロー)

Season 4 (2017–18)~
Elodie Keene (1 episodes) ・・・(L.A.ロー 七人の弁護士、NYPDブルー、ER緊急救命室、アメリカン・ゴシック、アリーmyラブ、ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル、NIP/TUCK マイアミ整形外科医、ブル ウォール街への挑戦、ボストン・パブリック、Dr.HOUSE、クリミナル・マインド、クローザー、ミディアム 霊能者アリソン・デュボア、クリミナル・マインド、Dirt ダート、NCIS:LA 極秘潜入捜査班、ドールハウス、ライ・トゥ・ミー、Hawaii Five-0、アメリカン・ホラー・ストーリー)
LeVar Burton (1 episodes) ・・・(新スタートレック、スタートレック:ディープ・スペース・ナイン、犯罪捜査官ネイビーファイル、スタートレック:エンタープライズ、ラスベガス)
Bethany Rooney (1 episodes) ・・・(ビバリーヒルズ高校白書、ピケット・フェンス、ドクタークイン 大西部の女医物語、アリーmyラブ、ギルモア・ガールズ、エバーウッド 遥かなるコロラド、ラスベガス、One Tree Hill、Snoops、ボストン・パブリック、エド ボーリング弁護士、NCIS ネイビー犯罪捜査班、デスパレートな妻たち、グレイズ・アナトミー、クリミナル・マインド、キャッスル ミステリー作家は事件がお好き、リゾーリ&アイルズ、ARROW アロー、ポリティカル・アニマルズ、ブラックリスト)
Nick Santora (1 episodes)


・・・ですが意外と監督は少数精鋭的ですね。
Jeff T. Thomas、Jeff Hunt、Milan Cheylov、Sam Hill、Omar Madha、Christine Mooreの6人に集中。
演出面に何か際立った特徴があるようには見えないですが、ただ内容面、主人公たちアマチュア天才捜査グループの面々の"オタク""コミュ障"ぶりの描写は結構シリアスというか本気度が高かったので、最終的な仕上がりはメジャーでも製作体制としては割と気心の知れた身内限定的な作り方だったのかなと。
作品的には最初の3人にはSF系作品(『FRINGE フリンジ』『パーソン・オブ・インタレスト』等)の、無履歴の一人飛ばして後ろの2人には『LAW & ORDER 犯罪心理捜査班』という作品歴的共通性がありますか。前者は作品の内容と一致してますし、後者も何となく分からなくはない。


以上。
ただ2014年は作品数が多くて、この後の"[予備]編"(数話ずつだけ見た作品群編)を、更に2回に分ける予定。


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Posted on 2021/04/26 Mon. 16:11 [edit]

category: 海外ドラマの監督たち(アメリカ編)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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’21.3月の米欧ドラマ  


UCL(サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ。一応(笑))目的でまたWOWOWと契約して、最近リニューアルして便利になったオンデマンドも利用して結構ドラマを見まくったので、大きく「WOWOW以外で見たもの」「WOWOWで見たもの」に分けて書きます。


WOWOW以外

アメリカ

私立探偵マグナム[MAGNUM, P.I.](1980)

AXNで見たリメイク版がやたら良かったので、DVDでオリジナル版も見てみました。
まず両者の関係ですが、てっきりオリジナル版の"その後"の世界を描いたのがリメイク版なのかと思ってたんですが、時間軸的には全く同じようですね。ベトナム復員直後の、豪邸住み込み探偵を始めたばかりあたりから始まる話。
違っているのは何と言っても、イギリス人"執事"ヒギンズがおじさんから(元MI6の)美女

John Hillerman MagnumPerdita Weeks Magnum

変わっているところ(笑)。リメイク版の彼女及び彼女とマグナムの関係は凄く好きだったので、まあまあ大きな変更ですか。ただ"仲良く喧嘩する"という関係は同じなので、本質的な変更とまでは、言う必要が無いと思います。
作品全般としても、まあ同じと言えば同じ作りですね。時折の苦みやアダルトなユーモア感覚を含んだ、そこそこ地に足の着いたしかし基本はあくまで王道娯楽アクション。凄くオリジナル版を好きな人が、リメイク版も作ったんだろうなという印象。


