死ぬまで海外ドラマ(死ぬ海)

アメリカ、イギリス、中国と欧州各国のドラマ。

今週の海外ドラマ(’17.2.4-2.10)  

今週は新番組2作もあって余りに数が多過ぎるので、また2回に分けます。


2/4(土) BONES S11#16『アカペラは死の匂い』 (FOX)

向こうの文化で"アカペラ"がどう扱われているかよく分からないけど、オーブリーの態度からするとあれは純粋にいじめのような気がします。少なくとも"招集"かけるのは、やり過ぎでは?
既出らしい新人のサミー(記憶に無い)は、ブレナンの前での体たらくを見るとほとんどカンニングで試験をパスしたんじゃないかというレベルですが、多分何か"救済"策が用意されてるんでしょうね。
そもそも何の為のエピソードなのか。まさか"ネズミ"と重ねて、小(?)動物への哀れみを訴えてる?(笑)
ホッジンズとアンジェラの鬱展開はまだまだ続く。今回はとりあえず、どっちも悪いような。言わなかったホッジンズも悪いし、頭から否定的なアンジェラも悪い。
ともかく製作者はアカペラが好きなんでしょうね。無駄に(そういう)シーンが長くて、少し閉口。

2/5(日) ダウントン・アビー S5#8『新時代のふたり』 (NHK総合)

何だろう、この"最終回"感はと思ったら、基本8話で終わりなんですね、各シーズン
今までこうして数えたことが無かったから、気が付かなかったですが。
登場してしばらく(というかつい最近まで?)はほんとにただのお調子者というか、顔が可愛いだけのお馬鹿娘という感じだったローズが、むしろその"お馬鹿"ゆえの突破力で、時代や偏見を切り開く役に。
そういう予定だったというよりも、キャラクターとして"成長"したという感じですが。
おばあ様は・・・毎回書いてるからいいか(笑)。今回も素敵でした。「潔さを発揮するには遅過ぎるようね」で吹きました。(笑)
アンナはほんとに無罪なのかな。少し怪しい。"モロ"ではないにしても。

2/6(月) クリミナル・マインド S8#16『レプリケーター』 (スーパードラマTV)

「レプリケーター」という"敵"は『スタートレック』にも『スターゲイト』にも出て来ましたね。
『スターゲイト』の時は同じ"SF"どうしということで、『スタートレック』の真似というかリスペクトなのかなとも思いましたが、こうして見ると割りと一般的な言葉なんでしょうね。
とにかくなんか、いかにも"ラスボス"っぽい。(笑)
全員を標的にしているというのと、万能コピーキャットだというのと。


2/7(火) 24:レガシーS1 #1『12:00 P.M.』 & #2『1:00 P.M.』 (FOX)

"24シリーズ初のスピンオフ!!"とのことですが、特に馴染みのキャラもいないので(笑)、所謂"スピンオフ"のお楽しみ感は薄いですね。
ただ演出も構成も世界観も本編と全く同じなので、純粋にストーリーの補完というか、"世界"の別の所で起きている事というか、「たまたまジャックの出て来ない新作」という感じで、違和感も見劣りも無く見られます。『外伝』ですらない感じ。
いやあ全くねえ、シーズン開始当初はあくまでジャック(と馬鹿娘)ありきのドタバタお笑いヒーローアクションだったのに、こんなにステディでハイクオリティな、定番シリーズになるとはね。普通はそういう変質は"味"を損なう元というか、"安定"はしても同時に"陳腐化"というニュアンスが強くなるものですが、このシリーズに関してはほとんど全面的にプラスに感じます。クオリティが全てを黙らせるというか、アメドラの底力をまた見せられたというか。
・・・同じ「体制寄りテロ防止ものシリーズ」として『HOMELAND』というのがありますが、あちらは最初はアダルトでシリアスでかっこよかったのに、段々メロドラマが過ぎてだらしなくなって行ってしまったのとは、対照的な感じ。
というわけで早速楽しんではいますが、では見所はどこかと問われても、それはよく分からないというか特に無いという答えに(笑)。本編が好きならこっちも好きでしょうと、それだけと言えばそれだけ。
とりあえずの設定としては、あれは"ビンラディン暗殺後"という感じなのかな?

2/5(日) SUITS/スーツ S4#15『守るべき人』 (AXN)

先週見逃した分。
「ドナがあそこまで危険を冒したのか」(先々週)は、「自分も役に立ちたいと焦った」というのが答えでした。
分かるような、分からないような。
「とにかく登場人物たちの状況に変化を起こしたい」という、大方針としての脚本家の"意思"は分かりますが。
それによってついに、ハーヴィーとドナの関係にも"変化"が。
ちなみに"変化"しても(あっさりとHは)"しない"という節度は、このドラマらしくて良かったと思います。(笑)
弁護士を替える替えないをめぐっての、ハーヴィーとドナのやり取りは見応えがありましたね。
どうしても"強い"ポーズを崩せないハーヴィーの性分と、似たようなことですが相手がドナでも交替を"侮辱"と感じてマジ切れするハーヴィーの業の深さが、迫力を持って描かれていたと思います。

2/8(火) SUITS/スーツ S4#16『愛の示し方』 (AXN)

