死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

今週の海外ドラマ(’18.6.16-6.22)  

AXNミステリーの『アップル・ツリー・ヤード 裏通りの情事』、たった今まで一気見していました。
まあ4話しかないですけど。
描きたかったのはあくまで「心理」の方でしょうけど(それだけでも凄かった)、付け足しにも思えた「サスペンス」の方も、じわじわと見応えがありました。
妙に見易かったですしね、ドロドロ不倫ものなのに。なかなかの傑作だと思います。


クリミナル・マインド S10#16『ロックダウン』 (スーパードラマTV)

"規制緩和"や"民営化"は色々とありますけど、「刑務所の民間委託」というのはアメリカ文明の悪夢の最たるものな気がします。
そもそも"人が人を裁く"という行為に確実な根拠は求められない中で、せめて「公」がやっているということが、唯一最大の担保のように思うので。ナチスがユダヤ人を労働力として民間企業に下げ渡したみたいな事例と、もう距離があんまり無い感じ。その内そういう事例が出て来るんじゃないでしょうか。
"クレーム"の訴え先としても、民間ではねえ。道義より効率でしょうから。むしろそれこそ低賃金労働者として雇ってもらって"懲役"した方が、なんばぼマシではないかと。

CSI:サイバー S2#16『5つの大罪』 (AXN)

多分今回の犯人(の女性)は"同情的"に描かれているんだろうと思いますが、どちらかというと僕は社会正義に過大で的外れな幻想を抱いている困ったおばさんというように、普通に見えました。
あの"仕事"が「病む」というところまでは、理解出来ますけど。
端的に言って、"ネットいじめ"を規制すべきことと"ネットポルノ"を規制すべきことは、次元が余りに違い過ぎると思いますね。

BLACKLIST/ブラックリスト S5#21『ローレンス・デイン・デヴリン』 (スーパードラマTV)

ああナバービ。
愛しのナバービ。(僕にとっても)
ただ今回むしろ怖かったのは、「愛する人の救助・生存が自分の手に委ねられている」という、そのこと自体の恐怖ですね(笑)。努力や自己犠牲がどうにかなることなら頑張りますけど、もっと発明的な活躍を期待されるとプレッシャーで逃げたくなりますね。"無力"や"失敗"への恐怖で。ヘタレなもので。(笑)
あと一回。"骨"間に合うのか。

LAW & ORDER:性犯罪特捜班 S19#11『男性社会』 (FOX)

パイロットや医者のセクハラし放題イメージは「公認」に近いですが、まさかそこに"テロ"を絡めて来るとは思いませんでした。
"地味"に見えて、意外と狙ってるなという。(笑)
"航空機"ということで、思い付いたんでしょうけど。
まあ男が気が大きくなったら全能感に捉えられたら、やることはいつも同じですね。

NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 S15#22『二歩後退』 (FOX)

さよならアビー、ではあるんですけど、ドラマ自体の賞味期限切れが酷過ぎて、びっくりするほど何も感じませんでした。
とにかくこれで次シーズンから、見なくなることでしょう。見届け「義務」を果たしたということで。
アメドラ史上に残る名物キャラでは、間違いなくありました。

STAR 夢の代償 S2#8『断ちがたい絆』 (FOX)

また殺人か(笑)。そういうドラマなのね。
でもメイン格のキャラはろくに断罪はされなさそう。やはり"ファンタジー"なので。
いずれにしても、前回言ったように「人種問題」をぶっこんで来るよりは、なんぼか"平和"な展開だと思います。

SUPERGIRL/スーパーガール S2#2『ラスト・チルドレン』 (AXN)

"一人で戦うと思っている"というから、前に出て来た別の超人でもまた出て来るのかと思ったら、手近で済ませてましたね。(笑)
それくらいは向こうも、予測出来そうな気がしますが。
キャットの反応を見ると、(今回の)クラーク・ケントのルックスは、アメリカ人的には"セクシー"なもののようですね、今いち僕はピンと来ませんが。
とにかくさよならキャット(ですよね?)。いなくなったら凄く惜しいです。


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Posted on 2018/06/24 Sun. 00:08 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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