新チャーリーズ・エンジェル[CHARLIE'S ANGELS](2011) スター・チャンネル/AXN

こちらもリメイク版。
"金髪"エンジェルのタイプがかなり違って、

Farrah Fawcett Charlie's AngelsRachael Taylor Charlie's Angels

そこらへんに時代感というか、("フェミニズム"的な)作品のテイストが表れているようには思いますね。金髪アホセクシーは要らんという。
その分全体的に地味な感じもしますが、作りはしっかりしていて悪くないと思います。あえて見る感じでもないですが。マグナムのようには、ハマらなかった。
"美女"まとめて出て来られても、あんまりありがたみがない感じも(笑)。差別化大事。


マッド・ドッグス[MAD DOGS](2015) Amazonプライム・ビデオ/AXN

同名のイギリスドラマのリメイク。
何か汚いおっさんたちが揉めてるだけで、そこに特におかしみも感じられなかったのですぐ見るのをやめました。
誰の運命も気にならない。(笑)


シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察[SHADES OF BLUE](2016) Hulu/AXN

ジェニファー・ロペス製作・主演ということが売りの、汚職警官ドラマ。
"脱セクシー社会派"みたいな意気込み露骨で、全く入っていけなかったです。ドラマとしても色々ありきたり。


アブセンシア FBIの疑心[ABSENTIA](2017) WOWOW/AXN

『キャッスル』の女刑事役の人

Stana Katic Castle

を主演で前面に押し出した感じの、FBI陰謀サスペンス。
似た感じの"クール美女"陰謀サスペンスということで、『ブラインドスポット』

jaimie alexander blindspot

と印象がかぶります。ヒロインの失踪からの帰還から始まるという、設定も同じですし。
うーん、興味感じなかったですね。


ゴッドファーザー・オブ・ハーレム[GODFATHER OF HARLEM](2019) Super!dramaTV

タイトルからマフィアもの暴力組織ものは、どれも似たような感じなんだよなあとわくわくしないまま見始めましたが、滅茶苦茶面白かったです。大のつきそうな、傑作かと。
そういう"定番"のノワール様式美はきっちり押さえつつも、公民権運動勃興中の60年代黒人コミュニティ"ハーレム"を舞台に、裏社会においてすら未だ差別にさらされる、白人社会の尻尾のイタリア系(マフィア)の、更に風下につかされながら、虎視眈々と主導権獲得を狙う黒人ボス
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の戦いを描いた作品。
主人公であるギャングのボス、地元のヌシ的政治家、それにかのブラックムスリムの過激なオピニオンリーダーマルコムX、それぞれがそれぞれの思惑や利害・欲望で動きながら、結果的にしかし"黒人の地位向上"の目的で共闘しているような格好にしばしばなるのが、このドラマの妙味であり、かつ当時の黒人の置かれた差別状況の絶対性普遍性を表しているという、そういう感じ。
最終的には、ある意味全員敗れるんですけどね。しかして黒人たちの戦いは、まだまだ続く、続かざるを得ない。(勿論今日まで)

中でもマルコムXのキャラは秀逸で
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今までに見た"マルコムX"の中で、最も説得的で最も魅力的な、"マルコムX"に感じました。
彼がなぜあのようであってそのように行動するのかが非常に納得出来て、本当にこういう人だったのではないかと思ってしまいましたが。"等身大"の"人間"であり、しかし断固として"マルコムX"であるという。"マルコムX"として、現れて、消えて行く。
ちなみに主人公とマルコムは腐れ縁の友人同士で、合法非合法問わず時に協力し合う仲ですが、"癒着"という感じでは全然無いんですよね。あくまで是々非々で、相いれないところはきちっと拒絶して必要ならば戦いもする、完全に"自立"したひとかどの"個"どうしという感じで、かっこいい。