いつもながら、ドナの涙は美しいですね。全面的に、泣かせた方が悪いという気にさせられます。(笑)
そして相変わらず言葉の足りないハーヴィーですが、ただ何というか、男はある意味あれでいいのかなと思うところもあります(笑)。僕は何でも分かろうとするし何でも言葉にしようとしますが、それだと女はやることが無くなってしまうのかなとか。(笑)
以上、自惚れ兼、卑下でした。
ハーヴィーとドナの"均衡"というか"馴れ合い"は、いつかは崩れる運命でついに来たかという説得力はありましたが、ただ"崩れた"からと言って"真実"が露わになったからといって、その先に何かがあるとも限らないのが、こういう"関係"のの難しいところというか、悲しいところというか。
・・・多分脚本家も、この段階では明確なヴィジョンは無いんじゃないでしょうか。(笑)
「来シーズンにつづく・・・」というだけで。
まあとりあえずしばらくは、ハーヴィーの狼狽を楽しむことにはなるんでしょうが。
後はまあ、"新秘書"のキャラクターに期待?
マイクはレイチェルにめでたくプロポーズと相成りましたが、だからどうだというか勝手にやってくれと言うか、だからこそハーヴィーとドナの「均衡」が楽しかったわけで。行き着く"先"があれでは、何とも面白みが無い

男と女。(笑)


次は土曜か金曜。


後半。


2/7(火) ブラックリスト S4#2『マト』 (スーパードラマTV)

おばさんはもう裏切ってはいなくて単に犯人と知り合いだっただけでしたが、結局殺されてしまいました。
いいのかなあ、あれで。「信用出来ない」のは分かるけど、この先改めて敵になったりしないというくらいの「信用」は、あると思うんだけど。
それこそ拷問に口を割ったりしないくらいの信用は。
死に場所を用意したのはまあいいとして、あの死体の処理はどうするんでしょう。"処理"する当人を殺してしまったわけで。
・・・と思ったら生きてました。(笑)
偶然なのか策略なのか。「死んでない」作戦はキーンでかなりクドくやってるので、まただとしたらそろそろ引きます。
そのキーンはキーンで、仮にも父親だと言って見解の相違はあれど保護を与えようとしている人の部下を、あんな簡単に殺していいものだろうか。
その後で仏心(カークを助ける)を出すくらいなら、その前にもっと冷静になれよという感じ。
なんかこう、"蛇足"のシーズンにならなければいいんですがという嫌な予感。

2/8(水) リミットレス #12『エディ・モーラの暗殺』 (スーパードラマTV)

こっちも「死んだふり」作戦。(笑)
まあ、それはまあ、そうだろうという感じではあるんですが。
NZTスナイパー vs NZTターゲットでターゲットが勝ったわけですが、ちょっとセリフでありましたが、NZTは(モーラ議員のように)使い続けると効果が蓄積するものなのかな?"100%"は"100%"で、その上は無いんじゃないかと思いますけど理論的に。元の能力の差とか経験による戦略とかはそりゃあるでしょうけど、そういう話ではなかったですよね。
モーラ議員の"理想"って何でしたっけ。ハナから悪人づらなので、スルーしてました。(笑)

2/9(木) リゾーリ&アイルズ S4#3『洗礼』 (FOX)

いちごさん可哀そう。
アレルギーに付け込むって、なんかアウトな気がする。(笑)
まあどのみち出て来た問題だろうから早めただけとは、言えるでしょうけど。
"ギャングの刻印"怖すぎ。そんなに強いのか?ギャングって。中南米じゃあるまいし。
みんながみんな、不法移民(という弱みを持っている)とは限らないだろうし。
"不法移民"と言えばもう一つ、奨学金をもらうことは出来なくても、出願して合格することは出来るわけ?金はくれなくても入学することはやろうと思えば出来るの?
よく分からないな。「親が不法移民」というだけで、本人の存在は合法だということかな?だから奨学金の"審査"で、不利になるという。
と、色々言ってますが、とにかく"一座"の掛け合いが楽しいです。(笑)


2/9(木) レギオン #1『覚醒』 (FOX)

やたらめったらかっこいいけど、その"かっこよさ"がどこに向かうかが問題。
ストーリーがつまらないと、無駄なカッコよさが逆に反感の元になる。(笑)
とにかく、第一話はかっこよかったです。女の子も綺麗だった。
次回以降も期待。

2/9(木) CSI:科学捜査班 S16(前)『終わらない街ラスベガス 前編』 (AXN)

久しぶりに出て来たキャサリンが最初誰だか分からなくて、『CSIサイバー』もう一回スピンオフしてるのかと思いました。(笑)
あとサラの私服の超おばさん体型にもがっかり。
イギリスやヨーロッパのドラマ・映画だとあれくらい普通ですが、アメリカはたいてい、最低限のシェイプアップはして見せるものですけどね。(笑)
なんか全体的にもっさりした感じで、いつもと作ってる人が違うのかなという印象。または緊張してるか。(笑)
あるいははたまた、名物シリーズの最終幕で注目度が高いところで、いつもよりお偉いさんの口出しが多くて、必要以上に分かり易い描写やセリフが多くなってるとか。
最後はきちっと締めて欲しいもの。


『ライ・トゥー・ミー』のS3(AXN)もなにげに初見なんですが、前にFOXでやった時はそこまでやりましたっけ?Wiki見ても分からない。


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Posted on 2017/02/10 Fri. 13:12 [edit]

category: "今週の海外ドラマ"

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