死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

『銃弾の副作用』(2015)  

これから一生かけて(笑)、コツコツと各作レビューを積み重ねて行く予定。
目標は全作レビューなので、なるべく淡々と。
まだあんまり要領も掴んでないですし、思い入れの薄い、新しい年代の作品からとりあえず、順番に。


『銃弾の副作用』(FOXチャンネル) (all cinema)

内容

1年前に幼い娘を病気で亡くし、心の傷を抱えた救命医ジョン。ようやく穏やかな日常を取り戻しつつあったある日、彼は路上で幼い少年が銃撃される現場に遭遇。必死の思いで少年の命を救ったジョンだったが、自らの正当防衛のため、その場にあった銃を手に取り、現場に戻ってきた容疑者の車に発砲。一連の出来事は、彼をあまりにも皮肉な運命へと導いていくことになる…。 (FOX公式より)



レビュー

・原題の"Complications"の通り、一つの銃撃事件から、行きがかりで事態がもつれにもつれていく様を描写した作品。
・いずれとりあえず(笑)"もつれる"のは(アメリカの)ドラマの常道ではあるんですが、この作品はそれ自体をテーマ化しているおかげもあって、"もつれ"そのものは割合明快に描けていて、見る上での鬱陶しさはそんなに無いと思います。
・...まあ、鬱陶しいですけど(笑)。狙いではありますから。
・その"鬱陶しい"事態を最終的に収めて行く、解決編自体はなかなかよく出来ていたと思います。
・ただそこに至る過程がやっぱりしんどいというか、積極的に見たくなる要素が見当たらないというか。
・特に何か、客観的な状況以上の"テーマ"も見えないですし。
・強いて言えば、違法行為に加担しつつも、医者や市民としての倫理の枠内に何とか踏み止まろうとする、主人公の葛藤?
・せめてもう少し魅力的なキャラクターでもいれば良かったんですけどね。
・多分それを"担当"しているアウトロー看護婦(グレッチェン)が、もっと分かり易く美人か。(笑)
・"リアル"なら"リアル"でもいいんですけど、"リアル"ならではのクールなカッコよさみたいなものも、特に無かったような。
・出来は悪くないと思います。完成度は低くないというか。
・ただ何というか、「マイナス」は少ないけど「プラス」も少ないという感じで、それで「普通」評価。
・...どちらかというと「映画」か、もしくは(単発)英国ドラマ的フォーマットで作った方が似合う素材かなとも。
・「一本のストーリー」として見た方がいい、"連ドラ"としての楽しさは薄いというのと。
・(英国ドラマ的に)"キャラ"ではなく"人間"そのものを、淡々と描く感じの方が様になるかなという。
・アメドラとしては余りに地味。比較的"地味"好きな僕から見ても地味。(笑)


他の人の感想

『銃弾の副作用』(三毛猫如月の玉手箱 さん)
『海外ドラマ 「銃弾の副作用」』(@迪的日常 さん)
『今ハマっている海外ドラマ~銃弾の副作用~』(海外ドラマと映画と、時々日常の日記 さん)

・・・思ったより評判がいい感じ。


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Posted on 2015/12/06 Sun. 19:42 [edit]

category: 2015-2019年のドラマ(アメリカ)

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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