とにかく面白かったですね。クオリティ高かった。こんなに素直に、"黒人"の視点で物を見れたのは、初めてな気がします。


イギリス

第一容疑者[PRIME SUSPECT](1991) NHK/WOWOWプラス

"歴史的"と言っていいくらいの有名な作品ですが、ちゃんと見るのは実は初めてです。
ちなみに"WOWOWプラス"(旧"シネフィルWOWOW")はスカパーの15チャンネル選び放題のお得パック"プレミアム15"に入っているので、別途少なくない金額が必要な本家"WOWOW"(のスカパーチャンネル)とは別扱いで。要は"いつもの"チャンネルでしかないので僕には。(笑)
最初の方はたっぷり2時間×前後編2話セットという放送形態で、一気に見るのは限りなく無理でしたが、色々なるほどなというところはある作品でした。
美人とも不美人とも言えない、仕事熱心で基本的に真面目ではあるけれど意外と男関係が緩いような面もある、でも別にそれで二面性とかいうほどのものでもない。"キャラ"というより"人間"という感じのリアルな主人公

helen mirren prime suspect

が、多少の変化は始まりつつも依然として岩盤男社会である警察組織の中で、捜査に、その主導権争いに、はたまた出世にも欲望を隠さずガンガン向き合って進んで行く、なるほど演出的にも"フェミニズム"的にも、結構当時は画期的な作品だったろうなと。
最近で言えば、『警視バンクロフト』的な"共感しづらい女主人公"(笑)や『ライン・オブ・デューティー』シリーズ的な"善悪"が存在しないようなリアル感の、先駆けと言えば先駆け的な作品なのかなと。

そんなに"好き"という訳では、ないんですけどね。(笑)
名声通りの作品とは感じました。



WOWOW

アメリカ

The Sinner 隠された理由:ジュリアン[The Sinner](2018) Netflix/WOWOW

元はNetflixだったのか、ふむ。
同一主人公による"The Sinner"というシリーズの2ndシーズンのようですが、次の3rdの紹介をチラ見しても主人公以外は状況も犯人も全く別々で、一つ一つの"シーズン"が一つのミニシリーズとして独立しているような作りで、1stを見てないことはほとんど支障が無かったです。今回はつまり、"ジュリアン"という少年が犯人の殺人事件の話。
いやあ、なかなか凄いストーリーでした。直接的には少年が二人の大人を毒殺した一見"異常犯罪"的な事件の話なんですけど、背景には少年が生まれた時から育てられたカルト教団の問題があって、つまり少年はそこで教え込まれた教義と知識に基づいてある種"悪気なく"殺人を犯すわけです。
ではそのカルト教団の"狂気"がひたすら問題になるかというと案外そうではなくて、主人公の刑事は少年の養母である教団の現リーダー格の女性と最初対立、後には割と協力しながら、"犠牲者"でもある少年の権利擁護に尽力しつつ事件の解明に努力します。
そこで明らかになる事実関係の複雑性・皮肉性、利益代表ではありつつ実はその教団の"民主的"改革者でもあった養母の人格の一筋縄でいかなさ、そして犠牲者でもありながら誰よりもしっかりと自分の"罪"を認めようとする少年の健気さと、まあ簡単に誰かを何かを裁けない、歯応えのあるドラマでした。他のシーズンも、いずれ見てみたいと思っています。


リンカーン 殺人鬼ボーン・コレクターを追え![LINCOLN RHYME: HUNT FOR THE BONE COLLECTOR](2020)

