死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

’19.3月の海外ドラマ(米・欧・中)  

アメリカ

『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』(Amazonプライム 2014)

視聴再開。が、終了かな?
駆け出しのクラシック演奏家の女の子を主人公とした作品で、"楽団"あるあるや演奏シーンの真剣味はなかなか見応えがあるんですが、ドラマとしてはまあ"悪くはない"という程度。数話見ましたが、また何かあった時に暇潰しに見るかなというくらいの感じ。

イギリス

『犯人はこの中にいる』(AXNミステリー 2016)

元はNetflix
邦題が物凄ーくありきたりで何かの冗談かという感じですが(笑)、ドラマ自体は結構面白かったです。
身内を惨殺された被害者遺族に、悲しむ間もあらばこそというタイミングで、事件にまつわる新たな意外な災難が巻き起こって・・・という設定はなかなかえぐくて良かったです。
その後はイギリスものにありがちな、"一見善良な"被害者遺族たちのそれぞれの必ずしも明るくない様々な「事情」が明らかになって行って・・・という展開。まあさほど飽きずに最後まで見られましたが。

オーストラリア

『ウェントワース女子刑務所』(FOX 2013)

元はHulu
うーん"女子刑務所"もの。(笑)
特に悪いところも無かったですが、意外性も無かったので1話でさよなら
オーストラリアとは意外でしたが。

スペイン

『イサベル 波乱のスペイン女王』(チャンネル銀河 2012)

完結。
で、結局イサベルって何をやった人なんでしょうね。
スペイン的にどこらへんが他の王様と違ったのか、今一つ伝わって来なかったです。"統一"・・・したのかどうかもよく分からなかったし。
子供の頃コロンブスの伝記を読んで、「コロンブスに唯一理解を示してくれた賢明で寛大な女王様」というイメージを描いていたものでしたが、結局それが一番大きく"歴史"に残ることなんですかね。

フランス・ドイツ・チェコ・イタリア合作

『ボルジア 欲望の系譜』(GYAO 2011)

大きく期待外れだった作品。
HBO的なスキャンダラスかつ重厚な史劇を期待しましたが、後者抜きで前者だけがある感じで、どうにも。狙いとしては、それこそHBO的なものだったんだろうなと思いますけどね。



中国

チャンネルNECO

『射鵰(しゃちょう)英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー』(2017)

穆念慈(ぼく・ねんじ)役の人綺麗ですよね。

孟子义_穆念慈

"孟子义"さんか。覚えておこう。(読み方分からない(笑))
黄蓉役も割りといいと思います。黄蓉のいけすかな可愛い(笑)微妙なバランスがよく出てると思います。

『神雕侠侶(しんちょうきょうりょ)・新版』(2014)

完結。燃えました。
"作品"というよりも"ライブ"を見ているような独特の感覚のある作品だったので、極力放送時間にちゃんとテレビの前にいられるように頑張りました。(笑)


チャンネル銀河

『絢爛たる一族 華と乱』(2012)

完結。
復讐と権力闘争の話ではありましたが、むしろ人の善意と叡智をいかにその中から救い出すかという、"立派"な志で出来上がっている作品でした。
特に"女帝"たるおばあさまがヒロインを「認める」ようになって行くプロセス・描写は好きでした。
ただ阿照(ヒロインの妹分の侍女)の扱いがちょっと甘いというか、ヒロインが信じ続けるかばい続けるのが余り納得行かなかったです。もっと早めに切るべきではと。(笑)

『独孤伽羅 皇后の願い』(2018)

3月の新作。
ストーリーは興味深いし脚本も知的でいいんですけど、一部の演技と吹き替えが妙に安っぽくて、勿体ないなという作品。
具体的には、独孤家の次女(曼陀)と皇帝。特に曼陀は顔も表情も演技も吹き替えも全てが嫌いで(笑)、登場シーンを早送り早送りしながら見ているので、ストーリーがちょいちょい歯抜けになってしまっていい迷惑(?)です。(笑)
他はむしろ、脇も含めていいキャラが多いですね。とても多い。


