死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

’18.11月の海外ドラマ  

11月は色々と忙しくて、結局スカパーオンリーでした。
配信系はいつでも見られるので、何かの時にはどうしても後回しにはなりますね。
「放送」スケジュールがあると、無理してでも見ちゃうけど。


視聴中

チャンネル銀河

『琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~』[中国]

少し地味ですけど、やはりこの続編も、「名作」の風格は帯びてますね。
権謀術数の世界を描きつつ、相変わらず"いい人"はとことんいい人で、今回は特にその"いい人"の一人、資質は名君かもしれない幼君が、しかし周囲の俗物な大人たちに捻じ曲げられて結果として暗君・・・にまでなってしまうと悲し過ぎるので、そこをどう踏みとどまるかが一つの焦点になっているのかな?
ラスボスかと思われた堂々たる"悪役"(濮陽纓)が中途で死んじゃったり、代わって主人公の盟友的存在がラスボス化したり、世界観はかなり細々と入り組んでいて、そこが今回地味に感じるところかも。

『イサベル~波乱のスペイン女王~』[スペイン]

潔癖で行動力のあるヒロイン(イサベル)は颯爽とはしていますが、ただの世間知らずの我がまま娘にも見えて、だからその「成功」物語というよりは日本人にはなじみの薄い、15世紀後半のスペイン及び周辺の国々の動きをドラマという形で楽しむと、そういうスタンスで見た方がいい感じの作品。
悪くはないけど、何かが"凄く面白い"わけでもない。

LaLaTV

『酔麗花 ~エターナル・ラブ~』[中国]

ほんと全方向によく出来ている作品ですよね。
何で月曜と火曜のみに集中して二話ずつなんて、変な放送形態にしているのかが謎ですが。
普通にウィークデイ毎日1話ずつでいいじゃん。

『永遠の桃花 ~三生三世~』[中国]

世界観もキャラも映像も最高なんですけど、ストーリーがちょっとだるいか。
わざわざだるくしているというか。
お約束とはいえ、どうしても"後宮のいじめ"エピソードは要るの?しかも結構延々と。天界と人間界両方で。
それ以外のパートの"飛び"方とのギャップが勿体なく感じます。
調子のいい時は、本当に最高の作品なんですけどね。

CCTV大富

『清の能臣 于成龍(ウ・セイリュウ)』[中国]

実在の人物らしいですが、すげえあちこち転勤しまくって行く先々で活躍していて、なんか笑います。(笑)
清の"官僚"って、意外とアクティブなのね。(笑)

『わが弟 その名も順溜』[中国]

『「滲透」 ~二重スパイの男』に続く、中国国内向けドラマの中からの、大きな掘り出し物
一言で説明するのは難しいですが、数多あるアメリカの戦争映画の中でもちょっと見たことの無い、凄く突き抜けた戦争・戦闘の描き方がされています。リアルを越えたリアルというか、破天荒な素朴さというか。(分からんな、こんな言い方では(笑))
あんまり雑に書きたくないので、とりあえずこれくらいで。

『茶館』[中国]

"老舎"という、地元の図書館にも置いてある有名作家の原作による、西洋で言うところの"グランドホテル"形式の群像劇・・・らしいですが始まったばかりでまだよく分かりません。

『「滲透」 ~二重スパイの男』(CCTVオンデマンド、中国)

"配信"なので、先月はほとんど消化出来ませんでした。
ちょうど真ん中あたりで、内容的にも若干中だるみ。

シネフィルWOWOW

『女捜査官テニスン~第一容疑者1973』[イギリス]

"視聴中"というか、一挙放送を録画して、空いた時間にこつこつ見ているという状態。
有名な『第一容疑者』の主人公の、若かりし頃というか"婦警さん"時代を描いた作品。
若干美人過ぎる(笑)気はしますが、まあまあ面白いです。



視聴済み

チャンネル銀河

『月に咲く花の如く』[中国]

後半の軸である沈星移と主人公の"恋愛"が今いちのれなかったですが、いい作品でした。
他の"候補"たちは、みんなそれぞれ好きだったんですけどね。(笑)

『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』(シーズン2)[トルコ]

皇后・正妃になって完結するのかと思ったら、全然そうじゃないというかとにかくどんな大事件が起きても何も片付かないで、永遠に続きそうな感じ。(笑)
シーズン3が今から怖い(笑)。見るのかなあ、俺。(笑)

CCTV大富

『神の手を持つ医師!喜来楽』[中国]

結局何が焦点だったのか今一つよく分からなかったですけど、まあ大衆中華料理?みたいな賑やかな作品ということで。(笑)
とりあえずいつ食べても美味しい感じ。

『紫檀(したん)王』[中国]

駆け抜けた青春。

『百錬成鋼』[中国]

美化はされてるんでしょうけど、共産党軍の実態と当時の中国人との関係性がつぶさに描かれた、興味深い作品でした。回教徒にも当時は寛容だった、などということも描かれていました。
中国広いな!というのが、共産党軍の転戦を見ているとつくづく感じること。(笑)



ちょっとだけ視聴

チャンネル銀河

『秀麗伝 ~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~』[中国]

正確には未視聴エピソードを見る為に借りた『酔麗花』のDVDに、特典として1話だけ入っていたもの。
"軽妙"を狙ってただの"はしゃぎ過ぎ"になってるし、ヒロインが僕の目にはブ●に見えるし(笑)、ちょっと辛いかなあ。

『ミーユエ 王朝を照らす月』[中国]

凄く悪い作品というわけではないですけど、大傑作『宮廷の諍い女』と秀作『月に咲く花の如く』に挟まれた、孫儷(ソン・リー)さん

孫儷ミーユエ

の箸休めないしセルフパロディ的作品になってしまっていると思います。
『諍い女』キャストの"同窓会"も、悪い方に働いている気がしますし。気が向いたら見るかなという感じ。

『王女未央-BIOU-』[中国]

なんでしょうね、「韓ドラスタッフが見よう見真似で作った中国ドラマ」という感じ。
どうも無駄に感情的な感じで僕は駄目。

『開封府 ~北宋を包む青い天~』[中国]

なんかテーマは色々ありそうなんですけど、演出が軽過ぎる感じで入り込めませんでした。

・・・この4作に共通しているのは、"中国ドラマのフォーマット"をなぞることに終始している、ないしは過去作の成功手法のパッチワーク的性格が濃厚なこと。
前にも言いましたが、傑作も駄作もある意味同じように作られているのが、中国(歴史)ドラマのやはり今のところの一つの特徴。


12月もちょっと忙しいかもしれませんね。
そろそろネットフリックスも一応は覗いてみたいとは思ってるんですけど。(あまり期待してませんが)


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Posted on 2018/12/05 Wed. 12:06 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

thread: 中国ドラマ - janre: テレビ・ラジオ

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