物凄く分かり難いタイトルですが、"ボーン・コレクター"という通称の連続殺人犯を追う、"リンカーン"という姓の元刑事の黒人犯罪捜査コンサルタントの話です。
偏見と言えば偏見なんですけど、"リンカーン"姓で"黒人"というのも、微妙にですよね(笑)。連想し難い。
内容は見応え十分でした。
まず設定が凝っていて、主人公はかつてボーンコレクターの罠で下半身不随にさせられているんですが、代わりに現役の女性警官を一人"スカウト"して、その人に特製の高性能カメラを装備させて現場に行かせ、そのカメラが送って来るその人の"視野"を主人公も自分の視野として共有し、そこで見えたものをもとに凄腕分析官("プロファイラー"ではないらしい)である主人公が分析判断して、次の行動を逐一"手足"たるその女性警官に指示して行く捜査スタイル。
なんか"手足"の立場はという感じですが、どっこい当の女性警官も頭は悪くないですがそれ以上に熱血無鉄砲な行動派のかなりパンチの利いたキャラ

arielle kebbel lincoln rhymelincoln_rhyme_girls

で、時々いくら何でもという気になる横柄な"頭"リンカーンに対して、一歩も引かないいい均衡を作り出しています。(ちなみに二枚目のもう一人は、科学分析担当の、定番ですがチャーミングなオタクちゃん)
そのリンカーンの横柄が感情移入しづらいのと、"ボーンコレクター"の動機が要は昔ちょっとだけ接点のあった刑事時代のリンカーンに対する屈辱感と嫉妬でしかないというのが若干引っかかりますが、"謎解き""サスペンス"の質はかなり高くて、見応えがありました。


イギリス

脳外科医モンロー[MONROE](2011)

偏屈な天才外科医の話。
まあよくある感じ。


誘拐交渉人[KIDNAP AND RANSOM](2011)

テロ集団等による大掛かりな誘拐事件で、人質解放等の交渉の仲立ちをする専門"業者"の話。(当然民間)
こういうと金次第で何でもやるドライな仕事人を想像しそうですが、普通に人情家のおじさん。(笑)
全二話のミニシリーズで、見応えは十分にありましたが、"映画"感"完結"感お腹一杯感が強くて、それ以降のシリーズをあえて見る程の気にはなりませんでした。"連続ドラマ"的楽しさには乏しいというか。


パレーズ・エンド[PARADE'S END](2012)

婦人解放運動を背景とした恋愛ドラマ。主演はベネディクト・カンバーバッチ
クオリティは高そうですけど、内容に全然興味を感じなくて(見なくても分かる感じで)、1話見るのがモチベ的にやっとでした。


都市と都市[THE CITY AND THE CITY](2018) ひかりTV/WOWOWオンデマンド

"テレビ"(WOWOW)では放送したことは無くて、オンデマンドのみのもののよう。そういうパターンもあるのか。多分"ひかりTV"のお下がりだから、可能な形態でしょうね。
ロンドンとベルリンがモデルかなと思わされる二つの隣接する都市国家が、しかし住民同士の直接の交流は勿論、互いを見る事も禁じられてそれを見張る覆面岡っ引きみたいなのがあちこちにいるという、ディストピア的状況設定のSF。
ただ・・・何でしょうね、それへの反抗や改革・革命のストーリーかと、途中までは思わせるんですがどうも最終的にはそうではなく、"岡っ引き"の正体も別に悪人でも卑劣漢でも金に転んだわけでもない普通の人たちで、どちらかというとそういう世界構造の必然性や(一面の)有益性、そこで"生きる"ということ生き続けることを描いたようにも見える終わり方。
主体となっているものドラマの"見所"となっているものも、"あちらの"都市に消えて行った妻を探し続ける主人公とその中で出会った人たちとの心の交流善良さの方で、でもハッピーエンドでも何かが解決するわけでもなく、といって絶望もせず一方で世界をはっきり"肯定"するわけでもなくという、どないやねんという感じのストーリーですが(笑)、面白いか面白くないかと言えば十分に面白かったです。
まあ単純に"交流"やそれぞれのキャラがいいのでね。特に刑事である主人公の助手で、任務外の違法すれすれの"妻探し"の方も親身に手伝ってくれるインド系と思しきキャラ
Mandeep Dhillon The City and the CityMandeep Dhillon The City and the City2