AbemaTV

『擇天記(たくてんき) 宿命の美少年』(2017)

ようやく半分くらいですけど、現在地がよく分からんというか、ストーリーのメリハリが少し欠けて来ている印象。
原作は小説らしいんですけどね。週刊連載でもしてたのかしらんという感じ。
パートパートは、安定して魅力的です。
可愛らしさも含めて、小黒龍が少し最強キャラ過ぎるかなという感じもしますが。(笑)


衛星劇場

『少林問道』(2016)

スカパーの誕生月祝いで無料で一か月分追加契約したチャンネル。
どうもラインアップは最強クラスっぽくて、その後も契約しそうでまんまとはまったかなという。(笑)
これはまだ3話しか見てませんが、役者の演技のつけ方が中国ドラマの標準よりも微妙に細かくて、同時代のアメリカ・ドラマを意識しているのかなとか感じている興味深い作品。泥臭くてかっこいいです。


CCTV大富

『父の身分』(2016)

3月スタート。
『三国志 Three Kingdoms』(2010)の曹操役や『宮廷の諍い女』(2011)の雍正帝役でお馴染みの名優陳建斌(チェン・ジェンビン)さん主演による、共産党から国民党への潜入スパイ物。
それだけのことがあるしっかりした迫力のある作りですが・・・なんか地味(笑)。今のところ。ちょっと"テレビドラマ"という枠との関係がしっくり行っていない感じ。なかなかのめり込めなくて、うっかりすると寝落ちします。今後に期待。

『51号兵站』(2007)

同じく3月スタートの、こちらも広義の潜入スパイもの。
逆にこっちは緊張感不足というか、任侠ものか何かを見ているような変な俗っぽさがあります。
どちらが面白いかというと・・・似たようなものかな?(笑)。外向きには『父の身分』ですが。
まあこちらは国共のスパイ合戦の陰で渦巻いていたノンイデオロギーな"利権"争奪戦というか、そういう感じですね。

『大旦那の伝奇』(2015)

先月スタート時には"人柄がいい"と褒めた大旦那ですが、時と共にむしろ"人間味が無い"という印象に。優しくて公平なんですけど、ちょっと優等生なんですよね、"乞食"出身にも関わらず。
その分奥さんの雅麗さんが、やり手で気が強いけど可愛げもあって、素敵でいいです。カバーしてくれてます。(笑)

『独り身の男』(2012)

速いテンポで次々と主人公の"恋愛"相手が入れ替わる展開で、それが見事に「恋愛百景」みたいになっている気の利いた作品。うーん傑作と言っていいんじゃないのかな。
相手の女性陣も、それぞれに個性的で魅力的です。

『茶館』(2010)

淡々と日常を描く作品かと思っていましたが、辛亥革命や日本軍の侵攻といった節目を経て、主人公の悟りというか絶望が"淡々と"深くなって行って、怖いと言えば怖い作品です。
まあ作品が怖いというよりも、"体制が変わろうと搾取・被搾取の構造が変わらない"という、映し出す現実への絶望感が怖いという感じですが。

『ビッグファミリー』(2013)

完結。
寝たきりの前妻が目覚めてからは少し冗長な気もしましたが、とにかくドラマ力学的なツボを押さえた技術的に見事な作品で、飽きそうで飽きないし"全員幸せになる"終わり方も素直に受け入れられました。
主人公の後妻の李婉華が余りに出来過ぎで余りに我慢強いいい人な気がしましたが、中国人的にはどうなのかなと。時代錯誤に見えるのか、それとも"とにかく気が強い"印象(笑)の現代中国女性の中にも、割りと埋まっている資質と納得されるのか。
まあでも"いい女"ですよね。僕もちょっと、少し、いや何でも。(笑)


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Posted on 2019/04/02 Tue. 19:01 [edit]

category: 最近見た海外ドラマ

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