死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

『HOSTAGES ホステージ』(2013)  


ちょっとゲーム始めちゃって(「幻想水滸伝Ⅲ」)更新意欲落ち気味ですが(笑)、それなりに見てくれる人はいるようなので何とか週2ペースくらいは、キープしたいと思っています。




『HOSTAGES ホステージ』(AXN) (Wiki)

内容

大統領の手術を控えた外科医エレンの自宅を覆面グループが襲撃し、家族を人質に取られる。目的はエレンによる大統領の殺害であり、主犯格の男はなんとFBI捜査官だった。 (映画.com)


レビュー

・AXNはリンク切れ。
・あんまり記憶に無いな、扱い悪い。(笑)
・Wikiによると、イスラエルのドラマのリメイクだとか。
・うーん、よく分からない。普通にアメリカのドラマに見えましたが、そういう意味では、"成功"してるのか。
・強いて言えば襲撃グループの部下たちの人物描写に、少し非アメリカというかヨーロッパの臭いがしなくは無かった気がしますが、そもそもイスラエルはヨーロッパなのかアメリカなのか(笑)。文化圏として。
・主犯の描写は、動機も含めて純アメリカ的。ネタバレになるので伏せますが。

・問題はその"主犯"で。
・ええ、言っておかないといけないことがあります。僕は・・・ディラン・マクダーモットがとても苦手です。(笑)
・とにかくクドくて鬱陶しくて仕方ないし、設定上"二枚目"らしいということは分かるんですが、どこがかっこいいのか自体さっぱり分かりません
・例えばイタリア系の暑苦しい二枚目とかはアメリカのドラマに沢山いて、どちらかと言えば得意ではないですが毛嫌いするほどではない、あくまで個々の好き嫌いのレベル。
・この人の場合は、何でしょうね。なまじ"コテコテのイタリア系"じゃないのに暑苦しいのが問題なかのかも。
・"コテコテ"のユーモラスな部分が抜け落ちて、ひたすら正面から暑苦しい感じ?(笑)
・生理的存在感が強過ぎて、どの役やっても同じに見えてしまうのも問題。ほとんど"下手"にすら見える。
・まあ、"キムタク"的と言えばキムタク的かも。さすが二枚目。(笑)
・田村正和ではない。あの人は笑えるから。
・実際のところ、そのせいか代表作は『ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル』一択ですよね、沢山出ている割りには。
・出ているから、困るんですけど。ああ、またいたよという。(笑)

・その中でこの作品は、僕的にかなり見られた方。
・たまたま当事者であっただけで罪の無い家族を襲撃・脅迫・支配するという、FBI捜査官の所業としてはかなり衝撃的で残酷な犯行を。
・その動機と動機にまつわる複雑な設定が、ちゃんと説得力を持って開示されていますし。
・このテの密室(的人間関係)ものでは付き物の、家族間や犯人グループ間双方内部の対立や軋轢、そこからの暴走や愚行も、いらいらさせない範囲で上手く収めていますし。
・まあ多少"恋愛"沙汰は鬱陶しかったですけどね。でもまあ、"恋愛"だから。(笑)
・無くても良かったとは思いますけど。
・そして何より、ディラン・マクダーモットが、上手く役にハマっていた。
・主人公の置かれた過酷な状況が、ディラン・マクダーモットの鬱陶しさ(笑)と、相性が良かったというか。
・だいたい感情表現が過剰な人なんですけど、この作品に関しては、動機状況の深刻さと、やっている犯行の酷さからの良心の呵責とで、なるほどそりゃ思い詰めもするよなと必然性が持てていたというか。
・その割に、定期的に吹っ切れた行動も取ってくれますし、ストレスレベルは低め。
・逆に他のもっとフラットな俳優だったら、どう見えていたのかなという興味もありますが。
・とにかくこの作品については、"好演"だったと思います。

・全体としても、こういう"衝撃的な設定"で始まるサスペンス・ドラマにしては、ありがちな「最初だけ面白い」失速パターンにも陥ってなかったですし、恐らくイスラエル版は、なるほどリメイクしたくなるようなそういう作品だったんだろうなと、想像は出来ます。
・アメリカ版は何というか、終始"B級"感はちょっとありましたけど。
・ディラン・マクダーモットという"ひと昔前のスター"がメイン・キャストの時点で、そういう位置づけの作品なのは、しょうがない。
・でも悪くない作品でした。
・主演次第では、もっとはっきり"好き"になれた作品だったかもなという。
・嫌いじゃないですけどマクダーモットさんも。今回に限っては。念の為。(笑)


他の人の感想

海外ドラマ「HOSTAGES ホステージ」を見終える。※ネタバレあり※(雑記帳 さん)
アメドラ記録(その7) 『HOSTAGES ホステージ』 (2013~2014/アメリカ)(【お散歩シネマ 映画の世界へ出かけよう!!】 さん)
AXNで「HOSTAGES ホステージ」4話まで観た〜。3話からオモローイ。お父さん役テイト・ドノヴァンの多彩な芸能活動に驚く。(ラヴ・ハリ映画日記〜ときどき海外ドラマ〜 さん)

・・・大統領夫人の妹が美人だという評判ですが、言われて徐々に思い出したくらい、ディラン・マクダーモットと戦っていた僕。(笑)
また片方の主役の女医さんが地味だということも最後の人に言われて思い出しましたが、確かにあの人が地味過ぎて逆にディラン・マクダーモットとバランスが取れていたのかも知れないと、ちょっと思いました。
全体としては、みんなまあまあ面白いという感想。そういうドラマです。(笑)
盛り上がり切るには、少しA級感が足りない。


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Posted on 2016/01/07 Thu. 17:32 [edit]

category: 2010-2014年のドラマ(アメリカ)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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