が滅茶苦茶魅力的で(後で"親切"の裏事情は明かされるんですけどそれでも)、またそれが強気で有能なので、彼女を見ているだけでもとりあえず楽しめます。


ノルウェー

私立探偵ヴァルグ[VARG VEUM : BITRE BLOMSTER](2007)

非常に古典的王道的な、反骨脱法、優秀だけど自堕落な、一匹狼私立探偵もの。
シティハンター的というか。(笑)
特に古臭いとも何かの真似とも感じなかったので、要はノルウェーにもそういう文化は昔からあって、その一つがドラマ化されたという、そういう感じなのかなと。"2007"年ということを考えれば、割りと自然な作り。


ジャーナリスト事件簿 匿名の影[MAMMON](2014)

ジャーナリスト業界の人間関係や仕事の進められ方にリアリティのある、本格派の作品。
序盤の事件の立ち上げや謎の提起がいちいち凝っていて期待感が高まりましたが、最終的には割とベタな証人の口封じや陰謀の主たちの"悪"の露呈が連発して、ちょっと興醒めしました。もう少し複雑な真相・手口を期待していました。
逆に最後のどんでん返しの意外な人が陰謀の加担者だったという仕掛けは、"意外"過ぎて単に唐突に感じました。元々別に大した説明があって、その人を信用していたわけじゃないし。信用しないとストーリーが進まないから、付き合いでそうしてただけだし。(視聴者を)裏切ればいいというものではない。


いやあ。多い(笑)。本当は厳密にはあと二つ。(来月に回した)
二回に分けたいくらいでしたけど、既に"先月"の話なので早く書かないと。(笑)


Posted on 2021/04/05 Mon. 12:04 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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今号のKISS&ハツキス(’21.3.25) & BELOVE(’21.4.1)&COMIC TINT(’21.4.2)  

EKISS_2103



『ミドリくんには触れない』

ヒロインは単純と言えば単純な性格("AV女優"という背景を除けば)だし、ありていに言えば最近はアニメなどでもちょいちょいやっている"男性アイドル萌え"ストーリーでしかないのかもしれないですけど、どうにも滅多やたらに面白く感じます。(笑)
端的には要するに、相手役の男性アイドルの(性的)事情がかなり謎だというのと、にも関わらず性格自体は素直に見えるというのが、不思議なを出しているんでしょうね。

『モトカレマニア』

凄い終わり方だ・・・
散々苦労して"モトカレマニア"脱却を果たした挙句、だからこそ(執着が無くなって)「復縁」の可能性すら現実的に見えるという、そういうことですよね。
救うねえ。"開く"ねえ。
"水野くん"との関係も含めて、人と人との関係性を"決めつけない"ということに対する、作者の真剣味にゾクッとさせられるラストでした。

『アレンとドラン』

恋愛は必ずしも技術でするものではないですけど、それでもいかんともし難い(ヒロインも言っている)"場数"の差、「数」でしかカバー出来ないものというのはあるもので。

allendollan_2103

・・・だからこそ、「ソープへ行け!」というアドバイスも、しばしば有効なんですけどね(笑)。(男子限定ですけど(笑))
そこらへんを経験不足なりに洞察してしまうヒロインの鋭敏さが逆に痛々しいということでもありますし、それを見守る"先生"の反応の面白さよという、そういう回でした。

『御手洗家、炎上する』

どこから感想を述べたらいいのかという、濃い回でした。
言い訳と言えば言い訳でしかない"犯人"の告白ですが、しかしその全ての気持ちが、痛いほど分かりました。
これも凄い漫画ですね。

