死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

今週の海外ドラマ(’17.8.12-8.18)  

ホディアックは二回分です。


8/13(日) アクエリアス 刑事サム・ホディアック S2#10『ブラックバード』 (スーパードラマTV)

・やっぱり僕はどうも、マンソンの"必死"さにほだされる傾向がかなり強くなってますね。
・と同時に、ホディアックのやり口の強引さも含めた、しかし意志の強さにも。
・二人の「男」のドラマ?そう誘導したいのなら、大成功ですね。
・ついでにエマ父ケンの"哀しみ"にも。
・普通に優れたドラマですね。殺されちゃったパンサーのリーダーも好きだったな。

8/13(日) 女王ヴィクトリア 愛に生きる #3『結婚の圧力』 (NHK)

・こちらも優れたドラマで、"群像劇"というよりは"ヒロイン"劇なんですが、しかしキャラへの単純な思い入れや好悪ではなく、"状況"によってちゃんとこちらの感情が動くように作ってある。
・ヴィクトリアが好きでも嫌いでも、関係なく見られるというか。
メルバーン卿の(仮面舞踏会での)"未練"は、しかしどうなんですかね(笑)。女王にふんぎりを付けさせる効果よりも、"愛されている"ことによる精神的安定の方を重視したのか。
・まだ見ぬ"アルバート"は、いかなる男か。

8/14(月) クリミナル・マインド S9#19『記憶の稜線』 (スーパードラマTV)

・"トリック"成功という感じでしょうか。てっきり犯人の裁判の為の「証言」かと思ったら、自分自身の為だったとは。
・ただし途中で出て来た「解離」の件は、なんかうやむやになってた気がしますが。
・一応「"共犯者"が別にいると信じている人格」と、「自分がやったのは知っているけどそれは愛ゆえだと自分を騙している人格」の二つが出て来た形?
・後者が"本人格"なのか、それともそれも含めての解離で本人格は眠っているという設定なのか、よく分からなかった。
・それが「証言」にどう影響するのか、ど(ち)らの人格にどのように証言させようとしたのか、そもそも解離状態で証言させる気だったのか。
・まあ"長ったらしいハッピーエンディング"が無かったのは、良かったです。(笑)

8/14(月) ブラインドスポット S1#10『告げられた真実』 (AXN)

・一応「的中」ですね、"犯人は自分自身"説。(笑)
・まあ他に無いでしょう、ここまで来ると。今更根幹に関わる新キャラを出すわけにもいかないし。
・ということで最後は"本筋"に戻って来てはいましたが、それまでは要するに「スパイドラマ」という感じの変な安定感が出て来てしまっていたので、もう切ろうかなと思いかけていたところでした。(笑)
・来週以降は、それまでのタトゥーの"予言"がどのように可能だったのか、その種明かしの説得力が、新たなキーという感じですかね。
見続けるかどうかの。(笑)


8/15(火) NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S14#21『蘇ったギャング』 (FOX)

・ニックの"証人保護破り"にはかなりどん引きでしたが、当の"証人"はなかなか興味深い人物で、良かったです。
・"裏切り"の苦悩にはリアリティがありましたし、そこから転じて「組織のニューボス」というのも、意外性があると同時に「分かる」展開でした。
・罪の意識の"穴埋め"の形としてね。
・ニックの"罪"の方は・・・それで済ましていいの?ギブス、いくらドラマでもと、思わなくは無いですが。

8/15(火) ザ・ラストシップ S2#1『悪夢の町』 (AXN)

・まあこうなるだろうなという感じの内容ではありますが。
・早々に意外な展開やテーマが見えて来なかったら、かなりの確率で切ります。
・もう米ドラのこのパターンは見飽きた。そんなに好きなら、みんなでディストピアに移住すればいい。(笑)
・まあこのドラマにはシーズン1でもいい意味で"裏切られて"いますから、一応期待はしています。
・船長の娘の"強情"さが、なんか面白かったです。

8/16(水) STAR 夢の代償 S1#6『悪名高きスター』 (FOX)

・この"スター"の役のコって、多分凄く上手いんだと思います・・・歌じゃなくて演技が。
・含めてとにかく興味深いキャラですよね、スターって。単純と言えば単純なんですけど、その単純さに何か胸を打つものがある。
・明らかにアメリカでしか描けない人物像だと思いますし。みんな"強い"前提の中での、更にスターの"強さ"
・僕の好みは、妹の方ですけど。(笑)

8/16(水) 運命の銃弾 S1#2『失踪』 (FOX)

・うーん・・・。
・間違いなくいい作品の部類だとは思うんですけど、恐ろしく楽しくない。(笑)
・特に上の『STAR』と時間帯的に連続して見ると、二時間連続「黒人と白人の対立」を見せられる感じで(笑)、かなり辛い。
・問題だ問題だ、とにかく問題だと言われ続ける感じの作品。

8/17(木) アクエリアス 刑事サム・ホディアック S2#11『キャン・ユー・テイク・ミー・バック?』 (スーパードラマTV)

・ああ、ついにホディアックが警察を。悲しい。やっぱり俺この人好きなんだなあと、しみじみと感じた回でした。
・シャーメインとの"師弟相克"も、それぞれの気持ちが凄く分かって良かったです。
・一方マンソンは"ミュージシャン"として最大の屈辱を受けてしまうわけですが、その怒りを当の録音エンジニアに対してではなく、ケンに向けるところに、"ミュージシャン"としてのプライドを感じました。
・音楽を否定されたのを暴力で返しても、それは恥の上塗りでしかないという。あるいは単に"業界"の人には決して手を出さないという、それでも諦め切れない「打算」からか。
・エマは"大人"になりましたね。色々と。
・..."タイトル"になってる曲は、僕も知らなかったんですがこれもビートルズのようです。(参考)


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Posted on 2017/08/18 Fri. 12:01 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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