『やんごとなき一族』

よく見ると"味方"がいないわけでもないんだけど、しかしそうした個別の"成果"を全て押しつぶしかねない、金と力としきたり(慣性)よという。
主人公たちが"屈しない"という結論自体は、あらかじめ見えているわけですけど。さてどう打開させるのか、そしてそれは"勧善懲悪"という形で収まるのか。(収まらない感じはしますが)
あるいはどこまで「構造」そのものに攻撃が届くのか。

『無能の鷹』

「グーグルがインターネットをやめた!!」というワード(センテンス)の破壊力たるや。(笑)

munou2103_1munou2103_2

駄目だ。1日中笑ってそうだ。(笑)
やめねえって。やめないよ。(笑)

『世界で一番早い春』

うーん、話についてけない。(笑)
一応最初から読んでる筈なんですけど。(笑)
読み直さないと無理か。



hatsukiss_2103



『サギ、欲情に鳴く』

今まで"雰囲気"一発で押しまくっていた(笑)暗黒メガネっ娘に、ようやくきちっとした"背景"が。
いや、無いなら無いでそれでもいいと思ってたんですけどね。イラつきそのものは、ビビッドに伝わって来てたので。
(ヒロインの)旦那の人格の方は、さすがに何も説明が無いとまずそうですけど。
とりあえず結果は・・・。理解も同情も出来たけど、キャラの説得力としては"説明"前と特には変わらないかな(笑)。良くも悪くも。まあそういうコでしょうねという感じ。
"サギ"との関係だけは、どうなってるんだろうと興味は持ちましたが。

・・・と、それはそれとして。
KISSに移籍とな?人気があるから?
ハツキスの"裏KISS"感が、ちょうどよかった気もするんですけどね。(笑)
もうすぐ終わる『御手洗家』の、後釜みたいなポジションでしょうか。

『ふたりぐらし』

こちらは残留。(いや、まあそれが普通だし(笑))
何でしょうね、"男女"関係のダークさなら楽しめても、"親子"関係になると急にしんどくなる感じがしますね。
早くこのターン終わって欲しい。



belove_2104



『やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件』

"PTA"が題材ということでかなりの「地獄」覚悟(笑)していたんですけど、意外や意外、のどかな展開。
"記念写真肖像権"問題のややこしさなどは、含みつつも。

『H/P ホスピタルポリスの勤務日誌』

ほぼ解決ですが、いやあ、随分入り組んだ事件でしたね。
そして最終的に、「医療」漫画としての読み応えも、相当なものでした。
ほとんどアフタヌーンの(既に名作の)『フラジャイル』と比べることが可能なくらいに。
"次号完結"って、エピソードではなくて作品自体が?だったら残念。

『傘寿まり子』

(KISS)『アレンとドラン』"偽装彼氏"の彼もそうですが、いい人悪い人というより単純に"入って来る"のが上手い男の描写が面白いなと思いました。その魅力の抗い難さは認めつつも、相対化もしている感じが。
それが"出来ない"と、大変なわけでしょうが。
「作家として大成するだろう」とまで認めてしまうのは、編集者という職業柄ならではあるんでしょうけど、それでもやはり、"女"としての気持ちも入っている評価だと思います。
そういう男はいる、確かに。好きではないけど。魅力は認める。



comictint_2104



『好きなオトコと別れたい』
『ホンノウスイッチ』


"愛のあるセックス"の破壊力×3。
今回は、『好きなオトコと別れたい』の勝ちかな。(笑)
ヒロインの"豹変"ぶりも含めて。

しかしそんなに違うもんですかね、特に女の人の場合も。
男も勿論、"気持ち"によって味わいは変わりますけど、ある意味それは"ヴァリエーション"の一つでしかないので。
愛があるのも一興、愛が無いのも一興。(笑)
印象的には一つの"脳"に結集して行く女に対して、それぞれの"脳"でセックスを楽しむ男という感じ。


Posted on 2021/04/02 Fri. 13:08 [edit]

category: 女性誌漫画

thread: 漫画の感想 - janre: アニメ・コミック

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